女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

もっぱら車内や外で露出しながらです
車内だと、ショーツを脱いでてもバレない
ちょっと人里離れた喉かな場所で降ります
念のため、回りを確認してからスカートを捲り丸出しに そして触る 見られてそうで、見られてないスリル 凄く濡らす
帰ったら、それに妄想を加えて触ると…より、興奮 祖父母の所なら、めちゃくちゃ田舎 裸になり外に出ました これは、すぐ濡れて早く逝きました

今私は49歳
お恥ずかしいのは、招致で投稿してみたくなりました。

一度インターネットカフェに行ってみたいと思っていたんです。
パソコンは、仕事で使ったことが有ったのである程度はわかっていました。

初めて、行ってこの空間が好きになり、でも中年女性がこの場所に居る事態、男性からは
ジロジロ見られたり、時には声を掛けられたりもしました。
動画やエッチなサイトで皆さんが、投稿した体験読んだり、そこでオナニーをする快感を
覚えてしまったのです。

この狭い空間一人の世界に染まってしまい。

数回通う様になると、顔見知りの中年男性の人話すようにもなって
本当に、楽しい場所だったんです。

皆さんの体験で、凄く興味を持ったのが、見られる事で
興奮する、女性の体験だったのです。
何気ないしぐさで、前に座っている男性が私のスカートの
中をチラチラ覗いている。
男性の前で、わざとしゃがんで、スカートの中を覗かせている。

そんな何気ない様な挑発が、私を熱くさせるものが有ったんです。
それから、私も実行したんです。

高２の時友達のアヤと某グループのジャニコンに行って
衝撃的なものを見た。それはライブ中にオナニーしている
２８歳くらいの女性二人組。二人ともスカートのポケットの中に
ローターのスイッチを入れていて、推しが近づいてくると
スイッチを入れはしゃぎながらアソコを押さえ体をくねらせて感じていた。
目の前でコードは見えるし、あからさまにしているので私たちはすぐに気づき
アヤと目くばせをして「キモ～」みたいな感じで
冷ややかに見ていた。ライブが終わり会場が明るくなると
私の前の人のスカートから出ている足、内ももが濡れているのに気付いた。
拭きもせずそのままにしている。アヤにそれをおしえてあげると
「汚っ！」みたいな顔。さらに二人ともあからさまにノーブラだったことに
気付く。変態さんのお二人は応援ウチワで顔を扇ぎながら満足げな表情。
さらに「５回、、、、１０回」なんて会話が聞こえてくる
もう説明はいらないでしょう。
ジャニコンよりこちらの方が衝撃的だった日でした。

その日からアヤと話す話題はそのことばかりだった。

それから５回くらい普通にアヤとライブに行ったが
行くと決まってラあの日の事が思い出され話が盛り上がった。
そして大学２年の時にジャニコンの約束をしたアヤと
またあの話をしていると、
「試しにやってみない？」なんてアヤが冗談ぽく言い出した。
正直あの日から色々妄想して、あの二人組はキモかったが、推しが目の前にきた瞬間
アソコが刺激されるなんて・・・。経験してみたい気持ちがあった。
「一緒にするならいいよ」といい。
当日までになんとかピンクローターなるものを２つ入手し
お試し・・と使ってみたら見事にイかされてしまい、毎日ローターに
ハマりながらもなんとかライブ当日をむかえた。
ライブ会場のトイレで二人とも挿入し、ライブが始まった。
初めてしたあの日は緊張もあったけど、忘れられないくらい
気持ちよかった・・。
細かく書くと長くなるので省略しますが、二人とも、
何度もイったし、パンツもかなり汚した。
替えのパンツを用意しないので、帰りはそろってノーパンで帰る
はめになったが、とにかくよかった。
それからジャニコンといえばアヤとローター持参で行くようになり
楽しみが１つ増えた。
そして気づけばアヤも私も２８歳。あの二人組と同じような歳。
コロナがあり何年もジャニコンに行けなかった私たち
ようやく先週の土曜日某グループのコンサートに行くことになった
気合が入る私とアヤ。もちろんあっちの方にも気合が入る。
そしてライブ当日。私もアヤもだいたい同じ服装
白系のブラウスに韓国系ショートパンツ。
ブラは触りやすいように乳首が出るよに丸く切ったもの。
ローターはアソコに入れてコードはワザと見えるように
ショートパンツのお腹から出しスイッチはポケットに。
アヤはそれが２本。１つはお尻にも入れたらしく
それを告白したアヤはさすがに恥ずかしがっていた。
そしてライブ！
ライブはメチャメチャよかった
そしてオナニーもメチャメチャよかった！
私のショートパンツのお尻の部分濡れて１０ｃｍくらいシミ・・・。
アヤのショートパンツにもシミ・・・。
後ろの高校生くらいの女の子達に見られたな・・・。
恥ずかしいが、見てね！って気分。


もちろんパンツは履いて帰らないのが定番。
アヤはライブが終わる間際お尻のローターが飛び出してしまい
パンツがガチ汚れになった！
なんて言ってあせってた。
「ミナも今度は２つだよ！」なんてアヤ

「２つＯＫ！とりあえずショートパンツが乾くまで居酒屋だね」
「居酒屋で誰かナンパしてこないかな？今だったら誰でもいいのに」
と私。

「私でよければとアヤ」

このあと２人でラブホ・・初レズ・・・。エロすぎた・・。

私はけっこう田舎の出身で中学生の頃にオナニーを覚えたのですが自宅ではなかなかチャンスが無く通学の帰りのサドルオナニーを林の陰でしたり秘密の場所をいくつかみつけてしてました。しかし、テレクラなるものを知り男性の声を聞きながらするとイクという事を知りました。中学時代は塾の帰りに公衆電話ボックスで慌てて電話して高校生になったら隣町でゆっくりしてました。夏は汗だくになりながらしてました。
大人になってからも車を陰にして公衆電話ボックスでオナニーする事もありました。
何度か危ない事もありながらやめられない私（泣）
大人になり冷静に見ると若い子が電話ボックスって絶対怪しいですよね笑
携帯のない時代の懐かしい話でした。

私の変態オナニーを聞いてください。
46歳の主婦です。主人は単身赴任中
高２で１６歳の息子がいます。
この息子が私の脱いだパンティでオナニーして精液をたっぷり染み込ませたままで
洗濯籠に戻していることを最近になって
見つけてしまいました。母親である以上
イケナイ事だと教えるべきなのか思春期
なので仕方ないと考えるべきなのか迷いました、デリケートな問題だと思い主人には
相談せずにとりあえず様子見する事に。
しかし何となくモヤモヤとした気持ちに
なったのも事実でした。年頃のせいなのか
私には反抗的な態度を取り普段は口も聞かずに過ごすことが多い息子がまさか私の
下着で…と考えるとちょっと変な気持ちに

なりました。高校ではサッカー部に属して
ハードな練習で帰ってきてそのままリビングのソファで一旦眠ることも多いのですが
そんなある日私はとてもイケナイ妄想に
駆られてしまいある事を実行してしまったのでした。それは息子の寝ている前での
オナニーでした…着替えもせず汚れた練習着のまま軽くいびきを立てながら眠る息子
いつもなら叩き起こしてでも着替えさせるのですが…とりあえず声を掛けて肩を軽く揺すって息子の眠りの深さを確認しました
全く反応せず…相当疲れていて完全に熟睡しているようです、私はその息子の前で
まずジーパンをゆっくり下ろしました
緊張して喉はカラカラになり心臓は激しく
鼓動を打ちなんとなくかるくめまいを感じるほど興奮していました…こんな事…
息子が起きたら…という罪悪感とゆうか
そんなものに心が激しく動揺していました
ですが…既に下半身はパンティのみの
見られたら時既に遅しな格好です、ですが
まだ見られても言い訳はできると思います
しかし…私は息子に背を向けて四つん這いになりお尻を息子の顔の方に向けたのです
とはいえ、顔はこちらではなく真上を向いていたのですが…四つん這いでお尻を向けた私には息子の様子は見えなくなったので
もしかしたら…起きて見てるかも…と不安と興奮にドキドキしながらパンティを…
脱ぎさり床に頭を着けて両手で左右に拡げ
「〇〇…お母さんのおまんこと肛門…見て」と小さな声で呟いてみました…自分の
脱いだパンティを見ると黒のクロッチは
白く変色したオリモノがアソコの形をくっきりと浮かばせて…ツンとする恥ずかしい
臭いがしていたのです、息子はこの臭いを
嗅ぎながら毎晩の様にオナニーをしている…そう思うとその汚れと臭いさえも何故か私の興奮を更に高めてくれるのでした
クリちゃんを弄るとクチュクチュと音がするほど濡れています…ゆっくり息子の方を
振り返ると…先程と何ら変わることなく
真上に顔を向けたまま熟睡していました
ホッとするやら少し残念なような…とても
複雑な気持ちになりました…私は立ち上がり片足を床に…もう片方の足をソファーの
背もたれに掛けて息子の顔に影がかからないようにして跨いだのです…今、目覚めたら言い逃れできません…しかしその状況に
全身は何故か全身はガクガクと震える程に
興奮していました、目を覚まして見て欲しい…このまま起きないで欲しい…とゆう
気持ちが交差してなんとも言えない気持ちになりました、息子の目の前にオマンコを突き出し寝顔を見ながらのクリ弄りに嘘偽りなく秒で絶頂に達し気を許したら息子の上に倒れ込んでしまうほどの快感に飲まれたのです…まさか母親が自分の顔を跨いで
下半身を晒したままオナニーしている…
そんな状況とは思うことなく平和な顔を
して寝ている息子がとても愛しく感じます
一度イクと2回、3回と立て続けにイッて
思わず声が出てしまい焦りましたが…
全く微動だにしない息子でした、ソファーの片足を床に下ろしてしゃがみこんで
ジャージの上からそっと息子のオチンチンに触れてみました…勃起…しているはずもなくフニャツとした感触に思わず可愛くて頬ずりしてしまいました…その日以来私はこのオナニーを止める事が出来なくなり
いつか息子にバレてしまうのではと内心ビクビクしています。