女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

ふとしたきっかけで知った現在の出逢い系のテレセの気持ち良さを知ったアラフォーです。
出先のスーパー駐車場や公園の駐車場など家族がいて自宅で出来ないからが理由ですが野外の興奮を思い知る結果となりました。

ある日、私から見てもはるかに歳下と分かる男性から声をかけられて私をある露出オナニーをするネット投稿者と間違えたようでした。
別人になりきりその男性の前で車内オナニーをしました。もうストリッパーとかそんな気分で潮吹きしました。

朝の満員電車でお尻を撫でられて
学校で、ずっと考えてばかりいました。
帰宅途中にコンビニのトイレに入ると
便器に白い物が、こびり付き流れずに
残っているのを見てしまいました。
汚物入れには女性のショーツがあって
盗まれた物なのか？さっき先に入って
いた男性が犯人？なのか
汚れたトランクもあったので見てみると
とても汚れているけれど、匂いがしてて
その匂いで何故か？興奮してきてしまい
色々な想像をしちゃって自分でも
ア・ソ・コが濡れてきてるのを感じ
自宅に帰りPCで男性がオナニーしてる
動画を観ていたら、朝の痴漢の出来事
コンビニのトイレの事とか思い出して
下着の上から指で触れて色々な妄想
しながら我慢出来ずに部屋の鍵をして
隣の部屋の弟にバレないように声を堪えて
しています。
動画だけじゃ物足りなくて
スマホで男性の音声投稿を聞きながら
イキたいと思います。
女の子の日が近いからか？ヤバイくらい
変態になっちゃってる
どうしよう？クチュクチュ音がするくらい
濡れてきちゃって本当にヤバイです。

50代のおばさんの体験談ですが……。
子供は一人立ちして、夫と二人暮らし。夜の生活は何年もありません。
そんな私ですが、ここ1、2年でかなり変態なオナニーにハマってしまいました。

家から10分くらい歩いた所に大きめの自然公園があるのですが、そこが有名な青姦スポットになっています。
皆さんそこで楽しんだ後、使用済みになったコンドームをその辺にポイ捨てしているのですが、実は私、そのコンドームの中身を使ってオナニーしているんです。

昼間でもあまり人気がない公園なので近くを通りがかった時に、誰もいない事を確認して捨てられているコンドームをこっそり持ち帰ります。
一応外に捨てられている物なので、軽く洗って隠しておき、いくつか溜まったら夫がいないタイミングを狙ってオナニーを始めます。
最初は指で触って気分を盛り上げます。そしたら、まずはゴムの中に指を入れて見知らぬ男性の精液を指につけて、乳首を触ります。
においが強い方の物だと、この時点でむわっとした精液の臭いが漂ってきて更に興奮します。
その日の調子が良いと、この臭いを嗅がながら乳首に精子を塗り込んでるだけで軽くイってしまいます。
乳首に満足したら、残りの精液の半分くらいをおま◯こ全体にかけます。
そしてそれをローション代わりにして、クリちゃんをこすったり、指にたっぷりまとわせて中に指を入れたりします。
どこの誰かも分からない男性の精子をおま◯この奥まで塗り込んで、色んな人の精子に犯されている想像をするとすぐにイってしまいます。

最近は朝に夫を送り出してすぐ何回もオナニーをしたら、残った精液を全て下着にかけて、それを履いたまま家事や買い物をしています。
家事で動き回っていると、四六時中下着の中から内腿まで塗り広げられる感触がして興奮してしまいます。
帰宅した夫と食事してる間も、談笑している間も、夫が寝静まるまで私の下着の中は他所の男性の精液でいっぱいです。
夫が寝てからお風呂に入る時にやっと下着を脱ぎます。その頃には陰毛に絡みついた精液は乾いてカピカピになって取れなくなっています。
興奮しっぱなしの私の愛液と精子で下着はドロドロになり、イカくさい臭いと私のおま◯この臭いが混ざり合って凄いことになっています。

いよいよ最近はシャワーした後でも、私のおま◯こから精液の臭いがうっすらしている様に感じます。
もう夫との営みはありませんし、他の方と不倫する気は全くないので、このままもっともっと沢山の方の臭いが染み付いていくのも
汚されていくみたいで良いかな、と思い始めています。

起きてすぐムラムラしてきちゃって、
朝ごはん食べながらおまんこいじっちゃってました。

最初は割れ目をなぞるように何度も指を動かして、パンツがぐちょぐちょになってきたらパンツの脇から指をいれてぬるぬるをクリに塗り込んで、クリでぐちゅぐちゅ…

早く支度しなきゃだから早くイかなきゃって思うのと、ずっと気持ち良くなりたいって気持ちでイキそうなぎりぎりのところで結局寸止め。
でもいっぱいイキたいから吸うやつ充電して、今オナしながら充電待ちです。

出勤ギリギリに充電終わっちゃったら、入れたまま電車に乗っちゃおうかな…
入れてるのに痴漢されちゃったら、私がいやらしいのバレちゃっていっぱいズポズポされちゃったりいじめられたりするのかな

って考えてたらまた濡れてきて、吸うやつ見ながら着替えた服を脱いで、乳首に乳液付けてしこしこしたり、ぐちょぐちょになったクリを指でいじめてます。

もし恋人がいて、朝にオナ命令されてこの状況だったら…と妄想始めちゃったので、オナ命令してくれる架空の恋人もとめて腰が浮いちゃう…
早く吸うやつの充電終わらないかな。。

見られてる…と思いながらするオナニーが大好きです。
でも、家の近所でするのはリスキーなので、出張先や、オナニーのためにわざわざホテルをとってオナニーします。

ホテルはまず、大きな窓があるのが条件です。
窓のそばにソファなんてあると最高です…。

一番最近のホテルオナニーを紹介します。

某ホテルをオナニーのためにわざわざ取りました。そこはよく取るホテルで、窓際にソファ、もしくは移動のできるチェアがあるので最高なんです。
夜になったら、部屋を薄暗くして全裸で窓際オナニーをします。
目の前にはオフィスビルと、高層マンションがありますが、少し距離があるためそう簡単には見えません。
でも、この前は残業で残っていたサラリーマンの方がずっとこっちを見ていました…。
見えていたのかは分からないけど、私は見てる…と思って、「もっと見て…！いやらしい姿もっと見て…！あ、あぁあん槌イク！おまんこイクぅ…！」と叫びながら窓に潮を吹き付けながら逝きました……
一度後始末をした後は、窓にディルドを付けてオナニー。
ソファーに座ったクリオナ。と何度もイキ狂いました……その日は結局朝方までオナニーをして、クリトリスがパンパンに赤く腫れていました…
朝食の時間になったら、朝イチにノーパンノーブラで朝食を取り、部屋に帰りまたオナニーです。

思い出したら、おまんこ疼いて濡れ濡れになっちゃった…。