女の子のオナニー体験談
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私は30代で今だに未婚です
彼氏？はいるには、いるんですけど
SEXフレンド？みたいな関係なのかも?

男女の関係ってSEXの相性って大切だと
思いませんか?
愛し合う関係にあってもお互いに
求め合い許し許せ合える関係じゃないと
長続きは出来ないと感じます。

私の彼氏はSEXは苦手のようで
直ぐにイッてしまい長続きしません
それでも、私が満足してイクまで
愛してくれるのなら、いいのですが
自分だけ、満足したら寝てしまうんです

私の部屋で隠してあったローターを見つけ
彼がそれから、遠隔で操作が出来る
小さいバイブのような物を私に装着させて
外出して満員電車や遊園地とか映画館で
スイッチをONにして楽しむようになり
それは、始めは私は、嫌がっていたの
ですが、恥ずかしいと気持ち良さに
彼氏の言うなりになってデートの時に
装着されて外出していたのですが
彼氏は、その行為で満足してしまうだけで
その後、何も、してくれずに
装着していたバイブローターを外されて
持ち帰ってしまうんです(泣)
あんな行為をされた後に放置されても
感じてしまって不完全燃焼のままで
彼氏は自分の家に帰宅してしまうなんて

私の部屋でローターを見つけてから
私がひとりでオナニーをしていた事を知り
きっと、わざと意地悪をして私に焦らし
デートの時に遠隔で感じさせておいて
彼と別れて帰ってから、私がオナニーを
我慢出来ずにしてしまい
それから、数日後の彼が私の家に泊まりで
来て愛し合う夜に
あの日、帰宅してから、したんだろ?
正直に言ってごらん?
言葉で虐めながら自分だけ興奮して
先にイッてしまいその後は私にはかまわず
寝てしまう
その繰り返しばかりなんです。

彼のペースで一緒にイクようにして
みているんだけど、いつも彼だけ
私は、イクことが出来ないままで
欲求不満で頭が狂いそうになって
オナニーで何度もイク毎日なんです(泣)

何度か彼と別れようと思いましたが
今だに別れられずにいます

一度だけ、彼の目の前でオナニーを
見せて欲しいと言われて
した事があるんですけど
彼は、私のオナニーを鑑賞しながら
私には触れもせずに、自分でオナニーを
してイッて満足して寝てしまい
私は、その後
彼の目の前でオナニーをする事は
出来ないと断わっています

もしかすると、それが原因で
彼は、わざと意地悪をしているのかも?

オナニーだと自分の加減でイクことが
出来るのになぁ～

20代のOLです
会社の通勤電車に間に合わうには
8時4分の急行に乗って行かないと
いけないのですが、
朝は7時ぐらいには起きて着替え始め
メイクをして家を出るのが日課
それなのに、7時15分ぐらいに布団の中で
時間ギリギリだと、わかっているのに
オナニー癖が治りません。

高校時代に登校の時間ギリギリに
布団の中でオナニーしていたんです
時間が無いと言う状態で
軽くイク快感が私の性欲を抑える為に
必要だったんです。

そうしないと頭の中がエッチな事ばかり
考えてしまいそうで

社会人になって、その癖も治ったと
思っていたのに、、、
ついつい、指が
パンティーの上から爪でクリトリスの
周辺を撫でるように触れてしまうと
中指と人差し指で刺激し
濡れ始めてくる感じが自分でもエッチで
パンティーの中に中指を入れて
濡れ具合を確かめるように
クチュクチュと中指が濡れて
クリトリスに、その中指を左右に
ビックッ!ってなっちゃう
時計を気にしながら
溢れ出てくる、お汁を拭うように
早くイキたい!もう少し
指の動きを小刻みに早くしながら
両足を絡めてクリトリスの刺激から
溢れ出てくるところへ中指を挿入し
出し入れしながら手の親指のつけ根辺で
クリトリスをグリグリって
あぁイッちゃう!

あっ!もう時間が無い!
急いで家を出て駅まで駆け足です
あっ!濡れてたの、ちゃんと拭かずに
パンティーも少し、湿り気が
手も洗わずに、慌てて来ちゃった!

少し匂うかなぁ?
どうしょう?満員の車内で吊り革を
掴むのに、隣りの人に気がつかれて
しまわないだろうか?
手や指の匂いを嗅いでみて
変な顔をしている私は
朝の出勤前のオナニー癖がやめられない
エッチなOLです。

ご主人様のことを考えたり、命令されたりしながら日々オナニーしている私の日記です。
敏感なクリのことをデカマラって呼んだりしながら、何度もいくのが大好きです。
興奮して勃起するとずる剥けになって何度も欲しがりになるデカマラと、指一本入れたらすぐにいってしまうおちんぽ穴を可愛がっています。

いまだに不動のナンバーワンオナネタの
ふたつあるうちのひとつ…

弟が小学生時代に入っていたサッカーのサークルがあって、その弟が中一の時の話。
私は中三。

中学になるとなぜかめちゃめちゃオナニー女子になった。
小学生の頃から触ってたけど、中学になってからはもう毎日暇さえあればあそこをいじっていた。

私は中学になってからオナニーは裸でするようになり、家族がいつ入ってくるかわからないから、夜中にするのが日課で、休みの前の日には深夜になるまでしていた。

ある日、さすがに蒸し暑くなり汗をかきシャワーを浴びたくなって下に降りようとしたら、
突然母の寝室から小声ながら男性の声がし、襖が開いた。
出てきたのは全裸の男性で、後ろ姿ながら見覚えがあり、それが弟の通っていたサッカーチームのコーチだとわかった！

私は口をふさぎながら部屋に戻った。

母とコーチができてた…

しかも家にまで連れ込んでまでしちゃうって…

確かにもう私達が夜中ぬ母の寝室に行く用はないけど…

コーチはまだ３０は行ってないはず。
母とは10くらい違うだろう。

母はけっこうむっちりした体型。
でもデブっていう表現はちょっと違う。
体にメリハリはあるからだ。
太めの女好きにはそそるのかしら。
寸胴ではないから。
胸もお尻も想像に大きかった。

スリムっぽいけどスポーツで鍛えられた日焼けした締まった体の人には、ああいう豊満系がいいのかな？…
あれこれ考えながらまた触っていた。


そのコーチが普通に家にやってくるようになった。
弟が慕っていたから、それを口実に食事に呼んだりとかしていた。

父親が単身赴任中によくやるよ…

そう思いながらあそこを濡らす自分。

弟が口実なのはすぐに判明することになる。

コーチが弟の部屋に泊まるようになったからだ。

二人は入浴なども一緒にしていて、傍目には怪しさはないのだが、弟が眠りについたら母と愛しあうのだろう。

「ミキさん…俺の子供産んで…」

襖に耳をあてて聞こえたセリフ…

「ダメよ…そんなこと言われたら産みたくなっちゃう！…」

ダメとか言いながらも母の嬉しそうな声も漏れてくる。
二人は入れながら喋ってるようで、聞いてる方が赤面してくるセリフを言いあっていた。

ダメとか言ってたくせに、いよいよ射精が近づくと、「中にっ！中にいっぱいちょうだいっ！愛してる！好きよ！好きよ！」

「ミキさんっっっ！！！出る出る出るっ！はらませるよっ！ああああっっ…！」


私も一緒に逝ったほとエロかった。


「今、誰かのママさんで気になってる人いる？…」
「いないよ、ミキさんみたいないやらしい体した人いないし。」
「もう、こんなおデブな女よりいい体した人いっぱいいるでしょ？」
「いたらその人も抱いていいの？」
「ああん、バカアン…いや、ダメよ、絶対イヤ…」

寝物語までエロかった。

30代の主婦です
海開きの日曜に家族で海水浴に
夫と娘の3人で電車で行ったのですが

海の家も混雑しているだろう?と思い
小学6年の娘と水着を家から着替えて
家を出て駅に着くと車両故障の為に
思っていた以上に車内が混雑していて
夏用の服装で水着が透けてしまうくらいの
薄い生地、混雑した車内で身動きとれず
私の真後ろに男性が密着するようになり
私のお尻に股間を押し付けてきました
10分ぐらいだったでしょうか?
男性は20代ぐらいだったと思います
股間が密着してきて私のお尻に当たって
ハッキリとわかるくらいに硬くなり
少しビクビクと動き電車の揺れに合わせて
私のお尻の割れ目にくい込ましている
夫と娘は近くにいるのですが
私は何も言えずに我慢していました。

明らかに、勃起したモノを擦り押し付け
られてしまい始めは急な出来事に困り
ただ我慢の状態だったのですが
男性の張り出して押し付けられたモノが
熱く感じてしまい次第に私は濡れ感じて
しまっていました。
近くに夫も娘もいるのに、、、
駅に着き、海の家を探し選び荷物を置いて
着替え室へトイレに行き水着を下ろして
確認すると水着の股間は濡れていて
いやらしい糸を引くようになってました。
トイレットペーパーで何度か拭うように
拭き取るようにすると、じんわりと
まだ感じてしまった私の陰部は敏感に
反応してしまう状態でした。
海に入り泳いでいても
触れたくて仕方がありません
海水浴場にいる筋肉質の男性を目に
いやらしい妄想をしていました。

日が経ち、夫も会社へ娘も学校へ
平日の日中に誰もいない部屋で
見知らぬ男性に背後から押し付けられ
耳もとで卑猥な言葉を言われながら
拒絶しても無理やりにされてしまう
駄目なのに、こんなにもう濡れてしまい
我慢が出来なくなっているなんて

夫との夫婦関係はごく普通なのですが
結婚してもう10年以上が経ち
愛し合う行為もマンネリ化していて
最近では、絶頂してイク事などありません
家では娘もいて大きな声も出せずに
お付き合いしていた頃のように
ラブホテルに愛し合う事だけの目的で
行くような事は、もうありません。
娘の成長に最近では手間もかからず
30代の後半になり熟れた身体が疼くように
夫より、若い男性に強く抱かれ激しく
突上げるようにされたい
むさぼるように乳房を揉まれて
乳首を舐め吸い、足を強引に開かされ
舌先でクリトリスを舐めイクまで
クンニされてみたいだなんて
淫乱な妄想ばかりしてしまいます

パンティーはグッショリと濡れ汚していて
いやらしい匂いが自分でもわかります
でも、我慢が出来ない程にアソコが熱く
火照りどうしょうもないんです。

奥さん、いやらしいお尻して
もう感じているんじゃないの？
濡れいるんでしょ?
本当はしたいんでしょ？奥さん
奥さんのおまんこ濡れているんでしょ?
あぁ～耳もとで男性の声が囁くように
言われながら身体をよじり抵抗しても
硬くて熱くなっていて
あぁ～いやらしい!
濡れてなんて!いません!
あっ!駄目!そんなことしないで!
見ないで!いやぁ!
もう、自分で触れてしまうと
何度もイクまでやめれません。