女の子のオナニー体験談
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有休の時いつも玄関でひとりＨすること書いてるんですけど
今日めちゃくちゃ寒くて玄関でできなかった

で、ついに外でしちゃいました
近くのショッピングモールへ開店時間ちょっと後に行って
食品売り場でナスとズッキーニだけ購入

売り場から手に取ってレジに行く時からドキドキなんです
大人のおもちゃを購入するときってこんな感じなのかな
周りの目がすごく気になってドキドキ
有人のレジに並ぶ勇気なくて、セルフレジへ
バッグにナスとズッキーニ各１本入れてそのまま４階のトイレへ
移動中も人の目がすごく気になって
周りから変態な人に見られてるんじゃないかって
また、それがすごく興奮してて

トイレの個室に入って下半身スカートもストッキングもパンツも全部脱いで
便器に座って大股開きでさっき買ったまずはズッキーニから
あそこはベトベトでパンツ糸引いてました

いきなり入れてもニュルって入って、トンって感じで気持ちいいとこ当てて
５回くらいピストンして、一回目いっちゃって

二回目も、下半身は裸のままで、服の上から胸触って
乳首つまんで・・
今度は顎をタンクの上にのせてお尻突き上げる格好で
ズッキーニを出し入れしてたら
コツコツって誰か入ってくるの・・
んあっ！って感じで声出そうになったけど絶えて
隣の個室に入って、バタンって扉が閉まったとき
ビクッてなって、二回目もいっちゃって・・

その時に、おならがプーって出ちゃって
それも恥ずかしくて・・・興奮しちゃったの

そのまま、今度はナスで３回目・・
また人が来るのよ
隣の個室に入ると、ますます興奮しちゃいました

長居するとまずいから
３回でいったん切り上げ
そのままナス入れて帰ろうかと思ったけど
気持ちいいとこ当たるから、抜いて
パンツの中に入れて、フードコート行ってご飯食べようと思ったんだけど
ナス・・割れ目こすりすぎ・・・
結局食べずに帰ってきました

自分の部屋で４回目と５回目・・・ようやくドキドキが収まりました


こんなドキドキは彼氏とのＨではありえない
やっぱり一人でする方が好き

母が再婚する予定で
母子家庭だった私は再婚相手の家に同居することに
なったんだけど　・・・

再婚相手には中２の男の子がいて
そんなの聞いてなかったから
不安もあったけど弟が出来るのも少し嬉しいかも
不安と期待もあるなかで大好きなお母さんの願いに承諾

何度か家族一緒に夕食を兼て外で食事をしたけれど
真面目そうな男の子だったのでひと安心してました

新しい家族となる家に無事に引越しが終わり
ようやく慣れた頃でした
親の寝室と弟の部屋そして私の部屋は２階にあって
プライベートは確保されていて部屋に鍵も新しく付けて
もらいました　義理の弟との年の差は10才もあるけど
思春期の男の子だから母が心配しての配慮でした

弟は普通の中学生でおとなしい性格であまり私とは会話を
しません　最初、親の再婚に反対していてなのか？
それとなく母に聞いたところ　大丈夫賛成してくれてるよ
そう言うので　なるべく弟と少しでも仲良くなれたらと
私の方から会話をしてみてるのですが　あまり会話が続かず
自然にまかせてるしかないかと思っていました

そんな弟が家族の留守の日に偶然に目撃してしまった出来事
私が通う専門学校が休校になり家に帰宅した時でした
コロナの影響か弟も帰宅していて
私が帰宅した事に気がつかずにいた弟の行動は
洗濯物の入ったカゴから何枚か下着を持ち出して
自分の部屋に入って　しばらくしたらカゴに戻していたのを
見てしまいました　・・・

中学生だもんなぁ　家族だけど本当の親子じゃないし
真面目そうでも思春期の男の子　母の心配していた事は
現実になってしまった　どうしよう？
母に言うべきか？　下着類は一緒にしなければいい？
弟の事を思い　母には報告せずに私の下着類は自分で
洗濯をする事にしました。

そして自分の部屋に置いていた下着類を学校の休みの日に
洗濯をしようと思い　その日は誰も家にいませんでした
洗濯カゴに家族の洗濯物もあったので一緒に洗濯しようと
洗濯機に入れていたら　弟のパンツが　・・・
急にあの日の出来事を思い出してしまい
パンツをめくり　見てみると　まだ乾いていない精液が
それを見てしまい　何だか変な気持ちになってしまい
鼻に近づけて匂いを嗅いでみたくなって嗅いでしまいました
私は、その匂いを嗅いでしまった事で
弟が私が今しているように偶然に下着を手にして
汚れを見てしまい　興奮してしまった事を思いました
誰もいない家で　見られたくない下着の汚れを見て
きっと　ドキドキしただろう　本当の姉弟ではない
異性の下着に　弟は　部屋に持ち帰り　私の下着で
どんな思いで何を想像して　してしまったのだろう・・・

洗濯を済ませて自分の下着類を部屋に持ち帰ってから
少し心を落ち着かせようと音楽を聴いたりしてたけど
あの匂い　真面目な弟を思うと　変な気持ちが　・・・

どうしても我慢が出来なくなってしまい
ベットに寝そべり、スカートを繰り寄せて
ストッキングの上から指で触れていくと
身体中にビクビクと感じてしまい
義理の年が離れた中学生の弟がしてた行為
お姉ちゃんも　しちゃってる　・・・
誰にも秘密　我慢出来ないこと　あるよね　・・・

まだ中学生なのに　お姉ちゃんのこと考えてしてた？
いやらしい事　想像してたんでしょ？
私は　自分の欲求が止められずに指が　・・・

ほら　こんなに濡れてる　いっぱい　いやらしいお汁が
溢れてきてお姉ちゃんのパンティー　ぐちょぐちょに
なってるの　こんな汚れたの見たかったの？
もう、自分で何を言いながら　オナニーしてしまって
いるのかわからなくなってしまいながら　してしまいました

義理の年の離れた弟に　刺激されて変な気持ちになり
オナニー　してしまった　出来事でした。

最近、あまりエッチしていなくて…。
寂しい日々を送っています。
そんな時に出会ったのがKoe-Koeでした。

布団に横になって
イヤホンして聴いてみると体がゾワゾワってなって。
耳元から囁く声の通りに指で触るとビクンってなったり…
クリトリスを触る頃にはもうヌルヌルです。
いつもは指でしないのに夢中になって中に入れたり出してたら、声が勝手に出てイっちゃった。
すごく気持ち良くてハマりそうです。

アダルト動画を見るのが好きで、人の行き交うところでバイブを秘部に入れたまま行動するというのに少しあるマゾ心が反応。
そして、初のリモコンバイブを買い決行の日。
ショッピングモールのトイレで挿入。そのままズブズブと動かし快楽に浸ろうとしたけど、他人の動く音がきになって個室を出て、念願のハメたままウィンドーショッピングをする事に。
スイッチをONすると音が漏れないか心配になり早々に車に戻ってしまった。車内でもバレないように楽しみ。物足りなくなって来たので近くのホームセンターへ。そこのトイレは屋外にあり人もあまり来ない。人がいないことを確認して個室に入るなりズボンとショーツを片方脱ぎおろし、便器にすわり足をひろげた。ドロっと濡れた秘部からはピンクのバイブがいやらしくハマってる。たまらなくなりスイッチON。上下に振動しだし、クリにも気持ちいい槌でも、まだ物足りない。指でクリをクチュクチュ..バイブを手でもち激しく出し入れする。思わず声が出てしまうが気にせず激しく抜き差し繰り返す。もう少しでイクッとなった時にトイレに人がはいってきてしまった...。仕方ないので声を押し殺しイクまで激しく。あれから、しばらくしてないから書いてたらしたくなってきてしまった。今度は吸盤デイルド買ってしちゃおかな。

最近は寒さで夜に出歩く機会がめっきり減ってきました。寒いのが苦手な私はエッチなことをする機会がめっきり減ってきました。

そのかわり家でオナニーをするのが毎冬の日課(？)になっています。お布団の中でするオナニーも気持ち良いのですけれども、ジムで着ているレギンスを履いてオナニーをするのもすごく好きです。

ジムではレギンスの下にパンツを履くこともありますけれども、基本はノーパンでトレーニングをしています。スクワットをした時にレギンスがお股に食い込み、あそこを刺激してくれます。大体、トレーニングが終わった後はシミが出来ています（笑）

その日は午前中に休みをとっていました。息子が学校に行ったことをきっかけに、上半身はTシャツ、下半身はレギンスを履いて少し弛んだ身体を引き締めようと運動をしていました。

少し疲れたので休憩をしようと寝転んだ時、宅配が来てそのままの姿で玄関に荷物を取りに行きました。配達員さんに下半身をジロジロと見られ少し変な気持ちが芽生えてきました。

お部屋に戻った私は、自室から電動マッサージ機を取り出し、先ほどの配達員さんにエッチなことをされているといった妄想を抱きながら、電マをおへその下に当てました。

子宮が揺らされている感覚が何とも言えない快感を導いていきました。そのままで我慢が出来るはずがありませんでした。電マを持っている手を股間の方へと移動させていくと、ものすごい振動があそこから骨盤の方に広がっていきました。

レギンスの上からでもはっきりとわかるほどクリトリスが勃起していました。おそるおそる電マをあそこからクリトリスへと移動させると、喘ぎ声を我慢できなくなるほどの快感が私の身体の中に襲いかかってきました。

寝転んでいた私の腰は自然と上に持ち上がり、絶頂の一歩手前で何とか踏ん張ろうとしていました。しかし、お尻の穴をぎゅっと締めたと同時に猛烈な快感が全身に広がり、あそこから潮を噴いてイッてしまいました。

しばらく放心状態になって身体に広がる快感の余韻を感じていました。あそこがひくつき、お尻の穴もキュッキュと開いたり閉じたり…

快感が鎮まってくると私は濡れたレギンスを脱ぎ、そのままシャワーを浴びました。

シャワーを浴びながら虚しさが込み上げてきました。色々あったけれども、そろそろ恋人でも本気で作ろうかな？って思う今日この頃です。