女の子のオナニー体験談
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私の処女はトイレの掃除用ブラシの柄で喪失しました。
小学校高学年くらいの頃のことです。
私は幼稚園生のときからエッチなことに興味があり、クリを擦ってオナニーしてました。
インターネットを使えるようになってからは色々エッチなサイトをめぐっていました。そのとき見た画像や動画の女性は男性のを挿れられて気持ちよさそうにしていて、体験してみたいと思ったのですが小学生の私を相手にしてくれそうな人や襲ってくれそうな人はいませんでした。
挿入への興味ばかりが膨らんで、なにか代わりになるものはないかと思っていたとき、トイレの掃除用ブラシが目に入りました。棒状のもので身近にあるもの、そして誰にも見られない場所で使えるものとして最適のものだと思いました。
そこでオナニーをして濡らしてから、そのブラシの柄につばを垂らしてあそこに挿れました。気持ちよさは全くと言っていいくらいなかったのですが、挿入したという事実にとても興奮したのを覚えています。
引き抜いてみると血がついていてビックリしてしまいました。特に痛いとも感じていなかったので血が出ているとは思わなかったのです。
後から、あれは破瓜の証みたいなものだと気づきました。
その後、柄はウェットティッシュで拭いて元の場所に戻しました。
トイレの掃除用ブラシの柄が初体験の相手というのは最低の処女喪失だと思うのですが、Mの気がある私にとっては惨めで最高の初体験です。それも自分で選んで自分の意志で掃除用ブラシを使ったというのが興奮してしまいます。
ただ、10年ほど前のことで、ブラシが買い換えられて当時のブラシはもうどこにもないというのは少し寂しいです。あのときの再現はもうできなくなってしまったので…。
エッチなことを調べて体験するうちに、こんな惨めな初体験を思い出して興奮する変態になってしまいました。処女を捧げたのが掃除用ブラシで、私は満足しています。

40代のバツイチの独身です。
私はラブホで清掃のパートをしています。
お客さんが休憩で利用した後に短時間でお掃除します。
その時にゴミ箱から使用済のスキンをこっそりとビニール袋に入れてポケットに隠してます。
デリヘルでの利用のお客さんの時にはザーメンまみれのティッシュを拝借しています。
時にはお客さんと廊下で遭遇してしまう事もあります。会わない様に気をつけてますがタイミングが悪くてそうなる場合もあります。
私のタイプの男性の使用したモノを回収した時にはその後のオナニーが待ち遠しくてたまりません。
さすがに職場でのオナニーはしません。
自宅に持ち帰ってスキンの中のザーメンを舐めたり乳首に塗ったりおまんこに塗ってオナニーしています。
特にティッシュに付いたザーメンは乾いて来るとイカ臭い独特な匂いになりその匂いを嗅ぐと異常に興奮して匂いだけでおまんこがヒクヒクして触らずに行く寸前の気持ち良さになります。
変態なんです、でもやめられない。

私と同じ事した女の子いませんか？
アパートの２階に住んでます０時と同時に窓を開けて誰か見てるかもしれない
何て思いながら下は裸で指を入れてオナニーしました。

福祉施設のお仕事をさせてもらってます。
入浴介助の時にある利用者様がシコシコされドピュって出されます。ほぼ毎回。
うちの施設はシャワーが6つあり6人が同時に洗えます。自分で洗える人とこちらが介助する方とに分かれます。私は年齢も年齢だし男子もした方が給料も良いのでしてます。その方は私が隣の利用者様を洗っていると隣に来て洗い出されます。

初めて入浴で見た時はフリーズしましたが他の女性パートさんは慣れてる様子。最近は私がお気に入りと茶化される始末。

石鹸に塗れながら激しく手を動かし私の目を見て出す彼。思わず思い出して私が後ろから犯されてるイメージで自宅風呂でオナニーしてます。

露出してみたいけどする勇気がないです、、、
今は満員電車内で自分で撮影した写真を待ち受けにしたり、アルバムを開いたりして誰かに見られないかと興奮してしまいます。前に男性が座ったら寝たふりをして足を開いてみたり、、、
誰にも言えない変態な趣味です