女の子のオナニー体験談
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小さな一部屋しかないアパート暮らしを始めました。
大学に行き初めてからの１人暮らし親の仕送りでの性格なので我が儘は言えません。
友だちとかと遊ぶお金はバイトで何とかしてます。
大家さんの敷地内にあり皆同じ大学の女の子ばかりでしたので安心はしてました。
窓も格子があり植木もあるので私は良く窓を開けた儘でいました。
勿論二重のカーテンですがレースのカーテンだけで過ごしている事が多いです。
実はオナニーが大好きで症の頃に覚えてから週に数回してます。
今日は授業も無くコンビニのバイトもおやすみ「何かつまらないなぁ」「彼氏もいないし」
とか考えていたら手が小股を触ってました。

「窓開いてる」閉めないとカーテンとか「良いかなって誰にも見られないよね」
スカートを脱ぎパンツを膝までおろして壁にもたれながらアソコを片方の手で開きもう
片方の指を舐めてからアソコの穴に指を１本２本と入れて出してをしてました。
「誰かに覗かれていたらどうしょう」って思ったら余計にエッチに感じてヌルヌルが沢山
出て来てました。

朝からエッチな私です。

いろんな道具でオナニーしてきたけど、一番好きなのはタオルですること。
毛が硬すぎると痛いから、ちょうどよく柔らかいものを探すのが大変だけど、お店で探してるときにはすごく興奮する…

今のお気に入りは100均で見つけた綿100グレー色のタオル。
乳首もあそこも痛くならない柔らかさで、でもちゃんと感じる程よい硬さでいい感じ。
ついでにマス目状にボコボコした織り方になってるから、凹凸が気持ちよくて余計に興奮する。

部屋を真っ暗にして裸になって、タオルを両手で伸ばして持って、まずは腕や背中から全身をゆっくりじっくり擦っていく。
じわじわエッチな気分が高まってきて、あそこの入り口が疼いてくる…
ローターでクリ責めするときは指を中に入れたくなるけど、タオルのときは入り口を早く擦りたくてたまらない。あそこをごしごししたくてたまらない。

ムラムラしてきたら、おっぱいの周りから円を描くように擦っていって、最後に乳首に到達して小刻みに擦ると最高に気持ちいい。
我慢しなきゃいけないのに「あん、あんっ」って声がいつもでちゃう。
そうやって乳首をおっぱいごとタオルでごしごし擦ってると、あそこがぐしょぐしょになってくるから、今度こそあそこにタオルを持っていく。

まずは跨いで、腰をゆらゆら揺らしながらあそこを押し当てて、タオルを前後に動かしてごしごし。
自分の液でぬるぬるして、入り口とクリの両方にタオルの毛先が擦れて、摩擦熱で熱くなっていって、とびそうになるくらい気持ちいい。
馬鹿みたいだけど「ああん！あんっ、あぁんっっ！」ってわざとらしいくらい喘いじゃう。それがまた気持ちよくてムラムラしちゃう。

フィニッシュはベットで仰向けになって折りたたんだタオルをあそこに押し当てて、丸く擦ったり上下に擦ったり…
同時にもう一枚のタオルで乳首も擦るとほんと最高。
体がタオルに擦られる音と、自分の喘ぎ声を聞きながらイったら、最後にぎゅーっとタオルをあそこに押し付けて余韻に浸る。
熱くなってじんじんするあそこが、びくびく痙攣するのを感じておしまい。

そんなタオルオナニーが大好きです。

生理に備えてナブキンと生理用ショーツを
着けてたけど、予定から２日も過ぎていますが
まだきません。アソコは蒸れと匂いがひどくて
トイレに行くたびビデを使ってます。
この時期はいつもすぐにしたくなるんです。
舐めてほしい。ショーツをさげて、後ろから
しっかり舐めてほしいんです。
洗ってないけど、いいですよね？
わたしも後で洗う前のをしゃぶるから

性欲が止められず、異常なオナニーをしてた大学時代でした。
休みの日になるとビジホのデイユースを使い、オナニー三昧でした。
とにかく露出欲があり、家以外の他人の存在を感じやすいところでオナニーしたい！と強く思ったため、ビジホでオナニーしてました。
ビジホを予約し、ホテルに向かう移動中（電車の中など）ではローターを挿入して起動しながら涼しい顔を頑張ってしていました。部屋に着くとすぐさま服を脱いで全裸になり、オナニースタート。
まずはベッドの上で愛液でベチャベチャのおまんこをいじめます。私はクリが好きなのでクリに１点責めできるローターを当て、長いローターを挿入。長いローターを必死に抜き差ししながら、段々と快感の波が押し寄せてきて逃げれずあっけなく昇天。
２回目はホテルの醍醐味とも言える、床まである大きな窓から露出オナニーです。
窓の向こう側をちらっと除くと、正面には会社がズラリ。働いてる人が窓から見えるほどの近さで、下にはせわしなく働く車や往来する人々が。あまりの好立地に子宮が疼き、露出欲爆発。カーテンを締め切ったその窓の前に横になり、オマンコだけを窓に近づけるように、見せびらかすように横になりました。さっきのクリローターと膣ローターをオン。その後すぐさま、カーテンの外にオマンコだけを出し、オマンコを窓に露出する形で激しい挿入。露出欲が極まっていた私は悦びに満ち、「オマンコ露出してる。。。！働いてる人に見られてるぅううう！！！見てください！もうイッちゃう、ｲｸﾞｯ、オマンコ見られてイグッウウう!!!」と腰を上下に激しく振り昇天しました。あまりの快感に、愛液でダラダラなオマンコをくぱくぱさせながら、窓越しに露出したまましばらく放心してしまいました。
今の快感では飽き足らず、少し休んだあとすぐ３回目をスタート。その時私はイッた時に我慢していたおしっこを放尿する快感にハマっていたため、これをホテルでやろうと吸水シートとバスタオルを持ってきていました。今度は窓側ではなく、ホテルの中の人に向けてオナニーしようと、ドア前にタオルとシートを敷きました。ドアに耳を当ててすませてみると、何人かの男性の談笑や観光客っぽい人たちの歩く音が聴こえ、また子宮が疼いて愛液が出てきてしまいました。２回目のようにオマンコをドアに接触しない程度に突き出し、ドアのロックを解除。私のクチュ音や喘ぎ声を聴いて誰か入ってくるのではないかという不安により愛液が出てきてしまい、すぐにオナニースタート。クリバイブとローターの抜き差しをより激しく行い、わざと音を立てるようにグチャグチャと子宮をかき回しました。かき回している間、すぐドアの前に男性の通る声を聞くとより興奮してしまい、アァンッ、とあえぎ声が漏れてしまいます。興奮して制御が止まらなくなった手の激しさと状況に以上に興奮してしまい、すぐに限界が訪れてしまいました。「みんな、みんな聞いてください！変態オナニーのオマンコの音聞いてくださいッ！放尿イキするっ！イグッ！！ｷﾀｷﾀｷﾀ、ｲｸﾞイグイグイグ出るっ！！！！」とドア前にも関わらず大声で言いながら絶頂した瞬間に潮かおしっこかもわからない液をシャッ！という音とともに大量に噴き出しました。アクメした瞬間に尿道の快感が押し寄せ、アァ～、、、と声を漏らしながら恍惚とした顔でただただ、止められない液体を漏らしました。

ビシホでの露出オナニーは初めてでしたが、この経験が今も脳裏に焼き付き、病みつきになりそうでした。またやりたいな、とこれを書きながらも子宮をヒクヒクさせています。

仕事で、よく出張に行きます 宿泊先のホテル 窓越しで外を見ながら…すぐ逝きます
後は、休みに１人ドライブして 誰もいない場所でも…ストレス発散になります