女の子のオナニー体験談
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私が幼稚園の頃に小学生だった姉からうつ伏せオナを教わり、姉が家を出る10代後半くらいまで仲良く同じ布団で一緒にしてました。やり方は幼少期から全く変えてません。同じオカズを観ながらしたり、おでこをくっつけあったり、先にイッたらイク手伝をしあったり、オナニーを肯定しあう事で姉との仲はどこよりも良かった気がします。姉とは離れてしまったけど、いまだ報告しあってます。

いつだったかの夏休み。誰かに見られたい欲が爆発してしまい、某アプリで知らない人とオナニーの見せあいっこをしました。
当時はアナル調教にハマっていたので、愛用のディルドをお尻でくわえ込みながら、お相手さんのおちんちんをオカズにしていました。
「そこでするのが気持ちいいの？」「いっぱい声でちゃってるね」気持ちよくてどうしようもなくなっている私とは裏腹に、冷静に私の状態を分析してくる彼。
恥ずかしい。そう思っているはずなのに、愛液はだらだらと床に落ちていってしまい、それすらもまた涼しげな声で指摘されてしまう。
もうダメ。恥ずかしくてたまらないのに、イキそう。気持ち良すぎてしんじゃう。彼にそう伝えました。
「知らない男にアナニーしてるとこ見られてイっちゃうんだ」その彼の言葉に、お腹の奥はゾクゾクと快感にあふれ、そのまま果ててしまいました。

その時点で彼はまだイっていなかったので、ゆるゆるとディルドを動かしたり、おっぱいを映してみたり。そうやって彼のオカズ役に徹していると、ふと彼が言います。
「抜いた直後のアナルが見たい」
分かった、と一言告げると、お尻をカメラに近付けて、ゆっくりディルドを抜きました。
イった後も刺激を与えて遊んでいたそこは、抜いても少し開いたまま。私の呼吸に合わせてひくひくと動いていました。
「へぇ…本当に縦割れになるんだ…」彼がぼそっと呟きます。先ほどまでとは違う、私を楽しませてくれるためじゃない言葉。ただ、思ったことが口から出たというようなその言葉。
それを聞いた瞬間、体全体に感じたことのない強い快感が駆け巡っていきました。どこにも触れていないのに、その刹那、私は絶頂を迎えていました。

彼とはその後、そのまま通話を切り終了したため、今どうしているのかなどは何も知りません。
ただ、あの時のあの言葉を思い出しては、下腹部の疼きを感じています。

冷蔵庫にディルドくっ付けて、バックから挿入しています
気持ち良くてやめららません

私小さい頃からアソコ触っていて母に「小股を触らない」って怒られてました。
ムズムズする事が気持ち良くって良く触ってましたがパンツにシミが出来て母に
「パンツ汚さないでオシッコお漏らしする前に行きなさい」と言われてました。
本当は違います気持ち良くなるから触ってました直接触るよりもパンツの上から
触る方が気持ち良いからです。
何時頃だろ今度はパンツの中に手を入れてお豆の様な物を触ると全身がビリビリッテ
感じでしてました。
次はトイレで其れも公園のトイレに見つからない様に男の子のトイレに入ってワザと
しゃがんでする方でパンツを脱いで股を大きく広げてお豆を触りながら「出ちゃう」
オシッコをしながらしてました。
見つかったらどうしようと思いながらすると声まで出ちゃいます。
終ったらわざとパンツを置いて来ます。
誰かが拾うかもしれないって思うと止められなくなります。

６Ｓです。
４Ｓの頃からしてます。
変なことおぼいえちゃって公園で１人で遊んでいたんだけど
オシッコしたくってトイレに急いで行きました。
誰もいないのかな何だか嫌だな暗いから変な男の人が入って来たら
でも漏れちゃう急いで入りオシッコしました。
「無いトイレットペーパーが無いどうしようヤダなオシッコしてぬれた
ままだから」怖いのでパンツをそのまま着ました。
出ると男の人がいて「今アソコ拭かないで出たでしょ」「パンツぬれてるよ」
「おじさんが新しいパンツあげるからちょうだいっていわれて」
どうしょう「怖い」ドアの下から見てたんだ変な事される。
「怖いので」「ハィ」って渡したら本当に新しいパンツをもらいました。
おじさん直ぐにいなくなりました。
なんか其れからは「あのおじさん来ないかな私のオシッコでぬれたパンツ」
でも１階だけでした。
変なこと考えるようになりわざと公園のトイレまで行ってアソコをさわる様に
なっちゃた。
さわるとオシッコの出る所ヌルヌルしてるおじさん見てさわって。