女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

私は、見た目は普通の真面目な子って
よく言われています。
でも本当の私は、知っている友達の中で
一番、エッチな女の子だと思うんです

オナニーは小学生の頃に覚えてしまい
母親の目が届かない時はいつも触れて
しまう癖が中学生になっても止められずに
いましたが、現在は妹も中学生になり
自宅では勉強する時は親の目の届く場所
食事をするダイニングとリビングの間に
私と妹の勉強机があって寝る時の部屋は
妹と同じ部屋なので自由にオナニーを
する事が出来ない環境で欲求不満気味です

寝る時に部屋でしても妹の事が気になり
集中して気持ち良くなれません
声を我慢して触れていても、あと一歩の
ところで不完全燃焼になってしまいます

私は、生理が近くなると凄くエッチな気分
になってしまうです
予定していた生理日前に生理が急に始まる
事もあるのでナプキンをしてるんだけど
ある時に、普段より身体が敏感になって
いる事に気がついてからは、ナプキンに
工夫して敏感な部分に擦れるようにして
ショーツの上から上下、左右に触れ動かす
だけでも気持ちいい事に気がつきました

授業中でも長めのペンでスカートの中で
ツンツンしているだけなのに休み時間に
トイレでナプキンを交換する時には
濡れていて、自分でもエッチな自分に
止められずに、塾の帰りには帰宅途中の
ショッピングモールのトイレで
自宅には無い、ウォシュレットを使い
イクまでオナニーしてしまうんです。

授業中や塾でも、ツンツンだけで我慢して
トイレの個室で濡らして乾き光ってる
ナプキンを山折りにして割れ目に挟むよう
にして敏感になっているクリトリスに
当たるように擦ると凄く気持ちよくって
止められません。

スカートをたくし上げて、足を広げて
気持ち良さで足を閉じてみたりして
誰かが、トイレに入って来る度にドキドキ
しながら、こんな場所でひとりエッチな
気持ちになってしまい、いけない事を
しているんだと思うと余計に感じてきて
ウォシュレットで温かい水で濡れてる部分
洗うようにしながら、ウォシュレットの
機能で普通に水が出るのとリズム感ある
感じて水が出るのがあって自分で丁度良い
部分に当たるように腰を浮かして動いたり
便座に肌が触れていないと作動しないので
手で押さえ触れながら気持ち良い部分を
探すようにしていると、おしっこが出て
しまいそうになるのだけど
わざと、ギリギリまで我慢しながら
水圧と指で刺激しながらも声を堪えて
続けていると、もう少しでイッちゃうかも
しれないくらいになったら
前に、勢いよくおしっこが出てしまい
床をビショビショにしてしまい
イク寸前にウォシュレットを止めて
ナプキンをあてがうようにして
ナプキンの上からグリグリするようにして
漏れちゃう、イッちゃう!
イクのと同時ぐらいにおしっこが漏らす
みたいに出てきて、それをナプキンで
おしっこを吸い込ますようにするんだけど
足がガクガクしてしまうくらいに気持ち
よくて、ナプキンがおしっこで重くなって
両足を重ねるみたいにぎゅーってすると
おしっこの温かい感じとおしっこの匂い
それを処分しようとすると
おしっこを吸い膨らんだナプキンだけど
濡れてヌルヌルしてるのが見てわかる
指で触れてみると糸を引いて
凄くエッチだって思っちゃう
もう一度、ウォシュレットで洗い
トイレットペーパーで拭く時も
一度、イッてしまいもの凄く敏感に
なっているから、拭いているともう一度
したくなってしまいます。
人差し指を一本入れるよりも
人差し指と中指の2本を指先を曲げるよう
にしてクィックィッって指の内側が
クリトリスに当たるようにして刺激を
繰り返すようにするとクチョクチョって
ぴちょんぴちょんエッチな音して
内股で肌を重ねるみたいにしてると
さっきイッちゃった時より
奥の方からググッググッって気持ち良さが
来て、今度は、本当にお漏らしするように
垂れ流れて溢れてくるみたいになって
腰からビクンビクンって感じてイクんです
家まで自転車で帰るんだけど
自転車に乗っていてもサドルが当たって
ふらふらしながら、ぽーっとした感じて
家に着きます。

最近は生理前になると、こんな感じて
オナニーしているんだけど
やっぱり普通の子じゃないよね私って

私は小学生の頃からエッチなことに興味があって、中学生になってすぐオナニーを経験しました。
オナニーって言葉を知らないのに、エッチなことを考えながら性器を触ってて、「これ気持ちいぃ」って。
それからそれが習慣になって毎日のように。
もちろん触るのはクリトリスだけ。（クリトリスと言う言葉も知らなかったけど）
でもそう言うことって中学生の雑誌にも載ってくるし、友達との話でもいろんな知識が。
女子の性器に男子のあれを入れるってことはことは、小学校の授業でも聞いたような気がするけど、
友達から聞いた話はとても生々しくて衝撃的でした。
「男子はエッチなことを考えるとあれがすごく大きくなって硬くなる。それを女子のあそこに入れるんだけど、すごく痛いって」
その日は、その事が頭から離れなくって、「どうやって入れるんだろう？どのくらいの大きさだろう？」なんて考えながら、いつものように。
いつもは触らない性器の窪みのところに指を突き刺したり。聞いていた通り、本当に痛くては入らなかったけど。
でも、入れてみたいという好奇心は強くて、もっと細いボールペンでしてみることに。
クリトリスを触りながら、好きな男子のことを考える。
オナニーをすると性器がヌルヌルすることは知っていたので、そうなってからボールペンを性器の窪みに。
ゆっくり突き刺すと、入って行くのが分かる。指でした時ほど痛くもない。
奥まで入れるのは怖いので、５センチくらいの所を持ってゆっくりと沈める。
そこまで入る。入っている感じはあるけど痛くはない。
男の人のあれが入るってこんな感じなのかなあと思うとすごく興奮しました。
それからはオナニーでボールペンを入れることが当たり前のようになって、
怖いけどもうちょっと、もうちょっとだけ奥までって、だんだん深く鎮めるようになって。
太さもボールペンから蛍光ペンへ、それから細マジック、太マジックと。
今はもう少し太いものを。
最初は入っている感じだけでぜんぜん気持ちよくなかったけど、今は明らかに膣の中が気持ちいいです。

コロナで帰れずにいた実家に、久しぶりに真珠区から夜行バスに乗って帰ってきました。
家の周りの景色、家の中、私の部屋、何も変わってなくて、
妹と弟の高校の制服姿、初めて見ました。
両親は朝早くから田植えに行き、妹達は今日は学校なので、私一人で夕方まで留守番してました。
することもなくて、家の周りを散歩して、自分の部屋に戻ってきました。
物音ひとつ無い中、畳に敷いた布団に寝て、無意識のうちにオナを始めていました。
きっかけは忘れたけれど、初めてしたのは小3だったかな？
気持ち良くて、家族に気づかれずに毎日、今いるこの部屋でやってました。
始めたばかりなのに、イクのが勿体ないくらい気持ちいい。
まだいきたくないのに指が動いて、もう少しでイキそう。
指の下でクリがトクトクしてる。
もう少しこのままで余韻を、。
気づいたら夕方になってた。
幸いまだ誰も帰ってきてなくて、痴態を見られずに済んでホッとしました。
久しぶり家族で食べたご飯、美味しいと感じました。
明日も報告できるといいな。

バイブとか以前は持ってました。でも長女が高校生なり…バイブやローターとか年頃女子だし性的目的で使うものって事は想像つくと思い処分しました。私も中学のときにはオナニーしてましたし、性的知識だけは有りました！なので処分（笑）今はタイトルに書いたCOSTAのボトルやファンタの350ミリボトルなど家に有っても怪しまれない物を使って娘が居ない一人の時はオナニーしてます。

私は、保育士を目指している20才の
彼氏もいない普通の女の子です。
私には年の離れた姉がいて
その姉は離婚歴がある30代なのですが
最近、再婚して一度は家に戻っていた姉は
再婚相手の家に嫁いで出て行ってたの
ですが、家を建替える事が決まり
姉夫婦が姉の使用していた私の隣りの部屋
で暫く、建替えが済むまで同居する事に

最初の頃は、気にはなりましたけど
姉夫婦も気を使い、夫婦生活は
何処か外でホテルなど利用しているみたい
そう思っていたのですが

最近になって夜遅くにトイレに行きたく
自分の部屋を出ると隣りの部屋から
ヒソヒソ話し声と姉の喘ぎ声が聞こえて
それ以来、毎晩のように姉夫婦が深夜に
愛し合う行為の声が聞こえてくるので
気になっていました。

両親は家の1階に私と姉の部屋は2階です
そんなある日、姉が帰宅していなく
姉の旦那さんが帰宅してました。

普段から姉の旦那さんは勿論
姉とも挨拶ぐらいで、あまり会話は無く
そんな同居生活だったのですが
深夜の姉夫婦の営みが聞こえる頃から
姉の旦那さんの事が気になっていました。

姉が帰宅してくるまで部屋で何をして
いるのだろうか?
私の部屋と姉の部屋には鍵が有ります
姉の旦那さんが1階のお風呂へ降りて
行ったのを確認すると姉の部屋の合鍵
実は、姉の部屋も私の部屋も同じ鍵で
開いてしまう事は知っていたので
悪い事だとは思いながら隣り部屋に入り
部屋を見てみると
私の部屋と姉の部屋の壁の近くにベットが
あって、それに気がつき自分の部屋に戻り
クローゼットの中からなら壁でなく
木製の薄いベニヤ１枚だから
隣りの部屋の音がもっと鮮明に聞こえると
思い、クローゼットの中に入りベニヤ板の
部分に耳を当て隣りの部屋の音を確認
していたら、姉の旦那さんの足音が2階へ
上がって来るのに気がつき思わず
クローゼットの扉を閉めて隠れるように
していたら、私の部屋に姉の旦那さんが
入って来ました、どうして？
自分の部屋の鍵をするのも忘れ
狭いクローゼットに入っているなんて
そんなところ、見られたら言い訳も
出来ないし合鍵で夫婦の部屋に忍込む
ような事をしていたので
じっと動かずに身を隠していましたが
姉の旦那さんが私の部屋で中々

部屋から出ていかない事に不審に思い
クローゼットの扉を少しだけ開けて
見てみると、?!驚きました!

普段から下着類などは自分で入浴の際に
手洗いして自分の部屋で部屋干しする
のですが、部屋の隅のカゴにタオルで
覆い隠してある未洗濯の下着を見つけ
姉の旦那さんは手に取り
私が身に着けていたパンティーを広げて
いました!
生理前もあって、オリモノで汚れている
パンティーの部分を鼻に近づけ匂いを
嗅ぎながら勃起したペニスを自分で触り
ハァハァと息を荒くさせながら
私の部屋に潜入していて私がクローゼット
に隠れている事に気付かずに
部屋の入口を気にしながら
もの凄く早い動作でペニスをしごき
匂いを嗅ぐどころか!舌を出して舐めた!
そして私のパンティーを自分のペニスに
巻き込むようにして勃起したペニスを
しごきながら、詩織ちゃん
いやらしい匂いしているよ!
こんなに汚れていて、いやらしい匂い
きっと可愛いおまんこしてるんだね!
ハァハァ言いながら、いやらしい事を
独り言を言ってしている光景は
私の身に着けていたパンティーで
そんな、いやらしい事をするなんて!
誰にも見られたく無いくらい汚れて
しまっているパンティーの匂いを嗅がれ
しかも舐めたりして。。。

暫く経って姉の旦那さんは
何事も無かったように部屋を出て姉の部屋
帰って行きました。

洗濯カゴに戻されていた私のパンティー
汚れてしまっている部分あたりが
まだ新しく姉の旦那さんのペニスから
出た!我慢汁なのか濡れ光っていました。

その夜遅くに
また姉夫婦の部屋から聞こえ始め
私はクローゼットに入り込むようにして
耳を当て隣りの会話を集中して聴いて
いると

駄目よぅ～
お風呂にも今日は遅く帰って来たから
入ってないし隣りにだって聞こえちゃう～
もうエッチなんだから!あん!嫌ぁ～

いいじゃないか?お前もしたいだろ?
されたいだろ?
いっぱい、丁寧に舐めて気持ち良くして
あげるからさ!いいだろ?

だって～!駄目よぅ～
恥ずかしいし駄目ぇ～許してぇ～
もう!
お願い部屋の灯り消してよぅ～
恥ずかしいもん!

聴こえて来る内容に
先程、姉の旦那さんが私の部屋でしていた
光景が想像と交差して
狭い場所のクローゼットの中で
段々と妙に変な気持ちになってしまい
自分でも信じられないくらいに濡れて
パジャマの布からでもパンティーが濡れて
いるのがわかるくらいに。。。

きっと明るい部屋の中で
ベットの上で足を広げられて
クンニされてしまうのだろう?

時々、漏れ聴こえて来る
姉の悩ましい喘ぎ声が

ハァハァと息が荒い旦那さん
姉にどこが気持ちいいのか?言わせて
いるようで、どうされたいのか?とか
どうして欲しいのか?など
何度も、姉に強い口調で言っては
優しい声で、ちゃんと言わないと
ダメだよ、ほら!言ってごらん!

私は隣りの部屋でいやらしい行為を
している状況を想像しながら
クローゼットの中でパジャマを脱いで
足を広げパンティーの上から自分の指で
触れ、触りながら

もっと広げるから見て!
凄く感じてるでしょ?濡れてるでしょ?
もっと近くで見て!
あの勃起していたペニスが目の前に
あぁ!触れてみたい～舐めてみたい
洗濯カゴから、まだ湿った感じの
姉の旦那さんのペニスから出た我慢汁
私の汚れた染みと混じり
とってもいやらしいエッチな匂いがして
もう、狭いクローゼットの中では
声が出てしまいそうで
クローゼットから出て暗い部屋のベットで
隣りの愛し合う姉夫婦の行為を想像し
自分が姉の旦那さんにされているかの
ようにして

駄目～恥ずかしいからと顔を横に振り
ながらも足を広げて
お願い舐めて～!
もっと見て!いやらしいでしょ?
私のココ!

詩織のおまんこ舐めたいでしょ?
お願い舐めて気持ち良くさせて～

その勃起したペニス
おちんこ触らせて!舐めてもいい?
しゃぶりたいの～!

舐められている事を想像しながら
シックスナインの体位でお互いの感じて
いる部分を舐め合うように

あぁ～
されてみたい～!して欲しい～
指で触り刺激しながらクリトリスを舐めて
指で掻き回すようにして
いやらしい音がしちゃう!

指で広げて舐めやすいようにするから
お願い!もっと舐めて～
クリトリスもクリちゃんも
そこ!そこ!
いい～!凄くいい～!
イキそうなくらいにいいの～

勃起した、おちんこの先で
いやらしい形の亀頭でクリちゃん
いじめて～!

詩織のおまんこ感じて我慢が出来ないよぅ
もっとズボズボってして!

詩織のおまんこ可愛いねって言って!
こんなに濡れているよって!
どうしたら?もっと多くくれるの？

目の前で足を広げてオナニーするから
見て下さい!

あっあっあっあっあっ～

いやらしい音しちゃう～
詩織のおまんこが寂しがってるの!

可哀想でしょ?
だから、もっとして下さい!

イクまでして～!
もう少しでイキそうだから!
お願いやめないで～

おちんこ打ちこんで下さい!
思いっきり出し入れして下さい!

おまんこいいよぅ～
凄く気持ちいいの～もっともっとして!

姉の旦那さんがオナニーしている光景を
思い出しながら
夢中になってオナニーしてたでしょ?

私の穿いていたパンティー嗅ぎながら
エッチなんだから!
変態なんだから!