女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

普段は気が強く真面目だと周りから見られています。
でも実際はかなりのどМというか変態です。

休みの日とかは暇さえあればエロサイトで二次元の
変態的な画像を見ては自分と置き換えて想像して
しまいます。

二次元の絵って、現実ではないような肉便器とか
複数からの凌辱とかを描いていて興奮してしまいます。

ある時、エロ画像を求めてネットサーフィンしていて
某サイトのチャットを見つけました。

ここに来るエッチな方ならご存知かもしれませんが
そこは会話が筒抜けのチャットです。

最初は好奇心で人のを見ているだけでした。
筒抜けなのにフルネームや住所　職場まで晒す人が
いて、呆れてしまいました。

そのサイトはたびたび覗くようになりましたが、
入る気にはなりませんでした。

ごめんなさい中途半端ですが続きはまた書きます。

大学生のとき、学校でウォシュレット使ったら1番強い設定にされてたのがくりに当たって、そこからウォシュレットにはまりました。今は駅とか公共のトイレでもやってます。
いっぱいやってるからか水がくりに当たると感じるようなって温泉のジャグジーでもいけるようになってしまいました。
背徳感があってよかったので女性の方おすすめです〜

友達のオススメで
やってみました

ゴルフボールをあそこに入れて
ノーパンで歩いてみるの

午前中に百均で
２期入りのを買って

さっそくお店のトイレで
あそこに入れてみました

直径４cmぐらい？
私のあそこには
ちょっと大きいかな？
なんて思ったけど

ショーツを脱いで
お豆をなでたり
乳首いじったりして
あそこがじんわり濡れてから

思いっきりおまたを開いて
指であそこを広げながら
ゴルフボールを入れるときの
実はめっちゃ恥ずかしい姿って
まさか盗撮とかされてないよね？

にゅるんって感じで
あそこにゴルフボールが入って
割れ目の上がふくらみました

友達のオススメは
２個入れること

２個めを入れたら
先に入れたのが
ズブズブって奥に押し込まれて
おへその下がふくらみました

トイレを出て
お店の中を歩いてみました
足を動かすたびに
あそこの中で
２個のゴルフボールが
ごりごりこすれ合うのがわかります

ときどき
おへその下の方で
ビリビリッて
電気が走ります

私のあそこが濡れまくって
おつゆがあふれてきます

太ももの内側を
おつゆが流れ落ちてるの
誰か気がついてたかな

駅から電車に乗って
家に帰ります

シートにすわってみると
電車が揺れるたびに
私の中で
２個のゴルフボールが
またごりごり動きます

そのたびに
またおへその下の方で
ビリビリ電気が走って
思わず声をもらしそうになります

ますます
じゅわじゅわ濡れてくる
私のあそこ

頭の中がぼうっと白くなってきたけど
なんとか気を取り直して

スカートの内側にしみたおつゆが
シートにシミを作ってしまいそうなので
私は立ち上がろうとしました

たまたまそのとき
駅に近づいた電車が
ガタンと大きく揺れて

私はよろめきそうになって
思わずちょっと脚を開いて
踏んばってしまいました

下腹に力が入ってしまったせいか
私のあそこから
ゴルフボールが押し出されそうになって

やばいっ

そう思った私は
あそこの入り口を締めて
ゴルフボールを止めようとしたけど
それどころか逆に
ゴルフボールを押し出す結果に

マジやばいっ

とっさに私は
右手をミニスカートの下に回して
運よくと言えば運よく
あそこからにゅるんと出てきた
ゴルフボールを受け止めました

おつゆが床にたれたけど
ゴルフボールを落とすよりはずっとマシ

実は
その
ゴルフボールが出てきた瞬間って
思わず声が出そうなくらいに
すっごく気持ちよかったんだけど

ただ
その瞬間を
たまたま近くにいた他のお客さんに
見られてたらどうしようって

家の近くの駅までは
まだ何駅かあったけれど
私はあわてて
そこでいったん電車を降りました

もしかしたら
さっきのお客さんが
あとをつけてくるんじゃないかと
ヒヤヒヤしながら

私は
おつゆまみれのゴルフボールを
右手でぎゅっとにぎりながら
太ももの内側を濡らしたままで
駅のトイレにかけこみました

そんな今日の
私の恥ずかしいとこ
誰も気づいてなかったよね？

40代のバツイチの独身です。
私はラブホで清掃のパートをしています。
お客さんが休憩で利用した後に短時間でお掃除します。
その時にゴミ箱から使用済のスキンをこっそりとビニール袋に入れてポケットに隠してます。
デリヘルでの利用のお客さんの時にはザーメンまみれのティッシュを拝借しています。
時にはお客さんと廊下で遭遇してしまう事もあります。会わない様に気をつけてますがタイミングが悪くてそうなる場合もあります。
私のタイプの男性の使用したモノを回収した時にはその後のオナニーが待ち遠しくてたまりません。
さすがに職場でのオナニーはしません。
自宅に持ち帰ってスキンの中のザーメンを舐めたり乳首に塗ったりおまんこに塗ってオナニーしています。
特にティッシュに付いたザーメンは乾いて来るとイカ臭い独特な匂いになりその匂いを嗅ぐと異常に興奮して匂いだけでおまんこがヒクヒクして触らずに行く寸前の気持ち良さになります。
変態なんです、でもやめられない。

欲求不満な私は、毎日のように手淫にふけっているんです。
今から手淫しようかな？って思うだけでもうこの50代の体が火照ってきておまんこもぐっちょり濡れてしまうんです
私の手淫のやり方は、まず下着一枚になったあと、エッチな本やサイトや自分でデジカメで自撮りした、いやらしいオマンコの画像などを見ながら股をおもいっきり開きながらパンティーをどす黒くなったビラビラに食い込ませ、誰かに見られているところを妄想します。

たまに鏡で見たりもするんですけど、
パンティーからはみ出しているビラビラが興奮しているせいか、普段よりも大きくでろーんってなっているみたいで、そこの部分を少し撫でてあげると、もういやらしいオマンコ汁がとまらなくでてきます。

たっぷりと下着に自分の臭くていやらしいお汁を染み込ませたら、その下着を脱いで枕に置き、四つん這いになって、その下着の匂いを嗅いだりレロレロ舐めながらオマンコを両手でバコバコすると、とてつもない絶叫に達します。

そして、

「だめ・・こんなおばさんなのに・・
夫もいるのにぃ～こんな恥ずかしい格好で・・」

何て卑猥なセリフを妄想して言いながら
手淫をしているんです。

そして、最近したい事が一つだけあります

私の恥ずかしい手淫する姿を誰かに見て欲しいと・・