女の子のオナニー体験談
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高校生の時の体験ですが
トイレが店の外にある男女共用のレンタルビデオ屋さんがあって
一度そこを使った時に、もしトイレ中に男性が入ってきたらどうしようと考えてしまったらなんだかドキドキ。
入り口側に男性の小便器、奥に個室という簡単な作りで、しかも入り口は普通のドアで鍵がかけれるようになっていました。
ある日どうしてもエッチな気分が収まらず、その気分のままレンタルビデオ屋さんのトイレに行き、まず個室トイレでスカートとパンツを脱ぎ、持ってきていたバッグにいれました。
10分ほど下半身丸出しのまま個室のなかにいましたが、誰もくる気配がないので男性の小便器の所にいきました。
もし入り口を開けられたら、と考えるだけで軽くイッちゃうくらいの刺激でした。
あそこは汁が垂れるくらいヌルヌルで、我慢できず男性の小便器の前でクリオナをしました。
頭の中では（もし男の人が来たら犯されちゃうのかな。でも今なら犯されてもいい槌）という妄想でいっぱい。
足をガクガクさせながら今までに感じたことないくらいイッちゃって、トイレの個室に戻るのもやっとなくらい。
しばらく余韻に浸ってからトイレを後にしましたが、この事が30歳になった今でも忘れられず男性の小便器を見るとえっちな気分が蘇り、家じゃない所でオナをする気持ちよさを覚えしまった経験でした。

ふたりめを妊活中の30代前半の夫婦です。
この妊活中って言葉ですけど、単に中出しセックス ヤリまくってるだけなんですよね(笑)
職場でも 同じような妊活中が居るので、このことで爆笑しました(笑)
週に2度、主人と子作りしてるんですけど、何だか、ムラムラしちゃうんです…
エッチではバイブも使うし、ちゃんと逝かしてもらってるんですけどね…

保育士ってエロい子が多いってあれ。合コンでよく言われるんですけど本当かもね(笑)

主人が夜勤でいない夜。
早目に子供を寝かしつけます。
そして、リビングのソファでまっ裸になって、、バイブ遊びです…
仕事柄、お迎えに来られた園児のお父さんに見られながらバイブしてるのを想像しながら…
○○君のお父さん。 立派なモノをお持ちなのかな？？
私のここへ 収めてください…
私で思う存分処理してください！！
そんなことを思いながら、何度も逝くんです。

ベランダでもしました。
夜風がまっ裸な私を快感にさせてくれました…

この前は、 カーポートに停めた私の車の中で、、
表の通りに見えないようにわざと頭停めにして、
車の中でまっ裸になりました。
リクライニングを倒し、両足を拡げ バイブを…
ほんと変態ですよね。
暗い車内にヌチャヌチャヌチャヌチャ… それと独特なバイブの震動音… ボタンだけがエロく光っています
いやらし過ぎます。

ああぁ～～ ○○君のお父さんに見られたい…
立派なモノでかき混ぜて欲しい…

主人も愛してますけど、この時だけは 何故か○○君のお父さんなんです。
いつも軽く挨拶するだけで終わっちゃう○○君のお父さんとの会話。
素の私の姿を見てもらいたい…
そう思いながら、車内でのバイブ遊びを終えました。

又、○○君のお父さん お迎えに来てくださいね♪

レスが書けなくて混雑して繋がらなかったり、家族と一緒だしなかなか返信できずにすいません。
早速ですけど今日のパンツは白の木綿で赤系の小さな花柄がプリントされてます。
だいぶ汚れましたけどね。

車内オナニーすごく興奮しますが連休はゆっくりオナニーは夜になってからです。
参考までにAV女優の松浦ユキさんに似てるといわれたことが何回かあります。ただしあそこまで巨乳じゃないです笑

男女問わず、オナニーでイク瞬間を見るのが大好きで、いつもオナ動画をオカズにしています
絶頂でヒクヒクと動くおまんこや、玉がグンと上がって根元からどくどくと脈打つちんぽを見ると、つられておまんこがヒクヒクしてしまいます
お気に入りの動画のことを考えるだけで、勝手におまんこが発情して、職場なのにヒクヒクが収まりません……
動画の人みたいにクリ捏ね回してビクビクさせたい……射精見ながらアクメしたい……
帰るまでオナニー我慢できる自信ありません……

お風呂上がりに裸のまま顔や身体に化粧水や乳液を付けた後、乳首と乳輪の上に化粧水をヒタヒタにしたコットンをペタリ。ひやっとしてすぐに乳首がぷくり浮き上がってきて、乳輪も色濃くなります。ヒタヒタコットン越しに見えるのが何だかえっちで好きで、どうにか偶然装って誰かに見てもらえないかなと思ってました。

連休中のことです。お風呂上がりに一連の作業を終えたところでサイレンが聞こえ、近くに救急車が来ました。私は服を着ずにそのままベランダの窓を開けてサンダルに片脚つけて外の様子を覗いてしまいました。ベランダには目隠しがあるけど、それはちょうど私の胸の下まで。そしてその目隠しはお洒落なのか、小さな四角い穴が縦に2つ×複数箇所あり、縦2つの内上に配置された穴がちょうど私のおまんこの高さにぴったり…。私はそれに気づかず、救急車の様子を見ていました。滅多にパトカーや救急車といった救急車両は来ない地域なので、周りの家や通行人も様子を気にしていました。そして数分経って漸く私は自分が今全裸で外に出ていることに気づきました。周りを見渡しましたが、マンション等から私を見下ろしている姿は見えません。下から覗き込んで来ている人も居ません。ただ一瞬、救急隊の1人がチラッとこちらを見た気がして「見られたかも槌」と全身が熱くなりました。でもすぐに目が逸れたので野次馬が見てるのを一瞥しただけかも。良かった。とホッとしつつ、私の左手はコットンが張り付いた乳首へ、右手は吸い寄せられるように下へ行き、濡れてねっとりしたおまんこに指を挿れていました。そしてそのままその場でおなにーを始めました。目隠しの穴に向かっておまんこを広げたり、ローターを挿れ今度は外へ向かってお尻をふりふりしたり。気づけば乳首のコットンは剥がれ落ち、身体中汗だくになっていました。いつのまにか救急車は居なくなっていました。