女の子のオナニー体験談
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わたしの性癖はすごく変わってるんですけど、
その性癖に目覚めたのは当時付き合っていた20個も離れた人と付き合っていて、
かなり優しくて、セックスも段々激しくなる感じではあったけど、
最初から最後まで、これがお互いのための気持ちいいセックスなんだなと
想いながらやってた。

その人のクセが貧乏ゆすりで、いつでもどこでもやってる人で、
当時の私はそれを見てもやめてっ！とかならなくて、むしろ、
シャワー浴びながら大声で歌うのやめてとしか思わなかった笑

わたしはもともと足フェチだったから、
そのカレと対面座位でセックスしてるときにかなり気持ちよく感じて、
それを撮影してるときのカレの太ももとかふくらはぎの肉の揺れ具合が
かなり性的にそそられてしまって、ふと、カレが貧乏ゆすりしてるときに
跨ったら自分のおめこにすごい刺激を与えられて、すぐに濡れてしまった…。
カレにそのことを打ち明けたら、毎日ラインで動画で送られるようになって、
もうそこから重症化することになったね…。
そのカレとは別れたけど、こんな特殊な性癖持ってしまって嫌だ！っていうより、
わたしにしかない感覚だなと思って日々生活してるけど、
こういうところ以外で知り合った人にはやっぱ言いにくかったりしますね笑

そこから、わたしは貧乏ゆすりがすごく好きになったし、
あと、それをする人はセックスの相性が良かったりもするから、
付き合う人とかセフレを作るときはそういうクセしてる人かどうか
しっかり見ないといけないなと思いました…（作文）

色んな人にはカカオとかでめんどくさくて、説明をテキトーにしてたけど、
初めてここでぶちまけてみた！

ちなみに、その動画で濡れた下着アルバムにあります

最近はすっかりどこも人が少ないですね。
私はメディア関係の仕事なので、テレワークとかではありません。
いつもは電車通勤なんですが、ひさしぶりにゆっくりバスで帰ってみました。
電車同様ほとんど人がいませんでした。
その時は私を含めて３人だけ。

私は一番後ろの窓際で、デニムのファスナーを下げ、パンツをずらして、
クリちゃんに当たるように遠隔ローターを仕込みました。
パンツで抑えファスナーを上げ、スイッチＯＮです。

直接クリちゃんに当たってる気持ち良さと、声を我慢しないといけない歯がゆさ。
それにバスの揺れが重なって、なんともいえない気持ち良さで、だんだん身体のチカラが抜けてって、
足も前の椅子で見えないから開脚しちゃって、周りを気にしながら声を押し殺してイッちゃいました。
イク時、腰が自然にビクビクしながらイッちゃいました。

この快感を覚えてしまったので、またしたいと思います。

なちドだからもっと言葉で攻められたい

生理が終わったばかりの時のまんこはすごく敏感ですぐにヌルヌルになるので、とっておきのオナニーをします。

穴あきショーツを穿いて、お風呂場に鏡を持って入ります。

鏡は床に置いて、M字に開脚してクリを触りながら鏡に映るまんこの様子をじっくり観察します。

穴あきショーツから興奮したまんこがぷっくりしてくる様子がとってもいやらしくて興奮します。

時々、ショーツを食い込ませてクリを前後にこすったり、左右に弾いたりしながら濡れている様子を鏡で見るともうたまりません。

感じてくるとまんこがぽっかり開いてくるのがすごくいやらしいです。

鏡を見ながらピクピクしているクリを指でコリコリすると、まんこから潮が溢れてきます。

いきたくなったら、洗面器に跨がって左手でクリ、右手でまんこをかき回します。

潮がジャージャー溢れてまんこがピクピク収縮するのを指で確かめながら果てます。

いった後、洗面器の底にたまった潮のHな匂いをかいで余韻にひたります。

生理が終わった後の感じやすいまんこになっている時だけの特別なオナニーです。

自分では悪くない容姿だと思ってるんですが、最近男と縁がありません。
２週間に１回くらいの割合で泊まりでの出張があるので、夜はホテルで
オナニーに耽ってます。
ホテルは家では出せないような大きい声で喘げるのでますます感じちゃいます。
多分廊下に喘ぎ声は筒抜けだと思います。廊下を歩く男の人の気配を感じたら
ドアのところまで近づいてアンアン喘いでます。