2020/06/07 22:34:19
(YurFEiCX)
コロナでどこにも出かけられないのでムラムラ…
エッチなサイトで見ていた拘束監禁物の妄想でオナニーをしました。
用意するのは手枷、足枷、首輪(鎖の付いた物)拘束具はマジックテープ式ではなく金具で固定する物を使用し、遊びではない本当に拘束されている雰囲気に、あとはディルドとローター(両方同時に乳首を刺激できるやつ)、バイブ、固定するガムテープ。
服装は上が水着、下がデニムショートパンツ、パーカーを羽織り、海水浴場でナンパ男達に誘拐されて廃屋に連れ込まれた妄想です。
あと、これは私の癖?なのですが、昔彼氏から貰ったBabyGを身につけてオナニーするのが好きです。
見知らぬ男達に汚されながら、彼氏のくれたプレゼントにすがり、必死に凌辱を耐え続けるというシチュエーションに興奮します。
拘束監禁ですが、まずは体を綺麗にしベッドのシーツに防水カバーをかけます。
私は結構愛液が多い方で、興奮しすぎるとお漏らししたみたいにシーツがベチャベチャに…
体を綺麗にし服と腕時計を身につけたあと、ベッドに手枷と足枷をセットしたら首輪を付けます。
まずはこの段階で妄想を開始します。
「何人の誘い断ってんだよ、ちょっと可愛いからって調子のんなよ、黙ってついて来てたらこんな事にならなかったのにな。」
「やめて!誰か助けて!いや、離して!誰か助けて!」
首輪の鎖をベッドに巻き付けて固定し、無理くり連れてこられて逃げ出さないようにされた妄想です。
ベッドから30cmも離れると首輪が私の首を締め付けます。両手でジャラジャラと音を鳴らして鎖を必死に解こうとします。この時点で若干ショートパンツにシミが浮かんでいました。
「え?もしかして濡れてるの?マジ変態じゃん。ヤりたいんだったら初めからそう言ってよ。」
男達が私のショートパンツを見ながら下卑た笑いをします。
私は必死にこの場から逃れようとするのですが、首輪がしっかりとベッドに固定されていて逃げることができません。
そんな私を見て、男2人が私の手を手枷でベットに固定し始めます。
「やめて!触らないで!痛い!お願いなんでもするから乱暴にしないで!」
「なんでもするならヤらせてよ。」
「いや!それだけはいや!」
「じゃあ交渉決裂じゃん、無理やり犯すしかないな。」
そういうと一人の男が四つん這いになって手を拘束されてる私の前に立ち、チンポを顔の前に出します。
「その可愛い顔でエロくしゃぶってよ、気持ちよくできたら俺はマンコに入れないから。」
「…いやです、私そんなのしゃぶった事ありません。」
「じゃあ無理やりやるわ。」
そういうと男は私の口にチンポを無理くり入れてきました。
現実はディルドを口に入れて、壁にディルドを当てながら無理くり喉奥まで犯しています。でも気分はすっかり本物を口に入れている気分です。
「んー!槌ー!、槌ぅー!」
私は必死に離れようとしましたが、手も首も拘束されているので離れられません、足をばたつかせて必死に苦しいことを伝えます。
「こいつ気持ちよさそうにしてるな、終わったら次俺しゃぶってもらうわ。」
男達が代わる代わる私にチンポを口に入れてきます。
時には口の中だけで、時には喉奥まで、私の唾液がドバドバと溢れ出し、まるで本当に口の中にザーメンを出されているような気分です。
男たちは一通り口を犯すと、今度は私を仰向けにして手足を拘束します。
そして、誰かが持ってきたおもちゃを私の乳首とクリトリスに固定し、再度水着とショートパンツを履かせます。
「俺たち外で飲んでくるから、それまでにマンコ濡らしとけよ。乾いてたらタダじゃおかないからな。」
「待って!これヤダ!外して!」
必死にもがいても手足の拘束は外れません。
私がクネクネ動くのを見て興奮した男が、おもちゃにスイッチを入れます。
「相変わらず誘ってるな~、でもしばらくはおもちゃで満足しててな。お詫びに一番強くしとくから。」
男はそういうとおもちゃの強さをいきなり最大にします。
自分で手の拘束を外し、電源を入れるのですが、この時あまりの強さに体が跳ね上がってしまい、再度手を拘束するのに苦労しました。
「んぎぃぃぃ!イクぅぅぅ!痛い痛い!イクイクイク!いや!無理ぃ!誰か、誰か助けてぇ!」
もう痛いのか気持ちいのかよくわかりませんが、身体中に電気が走るのはわかります。
そしてここで何回かイッてしまいました。イッたけどおもちゃは攻めを止めてはくれません。
「やめてぇ…もう行イきたくない…んぅ!イク!イっちゃう!いやぁぁぁぁあ!」
15分だったでしょうか、30分だったでしょうか、しばらくおもちゃで責め続けたあと一旦休憩します。
この時点ですでに満足でしたが、あと一つ残っています。挿入です。
もう一度足を拘束し、右手でディルドを持ちます。腕は押さまえつけて無理やり犯す興奮を味うために拘束はされませんでした。
「お、できあがってるじゃん。じゃあみんなでいただくか。」
男たちは私の返答を待たずチンポをマンコに近づけてきます。
「この腕時計あると腕握るときじゃまだな、外すか。」
「だめ!これに触らないで!」
「は?なんで?」
「………」
「無視すんの?壊してやろうか?あ?」
「彼氏から貰った大切なものなの…」
「そうかぁなら大切にしなきゃな?」
そういうと男は左腕の腕時計を私の顔に近づけます。
「彼氏を感じながら、他人のチンポに犯されるってどんな気持ちになるんだ?終わったら感想教えてね。」
そういうと有無を言わさず挿入してきます。
ついに他人のチンポで汚されました。
「すげーぬるぬるして気持ちいいわ、我慢できねー。」
私は必死に耐えます。口元に左腕を噛ませ、声を我慢します。
そして、ディルドで必死に自分のマンコを犯します。
時々口にぶつかる腕時計が興奮を引き立てます。
(助けて…あなたしか好きじゃないのに、私違う男のチンポで犯されてる。気持ち良くないの…お願い信じて…)
心とは裏腹に私のマンコは濡れてドロドロになり、ジュポジュポと卑猥な音を大音量で立てています。
最初はこまめに浅くピストンしていましたが、やがて奥まで犯します。私の体は一回のピストンのたびにイく準備に入ります。
(イく…イく…イきたくない…あなたを近くに感じながら無理やりでイきたくない…)
お腹の下がジンジンしてきます。あと少しでイくところです。
自然とディルドを動かす手に力が入ります。
そして、ついにイきました。
「イぐぅぅぅぅ!あぁぁぁ!イく!あなた許してぇ!」
盛大に愛液を吹き出しました。
こうして男たちは満足して拘束を外し帰って行きました。
私は愛液でベトベトとした体に水着とショートパンツを着用し、犯されて帰る妄想をお風呂場までしました。
そして、最後に服のままもう一度オナニーをやり、終了しました。
最高に興奮したオナニーでした。