女の子のオナニー体験談
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高校生の時に毎日部室でオナってました。

2年の夏休み前から部室の鍵を預かるようになってたので、お昼休みに部室に行きけっこう激しくしてました。

新体操部だったのでわざわざレオタードに着替えてすることもしばしば。ロープを割れ目に食い込ませたりクラブの持ち手を挿入したり...

そのうち中学生時代のスクール水着を持ち込んで着替えてしたりと、部室でのコスプレオナニーにはまりました。

少しシミがついたレオタードを着て午後からの練習をしたりすると異常に興奮して...結局夕方も部室に残ってしちゃったりも。

誰もいないと思ってたけど、今考えると声は漏れてたかもなと恥ずかしくなります。

私は既婚の４０代中半です、旦那の両親と同居の為家ではオナニ－出来無いから買い物のついでにしてしまいます。
ワンボックスなのでエンジンは掛けっぱなしで後部座席に移動します、鞄にバイブとかロ－タ－偲ばせてあるのでそれを使います。
出来るだけ壁の側の視界の悪い所に駐車します。
少しだけ窓を開け足音など聞こえるようにします。結構足音とかで見られちゃったらなんて考えると興奮しますよ。

当時学生だった頃から、おもらしオナニーに大ハマりしていた私は、
6時間目の授業からおしっこを我慢して、帰りのHR終了後トイレに直行し、おしっこを我慢しながらオナニーしたままおもらしすることが、ブーム？になっていました。

その日もその行為をすべく、6時間目からおしっこを我慢していました。

きゅっ、と太ももを擦り合わせて、帰りのHRが終わるのを待ち、終わると直ぐにカバンを持って廊下に出ました。

おしっこしたい、漏れちゃう。

そう思いながらトイレへと急いでいると、クラスの男子に声をかけられてしまいました。
クラスで目立たない地味でオタクな男子です。

おしっこ我慢していることを悟られないように、震える声で、何？と聞き返しました。
もうすぐそこまで来ている尿意を必死で堪え、きゅっ、と尿道を閉めるように太ももを擦り合わせていたので、きっと彼にバレバレだったのでしょう。
あ、ごめん、なんでもないとだけ言われ、彼は私から視線を外しません。

漏れそうだった私は、そのまま駆け足でトイレへと駆け込み、彼の視線を思い出しながら、下着を下ろしトイレに跨りクリを触りました。
じょぼぼ、と我慢していたおしっこが直ぐに出て、手を伝う生あたたいものに興奮しながら、そのままクリでいきました。

あのまま彼の前で漏らしていたら...と、思うと興奮していまい、今でもオナネタにしています。

その頃からか、オタクで地味な男子に、おもらしオナニーをしている所を見てほしい、おしっこ漏らしちゃうところを見て欲しい、と思うようになりました。

子供の時から犬にあそこをなめさせてイク生活をしてたからずっと犬を飼ってます
1人でする時に思いっきり誰かにいかされたい時ってありませんか
そんな気分の時はクリをわんこの前に晒します
大股開きで両手でクリをクイッとむきだしにするだけでやらしすぎる体制
器用にぺろぺろと休みなく時にクリに舌を絡みつけながらなめあげられてこんな気持ちいいクンニ人間にはできない
今度は結合部なめを覚えさせ中
自分でバイブを出し入れしながらクリはわんこになめてもらうの
こないだ少し成功して、めちゃめちゃ良かった
中の刺激で感じて固く勃起したクリをね、ちょろちょろってなめてくれた
でもやり方がよく分からないみたいで途中で辞めちゃったけど、あと少しな感じ

普通の夫と高校生の息子がいる41歳のエッチな主婦です。
主人とは、もう5年以上営みもなく欲求不満な私はスマホで無料のエッチ動画を見ながら週4ぐらいでオナニーをしています。

数ヶ月前、コロナで学校が休みになった息子のお友達達が家に泊まりに来ました。
息子は、部活でラグビーをしておりそのお友達なのでみんな主人よりも背が高く、真っ黒に日焼けし筋肉ムキムキで、
『ちょっと素敵かも・・・』
って内心で思っていました。
夕食後、息子とお友達は息子の部屋でゲームをしていたので、私も主人も寝室で寝ました。
そして夜中の3時頃、喉が渇いた私はキッチンに行こうとした時、息子の部屋の電気がついていたのでまだ起きてるのと思い部屋を覗くと全員ゴロ寝で爆睡していました。
狭い部屋で仲良いね～って思った時、お友達の一人に目が釘付けになりました。
その子は、黒のボクサーパンツ一枚姿で寝ていましたが、股間が大きくモッコリしておりしかもパンツの上から亀頭が丸見えになっていました。
そして何より凄く大きかったのです。
主人よりかは勿論の事、私の経験上一番のデカチンだと思いました。
私はしばらくドキドキしながら見ていましたが、もっと近くで見たくなり近づいてデカチンの亀頭の匂いを嗅ぎました。
それは、チンカスと汗の混じったような生臭さでした。
興奮しちゃった私は、もっと見たくなりそっとパンツをズラすとやはり過去一番のデカチンが出てきました。
しかも、寝ているのに何故か勃起していました。
ちょっとだけ触ってみると、カチカチで熱くなっていました。
私は大興奮でしたが、これ以上はヤバいと思い部屋を出てキッチンに向かいました。
水を飲み少し落ち着きましたが、あのデカチンが頭から離れずそっと下着に手を入れるとべっとりと濡れていました。
私は、もう我慢出来なくなりそのままリビングのソファで大きく脚を広げ声を殺しながオナニーをしました。

翌朝、息子とお友達は起きて来て朝食後、直ぐに家を出て行きました。
私は、その間バレないようにチラチラとあのお友達のデカチンばかりを目で追っていました。
まさか息子の歳の子供にこんなに興奮するとは・・・相当な欲求不満なのかもしれませんね。