女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

夜にひとりでゆっくり楽しむのももちろんすきですが、お漏らし、外でのオナニーも好きなえみです。

コロナの影響で去年辺りから映画館は人もいないし、真っ暗なので2時間貸し切りなんて事も結構あったりして、何回かお世話になりました。
最初は乳首いじったりするだけで満足してたのに、だんだんとエスカレートしちゃって、ローター入れたまま観たり、上着で隠してるけど実は下半身丸出しでクリオナして観たり。
１人だけ周りと違う変態的な行為に没頭するシチュエーションにとても興奮します。
最近だと一人のときは気付いたら乳首勃起させてまんこ濡れてないと落ち着かなくなってきてる

オナニーは自分が変態でスケベな女だって知られずにすむから、変に人目を気にする小心者のわたしにはもってこいのエロチックな行為…

よく高校でオナニーを覚えなんて目にすると、嘘でしょ？…
なんて、思っちゃいます…

だって幼稚園の頃からひたすら意味もわからず触りまくってたんですから…

登り棒から下がる時のあの恍惚感ってわたしだけ？！
ふつ～うに遊ぶ友達を必要以上に観察してもいました。

わたしはいけない子供なんだ…

正しい知識がない子供には、結局この結論にたどり着きます…

うちから離れたところまで自転車で行った時は必ずトイレなどでパンツを脱ぎました。
あまりにいけない汁で汚れてしまうからです。
かろうじてバレないようにしなければという自覚も小学校低学年の頃にはありました。
パンツをはかずに少しひんやりしたサドルに股がると…

いつもより強い刺激に腰を浮かせ、やんわりと擦ります…

どうして他の女の人は平然と自転車に乗れるのか不思議でした。

三年生になった時、カナヅチのわたしはスイミングスクールに通わされます。

これはわたしには、一大事件でした。

スクール共通の水着はすごいハイレグで、すごい食い込みでした！

歩くだけで感じてくるなんて…

水から上がった時など、濡れてもっと食い込み感がアップします。

わたしは一時間半ほどの授業が終わると、なるべくゆっくり自動販売機コーナーでジュースを飲んだり、着替える時間を少しでも遅らせる努力をしました。
一人になれる場所を探してもいて、一階上の用具室にたどり着きました。

そこでビートバンを横に立てて、馬乗りに股がったりしてました。

水着ならいくら汚れても水で濡れてるからわからないと安心感もありました。

親は真面目に通ってると喜んだり誉めたりしてくれて、スイミングスクールに行く週二回は本当に楽しみにしてました。

それと、男の先生達の水着姿にひかれました。

考えてみればパンツ一枚です。

なかなか日常で目にできるものではなく、それに関しては周りの習いに来てる女の子達も同様で、傍目で観察してると、みんな見てないようで見てるんです。
これにはちょっとホッとしました。

でも、その事には触れてはいけない的なムードがあり、一種のタブーみたいになってました。

なぜ男の先生の水着姿がドキドキするのかはわかりません。
でも、スイミングスクールで隠れて股を擦ると、いつもしてる時よりはるかに気持ち良かった！

その年の夏休みに、六年生の女の子達からキャンプでエッチな話を色々聞かされるという事があり、それで色々と合点がいく事がいっぱいありました。

どちらかというと引っ込み思案なわたしは、友達とその手の話をする機会は皆無で、ずっと頭上にかかっていたモヤモヤが晴れたようでした。

そんな事があってからスイミングスクールに行くと、今までとは風景が違って見えてきました。

特に男の人のあそこです。

男の人はあそこがかたくなると知ると、すぐに登り棒が連想されました。

今までなんで男の人の水着の中が気になるのかという疑問は、かたくなるとわかって、わたしはわかりました！

きっと擦りつけたかったのでしょう。

潜在的に…

それがかたいとわかったら尚更。

わたしははっきりと擦りつけてみたいという意思を持って、男の人のあそこを見るようになってました。

毎日毎日、オナニーばっかり。
えっちな動画を観ながらバイブを激しくして子宮の奥まで入れていく。
中出しの動画を観て白濁のドロっとした液体が女性のおまんこから流れだしていくのを何回も観ながら私もされたいって叫んでた。
はめ撮りとか複数とか。もっともっとってなる。

公園で遊んでたらジーッとこっちを見てる人がいた。

近くにいた、町会長さんに言ったらおっぱらってくれた。

それから、その町会長さんと仲良くなりよくお話するようになった。

それから数日たってから、また前にこっちを見てた同じ人がいて、ずっと見てた。

その時は町会長さんがいなくて、その人が近づいて来た。

なぜ見てるのか聞くと、「君がエッチなカラダしてるから見てるんだよ」と言われた。

そしたら公衆便所に手を引かれ男の人はそのモノを出してしごき始めた。
男の人はこうやって君を見てするんだよ。
と言って、私のおなかのあたりの服に白い物がついた。
そして、抱きしめられてありがとうと言われて去って行った。

たしかにその時は4年生だったが、身体は小さいけど学年でも胸は大きい方だった。

その時、不思議な感情が芽生えた。

男の人はこんな小学生の私でもエッチな事考えるんだ。

それから、学校や通学路、色んな店でも色々男の人の視線を注意するようになった。

そしたら、ほとんどの人が私の胸やスカートの中を覗こうとしてるのに気づいた。

当時はブラジャーもしていないし、乳首がポッチしていても何も思わなかったが、それから私を見ているんだ、学校でも先生が階段の下から私のスカートを覗きこんでるのを見てしまった。
いろんな先生がしゃかんでたり、掃除の時とかスカートの中や服の間から見える胸を覗きこんでるように感じた。

だったら、私はタンクトップやキャミソール、ミニのスカートなどを着て見せてあげようとした。
普通におっぱいや乳首も見える状態だった。
案の定、男の人の視線はバンバン感じまくりで、家に帰ってや、公園の公衆便所での覚えたてのオナニーが楽しみでしかたなかった。



公園で遊んでたら、町会長さんが話かけてきて、送って行ってあげるよと言われ、まだ昼過ぎなのにと思い町会長さんの車に乗った。

車の中で、町会長さんに色々聞かれた。

いつもおっぱい見えそうな服着てるね、パンツも見えてたよ。
いつも、公園の公衆便所でなにしてるの？
エッチな子なんだね。
見られることに快感をおぼえたの？

今日は町会長さんが色々教えてあげるから。
といい、山の方にあるラブホテルに車は入って行った。

部屋に入ってカメラを持って撮影しはじめた。

さぁ、服ぬいで。

私はドキドキしながら脱いでパンツ1枚の状態になった。

「やっぱり胸はデカいの、色も綺麗なピンクじゃな。」

さぁ、パンツも脱いでいつもやってる事やってみな。

私は町会長さんの前でカメラに撮影されながらオナニーをしました。
それは、今までで感じたことの無い興奮でした。おじいちゃんが見てる。私のオナニーを見ながらチンチンさわってる。

そんな姿にまた興奮して、町会長さんはわたしのおっぱいを勢いよく吸い始めました。

これがいいんじゃ、なんか赤ちゃんみたいに吸っていました。
そして、初めてのエッチ。

お母さんから残業で遅くなるからお弁当でも買って食べなさいと言う電話があったこともうっすらとしか覚えてないくらい、7時近くまで町会長さんとセックスしてました。

それから週一くらいのペースでセックスするようになりました。

そんなこともありながら今でもどうしても露出がやめれません。

みんなに見られたい願望が激しいんです。

チャットとかでも、ロリコンの人にはおっぱいの画像やおマンコの画像あげたりしてました。

もちろん学校でもオナニーをするようになり、最初はトイレや、誰も来ない屋上近くの階段とか、教室でもたまにやってます。

いつも先生には、足を広げてパンツを見せるようにしています。

先生との関係はまた今度。

ごく普通に男性との恋愛もしてきた私ですが、願望として年下の同性に言葉攻めなどでイジメられたいという思いもあって、
時々会社の後輩にオナニーを見つかってバカにされるとか、言葉責めで年下の女性からいじめられる妄想をしながらオナニーもしていました。
そのうち、男性との恋愛よりも、その思いのほうが強くなっていって、今から5年ほど前思い切って掲示板に書き込みました。

そこで知り合ったのが私より5歳下の当時20歳の女の子でした。
「年下の同性にイジメられたいなんて、ほんとにさとこは変態ね、ほらオナニーしなさいよ」
呼び捨てにされ、いろいろな恥ずかしい言葉を浴びながら、彼女の前でオナニーさせられたりするようになりました。
初めのうちは普通のディルドやバイブでのオナニー命令だったのですが、そのうち、いろいろな物を入れさせられ、徐々にそれが太いものに変わっていきました。
ガバガバになっちゃうという恐れはありましたが、太いものが入った後、優しく褒めて頂けるのが嬉しくなり、
そしてご主人様が喜んでいただけるのが嬉しくて、言われるままにいろいろな物を率先して入れるようになりました。

ある時にはコンビニで唐揚げ串や、フランクフルトを買わされ、清算後コンビニトイレでそれを入れたまま家まで帰らされたり、
バナナやアイスキャンデー、バケットのフランスパンなど、そのまま食べられるものは、抜いた後彼女の命令で愛液にまみれたものを食べたりもしました。
調教が始まった当初から入れたものは、抜いた後舐めて綺麗にする躾を徹底的にされ、自分の愛液に抵抗がなくなっていたのと、
完食の後、頭を撫でてほめて頂けるのが嬉しくなったのが、自然に食べられた原因かと思います。