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女の子のオナニー体験談 RSS icon
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2021/03/23 02:05:11 (/c3nRNt7)
娘が小学生のころ
朝は学校まで送りにいっていました
ある日 起きた時からとんでもなくムラムラが治まらない
朝一オナニーでも治まらず
夫を送り出し 娘の登校準備
私はイチジクで準備
出すもの出して準備完了
オマンコとアナルにディルド
クリを少しイジリ 顔を出したら ハッカ油を塗る 乳首にも塗り 勃起乳首をダウンベストで隠しながら学校へ
2穴を責められ歩き難いがこらえる
ママ友達と井戸端会議
こんな所でアナルにディルド突っ込まれて汁垂れ流しのオマンコにもディルド なんて変態は私1人だろうなぁ とか考えて
帰宅後 玄関のカギもかけずにお尻を玄関に向け マンコディルドをピストン
イッたら寝室に戻り バイブを取り出す
マンコディルドを抜きバイブを挿れて スイッチオン
オマンコかきまわされながら アナルディルドをユックリ出し入れ
最後はアナル オマンコ クリ 乳首にハッカ油をつけまくりながら アナルディルドの手を速めて逝く




 
781
2021/03/20 21:01:24 (UKQJpKK1)
二十歳だったと思います
その頃には既に自分がレズビアンだということを受け入れていて彼女もいました
用事があって母方の実家に数日泊まった時のことでした
伯父の書斎で難しい本に混じる古い官能小説を見つけたんです
気持ち悪いそう思ったんですが好奇心もありました
女子高生や女性教師が男性教師や男子生徒に次々犯されるというようなものでした
くだらないなと思いながらパラパラ捲っているとレズビアンとかレズビアンカップルという言葉が目に飛び込んできたんです
もちろん男性たちの次の性欲の捌け口としてです
思わず怒りが込み上げました
吐き気がしてきて体が震えました
でも私はなぜか本の頁を捲ることをやめられませんでした
小刻みに震える手で本の頁を捲り食い入るように読み耽りました
思わずマスターベーションに耽りながら
一時間くらい書斎にこもっていました
くたくた汗だくになってフラフラ書斎をあとにしました
マスターベーションの後の罪悪感でいっぱいにな
りながら
その夜なかなか眠れずにもう一度その頁を読みながらマスターベーションしたくてたまらくなってきましたあんなに罪悪感に苛まれたというのにです
伯父が書斎からなかなか出てきませんでした深夜になってやっと書斎から出ていきました
それまでの時間の長かったことこのまま伯父が書斎から出てこないのでは
ないか二度とあの頁を読めずマスターベーションできないのではないかと不安でたまらなかったです
それから私は書斎に忍び込みすぐにその頁を開き夜が明けるまで夢中でマスターベーションに耽りました
母の実家を発つ間際
もう二度とあれを読めないかもしれないと思うとたまらない気持ちになりました
その日の明け方にも書斎に行って思う存分楽しんだでいたというのに
私は迷わず書斎からあれを持ち出して鞄に忍ばせてしまったのです

782
2021/03/20 18:14:31 (UKQJpKK1)
二十歳だったと思います
その頃には既に自分がレズビアンだということを受け入れていて彼女もいました
用事があって母方の実家に数日泊まった時のことでした
伯父の書斎で難しい本に混じる古い官能小説を見つけたんです
気持ち悪いそう思ったんですが好奇心もありました
女子高生や女性教師が男性教師や男子生徒に次々犯されるというようなものでした
くだらないなと思いながらパラパラ捲っているとレズビアンとかレズビアンカップルという言葉が目に飛び込んできたんです
もちろん男性たちの次の性欲の捌け口としてです
思わず怒りが込み上げました
吐き気がしてきて体が震えました
でも私はなぜか本の頁を捲ることをやめられませんでした
小刻みに震える手で本の頁を捲り食い入るように読み耽りました
思わずマスターベーションに耽りながら
一時間くらい書斎にこもっていました
くたくた汗だくになってフラフラ書斎をあとにしました
マスターベーションの後の罪悪感でいっぱいになりながら
その夜なかなか眠れずにもう一度その頁を読みながらマスターベーションしたくてたまらくなってきましたあんなに罪悪感に苛まれたというのにです
伯父が書斎からなかなか出てきませんでした深夜になってやっと書斎から出ていきました
それまでの時間の長かったことこのまま伯父が書斎から出てこないのではないか二度とあの頁を読めずマスターベーションできないのではないかと不安でたまらなかったです
それから私は書斎に忍び込みすぐにその頁を開き夜が明けるまで夢中でマスターベーションに耽りました
母の実家を発つ間際
もう二度とあれを読めないかもしれないと思うとたまらない気持ちになりました
その日の明け方にも書斎に行って思う存分楽しんだでいたというのに
私は迷わず書斎からあれを持ち出して鞄に忍ばせてしまったのです


783
削除依頼
2021/03/19 11:24:55 (nGCc0Kpr)
オナニーが大好き
小学生の頃からしてる
1番好きなのは誰かのそばで気づかれずにするオナニー
今では消音タイプのバイブやローターは必需品

小学生の頃 両親と一緒のコタツが初めて
いけないことをしてるって思えば思うほど指が止まらない
時々両親に声をかけられるスリルがよかった
イク事はまだ知らなかったけど満足するまで触ってた
一度ママが「コタツのなか臭いんだけどパパ足臭いんじゃない?」って言ってたけど
ごめんねママ 私のマン汁臭も混ざってるw


784
2021/03/14 23:18:13 (s8l6p6LD)
この前のことですが指示の流れでシュシュを腕に絡ませてしまったの
それを思い返していたら数年前のあのことを思い出してしまいました。

それまでの私は性に対してあまり関心がなくて友達との会話でもよく
意味がわからなくて何度も友だちに聞き直していたら相手にされなく
なりクラスで浮いた状態でした。別にいじめとかじゃないですからね。
そんな私でも胸が膨らみ身体が変化しはじめたころでした。そう確か
中二になるまえの春休みだったと思います。

あのときは宿題の課題か何かで河原に行ったときでした。
私は堤防から降り雑木林の道を抜けて河原まで行きました。それから
いろいろ散策していたときのことでした。私は雑木林の中にぽつんと
花が咲いているのを見つけました。私はどんな花なんだろうと薄暗い
雑木林の中に入って行きました。

そこは薄暗い雑木林の中でも日がさして込んでいてとても綺麗に花が
咲いてとても幻想的に思えました。私はスケッチブックを広げて花を
スケッチしたのでした。本当は二名以上で行動するようにと言われて
いたのですがここで花を見つけた私は言い付けを守らないでひとりで
良かったと思ってしまいました。でもルールとか守らないとダメなの
だと後から後悔することになるのでした。

描き終えた私は入ってきた方向ではなくて自転車が止めてあるほうに
向かいました。その途中のことでした。私はアルものに気づき近寄り
ました。それは小さいときに大好きだった月にかわってのヒロインの
描かれた薄い本でした。

普通なら地面落ちていて汚れているものに触れることはないのですが
なぜか私は側に座り込んでいました。それからペンケースから先ほど
まで使っていたえんぴつを取り出していました。

私は汚れて波を打っているその本をえんぴつを使いめくりました。

「あっ」と思わず声がもれ私は直ぐに本から離れました。

すごくどきどきしたのを思い出しました。それから私は帰宅しようと
思ったのですがなぜか周りを見渡したあともう一度、あの本の側まで
行き座り込みました。そして開ける部分を見つけて開いていました。

ほんの数ページだったので内容とかはわからないのですがヒロインが
囚われていました。両手は縛られていて脚は草のツルのようなモノが
脚に先に絡み脚を広げようとしていました。それを必死で堪えていた
のですが広げられてしまいました。なぜかスカートも捲れ上がり中が
丸見えになってしまいおへそまであらわになっていました。

そんなシーンに私は衝撃をうけたのでした。だって広げられて捲れた
スカートの中は私が小さいとき見ていたヒロイン達とはちがうモノが
描かれていたからです。それは私たちが普通に穿いている下着だった
からです。

そんな姿を「見ないで」と 何度も言いながら縛られた両手で必死に
押さえながらペタンと座り込み見られる前を隠しながら後ろに下がり
逃げていましたが背中が壁に着いてそのページは終わりました。

それから開けたページでは先ほど場所からは逃げられたようでしたが
出口の扉までには先ほどと同じあの草のツルのようなモノが邪魔して
通れないなっています。でも敵は向かってきているようで意をけして
そのツルを跨るのですが中々進みません。それどころかまた下からの
アングルに変わりスカートの中が描かれていました。それからまえに
進むのですがツルの途中のコブのようなモノで身体を震わせてながら
草のツルに向かい前に倒れ込んでしました。それからスカートの中を
小刻みに動かしながら「ダメ」と 大きくセリフが書かれおもらしを
しながらビクビクとそのイラストの周りに書かれていました。

私は今まで感じた事のない気分になってしまいました。それから同じ
ようモノを探していました。結局見つけることがデキませんでしたが
自転車に戻って跨いだ時に先ほどイラストを思い浮かべながら股間を
押し付けるようにサドルに当てました。それから本は無かったですが
雑木林の薄暗い中に隠れるように入り込みサドルに当てていました。

ですが物音がして人が近くにいる気がして怖くなって逃げだしました。

決められたルールを守らなかった私がいけないのだと思いました。
それからは雑木林には近づくことはありませんでした。それから
部屋の中で安心してできる角オナを覚えた頃にはこの体験を思い出す
ことも無くなっていきました。
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