女の子のオナニー体験談
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８年前　私がまだ大学３年の頃　一人暮らしをしてました。
部屋は５階建ての4階で　ワンルームの部屋で部屋の奥はベランダに出る掃き出し窓。
部屋が狭くて　その掃き出し窓をつぶす様にベットを置いてました。
ベランダの2ｍくらい向こうはコンクリートの崖で日当たりも悪かったのですが
家賃が安かったの　学生ですしそこに住んでました。
崖は5階部分くらいから1件屋が立ってて　1件屋の裏がこちらを向いてる感じです。

夏はエアコンが苦手で　4階だから窓を開けてレースのカーテンを閉めて寝てました。
21歳の女の子　たまにはムズムズしちゃって　寝る前にいじっちゃう事もありました。
部屋の明かりは消してしてたんですけど、ある時に気が付いたんです。
ベランダに向こうにある1件屋の窓が　私がベットに入ると明かりが消えるんです。
最初は偶然かと思ってたんですけど　気になっていつも見てると　必ず明かりが消えるんです。
今までにベランダで洗濯物を干してて　何度か見かけたんですけど　その1件屋には
中学生くらいの　男の子と女の子がいるんです。
いつもベットに入ると明かりが消える部屋は　どっちの部屋だろう？って思ったり・・・
でも　思ったんです。
私　時々してるオナ　もしかして見られてた？？？
夏だから　ほぼ全裸になってしてたから・・・　でもレースのカーテン閉めてたし・・・
そんな事考えてたら　すごくドキドキしちゃって　手が勝手にあそこに行ってました。
お姉さんのエッチなの　見てるの？　男の子？女の子？
異常に興奮しちゃって　窓に体を向けたり
恥ずかしい　怖い　いろいろな思いが巡るんですけど　興奮は抑えられず
もしかしたら　双眼鏡で見てるの？　おまんこも見えてるの？
じゃ～　指入れるよ　なんて思いながら　2～3度逝っちゃってました。

結局　だれが覗いてたのか解らないまま
でも　必ず部屋の明かりが消えるって事は　覗いてるのが解らないようにだと思います。
エスカレートして　レースのカーテンも開けたままするようになったり。
ちゃんと言ってくれたら　お部屋に来て横で見ててもいいのに・・・
なんて事も思ったり　足を開いて見えるように窓に向かってしたり・・・
私の勝手な思い込みかもしれません。

大学卒業まで2年間近く　見られながらオナをしてました。

母親が、一人で、真昼間にオナニ－をしていたのを見ました。
寝室で、大胆にも両開きで、極太のバイブをマンコに入れていたのです。
マンコもアナルもよく見えました。
マンコから、汁が出ているのもね。

妄想好きな私、この前も新幹線の中でした 比較的空席が多かった 座ってスカートの中で触る
回りにいる妄想をしながら 逝きそうになります だから、トイレに行き逝くまで触る これだけじゃありません 出た後、出入口の前に立ち スカートを捲ったり… ブラウスのボタンを外し胸を触りながら感じてます また逝きそうになるとトイレに

男性でも出来るかもしれないけど、かなり難しいオナニーと思います。
ホームセンターで買ってきたマドラー、一応、私の尿道に挿入可能なサイズを買ってきたけど、いざ尿道に挿入となって、ボール状部分が、鉛筆より大きくて、すんなり挿入出来なくて、苦労したけど、尿道の入り口を通過すると、最終関門の膀胱の入り口に、やっばりすんなりボールが通過してくれない。
仕方なく、本当の尿道オナニーをしてたら、女の性と云うか、尿道をマドラーが行き来する間に、尿意をもよおして、出ちゃうとなった時に、マドラーを膀胱の入り口に突いていたので、なんと、放尿する為に拡がった入り口を通過しました。
その見返りに、勢い良くオシッコをしてしまいました。
オシッコが落ち着いて、再度、オナニーをしました。
マドラーのスティックが行き来する尿道と、ボールが膀胱の入り口に当たる感覚は堪りません。
これぞ、女の特権と感じました。

こんな時間に座椅子に座ってクリオナを始めてしまいました…。
私のお気に入りの座椅子は、体を預けられて、足の部分が少し上に上がっているタイプの座椅子です。
足を開いて下着を割れ目にピタッと張り付かせるように上にあげて…その状態で爪でクリちゃんを優しくカリカリと上下に擦ります。
下着とクリちゃんが密着しているので、すごく気持ちよくて腰を前に突き出したり、腰を引いたりしてヘコヘコとさせてしまいます。

腰を突き出して爪で上下に擦り続けていると、気持ちよくて腰を左右にもプルプルと振ってしまいます。
気持ちよすぎて腰を引くと、尖ったクリの先っぽに爪が当たって…そんなのを繰り返しているうちにあっという間に下着が濡れてきているのが分かります。

たっぷり濡れた愛液を中指ですくって、直接クリトリスに塗りつけます。
少しでも気持ちよくなりたくて…腰を勝手に突き出してクリに押し付けてしまいます。
円を描くようにクリをこねくり回したり、中指で左右にプルプルとしたりしているうちに少しずつクリが大きくなってきます。

クリが大きくなってきたら、長く楽しみたいので好きにはこねくりまわさずに、中指の力をいれずにひたすら上下にクリを擦ります。
この力をいれずに上下に擦るのが大好きで…自分で腰を動かして気持ちよくなろうとしてしまうのがいやらしくて…クリはどんどん硬くなっていきます。
そのままだと腰をどんどん前に突き出してしまうので、途中からは座椅子にぴったりとお尻をつけて姿勢を良くして、腰を引いた状態でクリを上下に擦ります。
硬くなったクリの先端がにゅるにゅると擦られて気持ちよすぎてビクビクしてしまいます。できるだけ刺激しないように指でクリを撫で撫でするように擦りますが、敏感クリはすぐ反応して、また腰を突き出していってしまいます。

最後は足を大股開きにして、剥き出しクリをこねながら腰をヘコヘコさせ、乳首もいじりながらいってしまいます。。