女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

クリをいじりながらアナルにぐるぐるゼリーを出し入れして、凸凹に付着した汚いのは指で拭ってお臍とか乳首に塗ったり、鼻の近くに持っていって深く嗅ぐと、精神的に逝けちゃいます。

私はおもちゃを持ってないし、手マンしてもなかなか気持ちよくなれません。

そんな私が唯一気持ちよくなれるのはシャワーオナニーです。クリトリスに当てて、ビクンビクン反応することができます。
刺激が強すぎるのでたまーにしかしないですが、声も我慢できず、体の反応も止まらず、イキまくりでした。

自分だと限界なところで止めてしまうので、イっても止めずに虐めて欲しくなりますね…笑

気持ち悪く感じる人がいたらすみません。

私は、一人暮らしをしてる大学生です。
所謂、レズ寄りのバイです。
バイと言っても、見た目がいいなと思う男の子はたまにいるけど、エッチはもちろんキスもしたことがないし、したいとも思わないので、ほぼ完全なレズだと思います。

なので、一人でする時の妄想の相手も、テレビで見た時に、この人もしかしてレズかも？と感じた芸能人の人とか、過去に実際にエッチした相手とか、レズ仲間のオフ会でいいなと思った人とかだったのですが…。

私には双子の姉がいます。
一卵性なので、顔とかも完全に同じです。
それなりに仲は良く、実家にいた時には登下校も買い物もほとんど一緒でした。
けど、双子と言っても考えることとかは当然違うので、進路は別々に、姉は一旦は別の専門学校に進学したけど、すぐに辞めて地元で就職してます。

ここ一年くらい、一人でする時に姉の姿がいつも頭をよぎってしまい、罪悪感が半端ないです。
一卵性の双子と言っても、向こうもレズとは限らないし、だったとしても告白なんて絶対に出来ないので、余計に切なさとか欲求が募るというか…。

以前、同じくバイの女の子と付き合ってたことがあります。
その子とはお互いの性的属性について語り合う前に友人関係が出来上がってたので、私の方がそういう相手として認識できず、手を繋ぐのはともかく、キスすら苦痛でした。
相手の子は何度もエッチしたいって言ってきたけど、私がどうしてもそんな風に思えなくて、最終的に別れました。
これが姉妹となれば、友達関係以上に向こうからしたら無理な相手だと思います。

実は、私の最初の相手は、レズビアン向けのバーで知り合った人で、相手の部屋に行った時、かなり無理矢理されてしまいました。
それがショックで少し引きこもり気味になった時に、姉が心配してこっちまで来てくれて、今にして思えば吊橋効果的に好きになってしまったのかもしれません。

最近はコロナで全然地元に帰れなくて、一緒に住んでた時にお風呂とか寝る時とかたまに一緒だった時のこととか妄想して一人でしてます。
あと、気持ち悪いですが、鏡に映った自分を見て、姉の身体とか顔を思い出してそのまましてしまったりすることもあります。

気持ち悪い話ですみません。
けど、吐き出せて少し楽になりました。

昨日わざと仕事を残して、今日サービス残業というかサービス出勤して、
誰もいない職場で仕事を片付けた後、私の席と営業用の応接室のソファーと男子トイレで
オナニーしてきました。
男子トイレ以外はずっと一度オナニーしてみたいと思っていました。
自分の席では下半身だけ脱いでのローターオナをしました。
椅子に敷いたタオルにいっぱいエッチなお汁をしみこませてしまいました。
そのあと、下半身すっぽんぽんで応接室まで行って、ここは誰にも見られないので、
夢の全裸オナニーです。
お客様にオナニーを見ていただく妄想しながら、ソファーで大きく足を広げてローターをあそこに入れて、
おっぱいを揉んだり乳首をいじったりしていたら、いつもの半分くらいの時間でイッてしまいました。
応接室では２回イきました。
ずっとしたいと思っていたオナニーができて満足していたら、おしっこに行きたくなったので、
裸のままトイレに行きました。
女子トイレに入ろうとした時にふと思い立って、男子トイレに入ってみました。
完全エロモードだった私は、男子トイレの個室ではなくおしっこ用のところで、
立ちションに挑戦してみました。
足を開き気味に立って、あそこをぐいっと広げて、腰を前に突き出すような感じです。
半分くらいのおしっこはうまく飛ばずに足に垂れてしまいましたが、
生まれて初めての男子トイレの立ちションに興奮してしまって、
洗面台に片足を乗せて、クリやおっぱいをいじるたびにビクンビクンして
真っ赤な顔になっている自分を鏡で見ながら、またイッてしまいました。
へたり込みそうになりましたが、トイレの床はきれいとは思えなかったので、
頑張ってふらふらしながらトイレから出ました。
応接室のソファーに寝ころびながらまず体を落ち着けて、
上半身の服を着てから応接室の証拠隠滅して、自分の席で下半身も着てから、
男子トイレの後始末はあえてせずに帰ってきました。
ばれないとは思いますが、でも自分が明日まともに仕事ができるかは自信がありません。

中3の時、県外の高校を受験するために前日から会場近くのホテルに1人で泊まったのですが、無性にオナニーをしたくなりました。そこのホテルのベッドは、介護ベッドのように手すりが取り付けられており、その手すりにアソコを直に押し付けて腰を振って気持ちよくなっていました。ふと窓を見ると向かいのアパートの窓際に50代くらいのおじさんが立っており、こちらをガン見。
ホテルとアパートの距離はかなり近く、カーテンも開いていた為、がっつりオナニーを見られていました。
私はあまりの羞恥心に興奮してしまい、擦り付けオナニーを続行。窓の向こうのおじさんを見てみると、何やら身振り手振りでこちらに何かを伝えようとしていました。
ジェスチャーで「おっぱいも見せろ」と言ってるようだったので、ブラを外し、服を捲りあげておっぱいを見せつけてやりました。私のおっぱいは中3にしては大きく、手すりにアソコを擦り付けて腰を振る度に揺れ、あまりの気持ちよさに堪らず大きな声が出てしまいました。
よく見てみると、おじさんがおちんちんを握ってシコシコしていました。おじさんが私のオナニーを見て興奮してるんだと思い、更に発情。今度はおじさん側にアソコが向くようにベッドに仰向けになり、おっぱいを揉みながらアソコを指数本でジュポジュポ。
何回も何回もイッてしまいました。それ以降、誰かに見られながらオナニーするのが性癖になってしまい、ビデオ通話で相互オナニーをしたり、人が来るか来ないか微妙なラインの男子トイレの個室でオナニーするのが日課になっていきました。