2022/01/26 12:51:18
(5Ma5SOXO)
最近は仕事が忙しくて、余計(エッチ)なことをする余裕も考える暇もありませんでした。所用でホームセンターに行った時、寒さでおトイレが近くなってしまいました。
少し奥まったところにあるおトイレで人気があまりありませんでした。通路を歩いて突き当たりに男性用のおトイレ、左に曲がると女性用のおトイレがありました。
通路を歩いていると男性用のおトイレの扉が開いていて、中に用を足している男性の姿が見えました。私はそちらを見ないように歩いていましたが、男性が身体を震わせたところが視界の端に入ってしまいましたので、チラッとそちらを見てしまいました。
すると、男性はおしっこが終わりあそこをしまうような動きをした時、チラッと男性のあそこが見えてしまいました。男性は自分のあそこを持って何度も上下に振っていました。彼の手の大きさから推測して10cmぐらいの大きさかな?なんて想像していますと、男性が私の方に顔を向けました。私は慌てて目を逸らそうとしましたが、彼は顔だけでなく身体もこちらに向けてしまい、ズボンのファスナーから飛び出ている彼のあそこがモロに見えてしまいました。
私は思わぬ出来事に恥ずかしくなり赤面しました。
早歩きして女性用のおトイレに入り個室に入ってパンストとパンツを下ろして、用を足しました。トイレットペーパーであそこを綺麗に拭いた後、先程の男性のあそこのことを思い出して、つい自分のあそこに指を当てました。
すると、おしっことは違うヌルッとした感触が指に触れました。私は目を瞑り先程の男性のあそこを思い浮かべながら、自分のあそこの割れ目に指を這わしていきました。
久しぶりのオナニーで、すぐに身体が反応して気持ち良くなっていきました。あそこの中に指を入れて中を掻き回していくと、身体がビクンと反応しそのまま軽くイッてしまいました。
呼吸を整えた後、充血したクリトリスに指を当てました。初めはゆっくりと円を描くように指を動かしていましたが、徐々に動きを速め、クリトリスを左右に擦るようにして指を動かしていくと、お腹がビクンビクンと波打つように動き深くイッてしまいました。
ウォシュレットを使いあそこを綺麗にして、おトイレから出ると先程の男性が通路に立っていました。私は彼の前をそそくさと早歩きで通り過ぎ、ホームセンターから出て駐車場に向かい車に乗りました。その後から身体の疼きが再び芽生え、家に帰ってからも気がつくとあそこを触ってオナニーをするようになりました。
一度身体にスイッチが入ってしまうとなかなかコントロール出来ないのが私の悪い癖です。おもちゃを使ってオナニーをしていますが、やっぱり温かみのある本物のあそこを感じてみたいなと思いました。