女の子のオナニー体験談
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高校生の時の部活の顧問は、外部から来ていた50代の男性でした。
ある時から、その顧問に目をつけられ、すれ違いざまに腕や肩を触られる事が増えてきて不審に思っていました。
段々とエスカレートしていき、服の上から胸を揉まれるように。嫌悪感が凄かったのですが、だんだんと私もムラムラしてきてしまい、部員全員が帰宅してから体育館の備品置き場で平均台にアソコを擦り付けてオナニーをするようになりました。
ブラのホックを外し、制服を託しあげておっぱいを露出し、パンツも脱いでひたすら擦り付ける。そんな様子を顧問に見られてしまいました。
顧問はニヤニヤしながら、スマホを取り出して撮影開始。見られながらのオナニーって本当に気持ちいいんですね。
私はオナニーをやめるどころか、エッチな姿を見て欲しいという感情が勝り、おっぱいを揉んで乳首を弄りながら、平均台に何度も腰を振り、何度もイきました。
次第に顧問のアレもたちあがり、しごき始めました。我慢の効かない顧問は迷うことなくおっぱいを揉みしだき、乳首を舐めたり吸ったりしました。
私の興奮も最高潮に達し、顧問のアレの上で素股をしてイきすぎておしっこを漏らしてしまいました。
できることなら、もう1回顧問に見られながらオナニーしたい…

ネットで買った電動歯ブラシ ちょっと工夫した
詳しくは秘密ですw いろいろ試したから そして出来ました もう、めっちゃ感じます ピンポイントに攻めるから、吹いちゃいました 凄く気に入りました 予備のは、ちゃんと歯ブラシで使えます いや、マジ凄いよ

今日も角オナやうつ伏せオナの動画を見ながらクリ弄りしています。
机の角にクリを擦り付けたり、机にクリを押し付けて腰を左右や前後にいやらしくくねらせたり、うつ伏せで枕にクリをぐいぐい押し付けてるオナを見るのが大好きです。

初めは乾いたクリを軽く上下に擦りながら動画を見ていますが、すぐに濡れてきて腰を使ってしまいます。
動画を見ながら、すごいクリ押し付けてる…お尻がヒクヒクしてる…こんなに腰くねらせてクリ擦りつけていやらしい…と思いながら仰向けで足をだらしなく開きながらクリを上下に擦り上げているとすぐにピンピンに尖ってしまいます。
ピンピンに尖ったまま仰向けで弄るとすぐいってしまうので、私も動画のようにうつ伏せになります。

私の場合は枕には押しつけず、うつ伏せでも中指でクリを擦ります。
うつ伏せで足を開いてクリを上下に擦って、お尻は左右に揺らすととても気持ちよくてクリも剥けてさらに気持ちよくなります。
完全にクリが固くなったら、うつ伏せのまま人差し指と薬指で割れ目を開いて中指で剥き出しの勃起クリを上下に擦って…
剥き出しだととても敏感なので、愛液ですごいことになってしまい、気持ちよすぎて腰も引けて浮かせてしまいます。
腰が浮くと、クリ全体ではなくて先端だけがシュコシュコしごかれるのでそれも気持ちよくてたまりません。
そのままいきそうになると、浮かせてた腰を落として、クリ全体を指に押し付けて腰をくねくねよがらせていってしまいます。。
お尻もヒクヒクするほどクリばっかり押し付けて擦って、本当にいやらしい女です。

外でのオナニーは解放感はあるけど、正直「怖い」。
でもそのスリルがいいんですよねー。。
「どっちなんだよ！？」ですが。
で、最近ハマってるのが、深夜でのドライブ車内1人エッチです。
全く誰もいないと思いきや、意外にうろうろしてる人もいるもので、身バレ防止に1-2か所(現在増えて2-3か所)ルーティンで選んでます。
はじめは誰も居なくても「ドキドキ」し楽しいのですが、「もう少し？」って感じで遠目に人がいたら窓を少し開けて、1人エッチの声を聞こえるようにしたりとしてる内に、何度かバレて窓際で見られています笑。
今のところ怖い事も無く、大人しく見てくれている方々ばかり(既に顔見知り？)なので、それなりに楽しんでいますが、ナンプレなど身バレ要素一杯なので、「もうそろそろやめないとなー」って思っていますが、止めれずに現在に至る感じです。
木材団地(工場地帯)の幹線道路にポツンとあるコンビニの裏(私がする1か所)で、特定の曜日の特定の時間に必ず行くのですが、そこで必ず見てくれる方が1名います。
白の軽ハコ乗ってる方で、私の車に横付けして後ろのスライドドア開けて、おちんちん擦ってる姿を見せてくれます。
いつも「寒くないの？」と思ってます笑。

寝れなくて、電子書籍のエッチな漫画を読んでたら、ムラムラした気分に

おまんこを触ると既に愛液が…とりあえずそのまま愛液を指に絡めて、クリを刺激
勃起した乳首をいじりながら軽くイッた

軽くイッた後は全裸になり、オナニーする時愛用しているイボイボバイブにたっぷりローションを塗った

ドキドキ感を味わいたく、普段使用しているパソコンデスクの前に行った
その位置はちょうど隣の部屋に兄のベッドがある
デスクに片足を乗せ、おまんこを触ると先ほどよりも多い愛液が指に絡み付いていた
気づかれませんように、と願いながらバイブをゆっくりおまんこへと埋めていく
イボイボの刺激が気持ち良く、思わず「あっ、ん」と声が出る

兄が気づくかもしれないと思いながらも、バイブを動かす手は止まらない
片足で支えているため、気持ちよさに足がガクガクと震える
静かな部屋におまんこからぐちゅ、ぐちゅといやらしい音、
そのおまんこから滴る愛液の落ちる音、
声を我慢するくぐもった音が響く

バイブを動かす手を一旦止め、振動をオンにした
響くバイブ、止まらない愛液
我慢できずに声が出る

「あっ、あっ…ん…やばっ…きもちい」

もうそこからは一心不乱にバイブをピストンさせた
勃起しっぱなしの乳首はつねり、強い刺激を与えるとさらに気持ちがいい

子宮が押し潰されそうなくらい強いピストン
目の前がチカチカした

「あ゛、あ゛っ…うっ、い、いぐっ…！！！」

イクと同時にバイブを抜く
するとプシャァッと潮を吹いた
ゴトリと落ちる蠢くバイブ

床には愛液とローションと潮でベチャベチャ
片足はガクガク、倒れまいと必死に立つ

気持ちが良すぎた、兄は気づいたのだろうか…