ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

女の子のオナニー体験談 RSS icon
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

1 ... 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 ... 200
2022/02/01 15:07:41 (cyb0.9MP)
お店で使う備品を購入するために、百円ショップに行きました。最近はオナニーをして性欲を満たしていますが、たまにどうしようもないほどエッチな気分になる時があります。

いつもワンピースやスカートを履いていますが、その日は年甲斐もなく膝上のスカートを履いていました。

棚の下の方にあった商品を取るため、膝を伸ばしたまま前屈みになりました。多分、後ろからはスカートの中身が見えていたと思います。そんなことをしている自分が、妙に興奮してしまい、商品を手に取らずおトイレに向かいました。

パンツを脱いであそこに手を伸ばすと、べったりとしたエッチな液体が溢れていました。このままオナニーをしようかと思ったのですが、パンツを脱いでカバンにしまい、ノーパンのままで店内に戻りました。

お客様の人数もほとんどいておりませんでしたが、大学生ぐらいの男の子がいました。私は商品を探しているふりをして、棚の下の方にある商品を膝を伸ばしたまま手を伸ばしました。ちらっと彼の方を見ると、私のスカートの方を見ていました。このまま見られたらどうなっちゃうのかな?って思えば思うほど、あそこが熱くなってきました。

私は一度上体を起こして、商品の説明書きを読む(内容は覚えてません笑)ふりをしながら、チラチラと彼の様子を見ていました。

すると彼はその場にしゃがんで棚の下の方の商品を探そうとしました。おそらく、私のスカートの中を覗きやすいようにしゃがんだのだと思います。

もうすでに私の心臓はバクバクしていました。見られたい…でも、見られた後どうなっちゃうのかな?そんなことを思いながら、少し彼の方に近づき、彼の存在が身近に感じられるほどのところに移動しました。

私は上段からゆっくりと下段にある商品へと人差し指を指しながら商品を探しているふりをしました。もう、心臓が破裂しそうなほど緊張しました。

膝を伸ばしたまま、下段の商品を探すふりをしながら、ゆっくりとそのままの体勢をとりました。

確実に私のスカートの中が覗かれている…

そう思った時、彼の口から「えっ?」という小さな声が漏れました。

(あぁ見られちゃった…私のいやらしいあそこを男の子に見られちゃった…)

そう思うだけで、あそこがジンジン熱くなり居ても立っても居られなくなりました。私は急いで身体をお越し、そのままおトイレに駆け込みました。

スカートを捲り上げ、あそこに指を当てると、熱くなったあそこからとめどもなくエッチな液体が溢れていました。私はそれを指ですくうとクリトリスにつけて、指で激しくクリトリスを左右に擦りました。

もう頭の中で何も考えることができないほど、真っ白になり、目の前がチカチカしたかと思うと、あそこから大量の潮を噴いてイッてしまいました。

あそこの割れ目からはどんどんエッチな液体が溢れ、指も中に入れてしまいました。いつもならゆっくりと内側の壁を擦り徐々に気持ちよくなっていくのですが、この時ばかりはあそこの中に入れた指をいきなり激しく動かして内壁を擦っていきました。

お腹の肉が脈打ち、何度も中でイッてしまいました。気づいた時には、少し気を失っていました。

トイレットペーパーであそこを綺麗にして、着ているものを整え、再度お店に戻りました。すると、先程の男の子が挙動不審な動きをしていました。私の姿を見つけると、ハッとして私から一定の距離を保つように動いてきました。

私が探していた商品を取るためにしゃがみ込むと、彼は私の見ている棚の裏側の通路に行き、ちょうど私と棚一枚を隔てた向こう側に来ました。その動きを私は棚の隙間から眺めていました。彼の視線が私のスカートの中に注がれていました。

(あぁん…さっきあれほど気持ちよくなったのに、またあそこが熱くなってきた…)

私は少し横にあった商品を取るため、わざと脚を開いて取りました。すると、彼は目を大きく見開いて私のスカートの中を覗いていました。

触りたい…でも、こんなところで…

触らない状況でしたので、私は脚を閉じたり開いたりして、お股に刺激を与えました。クチュという音が聞こえて急に恥ずかしくなりました。

棚の向こうにいる彼は、何やらゴソゴソと動いていました。ポケットからスマホを取り出したのが見えたので、私は急いで立ち上がりその場を離れました。

せっかくいい気分になっていたのに…と思っていたのですが興醒めしてしまいました。

探していた商品を持ってレジに向かいお店を出ると、先程の男の子が私の後についてきました。私は足早にその場から立ち去り車に乗りました。

恐怖と興奮って紙一重なんですね。
あれだけ怖いと思っていた私でしたが、そう思えば思うほど、興奮して身体が熱くなっていきました。

ダッシュボードからバイブを取り出し、あそこに立てると一気に奥まで入れてスイッチを入れました。バイブのくねくねした動きと振動が私のあそこの中をさらに気持ちよくさせていきました。外から見られないようにスカートを整え、両脚に力を入れてギュッと閉じると、何とも言えない快感が全身に走り、深くイッてしまい、そのまま眠りについてしまいました。

目を覚ました時、電池の切れたバイブがあそこから抜け落ち、運転席の足元に落ちていました。そしてスカートが知らず知らずのうちに捲れ上がっていて、あそこが見えてしまっていました。(SUVで車体が高いので見られてはいないと思いますが…)

気持ちよくなってすっきりした私は、購入した商品を持って自分の会社に戻りました。

仕事が終わって家に帰ってからは、息子にご飯を作ってお風呂に入りましたが、その日のことを思い出して、また、お風呂場でもオナニーをしてしまいました。最近は、エッチよりもオナニーにハマっています。でも、いい出会いがありましたら、やっぱり本物が欲しいなぁ笑

そんなことを思いながら、投稿を書いていると、また、エッチな気持ちになってしまいました。

今からオナニーをして、ゆっくりします。
601

初めてのオナニー

投稿者:宮崎葵 ◆dZH4kjO17.
削除依頼
2022/02/13 22:23:42 (5dLblMVd)
私が初めてオナニーを覚えたのは高校一年生の時です。
処女の私ですが、中学生の時から性を意識し始めて、
高校生になったらステキな彼氏ができて、処女を捧げる…、
そんな事を夢見ていました。
でも驚いたのが、高校生になって友達になった子が、
中学生の時に初体験している事を打ち明けた事です。
最初に友達になった四人でその友達のおうちに遊びに行って、
好きな男の子とかの話しになった時に、その子が打ち明けたのです。
私や他の友達もその子の話を食い入る様に聞きました。
相手は家庭教師の20歳の大学生だった事、痛かった事、
避妊具は付けた事、その後もその人と数回経験している事など、
何だか私の想像を大きく超えていました。
私は生唾を飲み込む感じで聞き入っていました。
でもその人とは高校受験が終わったと同時に終わったとの事でした。
オナニーもその女の子に教えてもらいました。
他の二人もオナニーを知らなかったので、一緒に教えてもらっていました。
経験している子が先生で、私を含めた三人が生徒の構図です。
やはりみんな性には興味深々でした。
その子はスカートの下のハーフパンツを脱いで、
パンティの状態でM字開脚して「ここを触るんだよ」と指で示しました。
「さすが経験者、こんな格好しても恥ずかしく無いんだ。」と、
変な関心をした事を覚えています。
実際に彼女はパンティの上から指で割れ目辺りを指で上下に
撫でる様に動かしてました。
私はまた生唾を飲み込みました。
ふと彼女の顔を見ると、顎が上がって、ちょっと「あっ、あっ」
みたいな声を出していました。
「気持ちいいの?」
友達の一人が聴くと
「気持ちいいよ」
とその子は返しました。
私は横にいる子と顔を合わせましたが、ちょっと強張った表情をしてました。
多分私も同じだったと思います。
「みんなもやってみなよ」
とその子は言いますが、三人とも「無理無理」
とひとまず拒否しました。
でもその子が
「私にだけやらせて酷いじゃん!」
と期待通りの返しをしてきたので、三人は顔を合わせて頷きました。
正直私はやりたかったけど、すぐ「うん」とも言いづらかったため、
一度は拒否しました。
おそらく他の二人も同じだったと思います。
三人ともハーフパンツを脱いでパンティの状態になりました。
そこからM字開脚するのですが、もちろん人前でそんな事やったことないため、
恥ずかしすぎて心臓バクバクでした。
一人の子が顔を隠しながらM字開脚してパンティを曝け出しました。
私も勇気を振り絞ってパンティを曝け出しました。
二人を見てもう一人の子もM字開脚しました。
三人とも準備完了です。
「後はおまんこを触るだけだよ」
とその子は言います。
「おまんこ?」
私はその言葉も初めて聞きました。
「ここっておまんこって言うんだ」
と思って他の二人を見ると、指で割れ目を触ろうとしていました。
私も触ってみました。
「…?」
最初はよくわからなかったので、軽くツンツンして、今度は上下に指を動かしました。
ちょっと体がピクっとしました。
徐々に早く動かしていくと、体の力が抜けていく感じで、割れ目の辺りが熱くなる、
というか膨らんでる感じがしました。
他の二人も複雑な表情をしていました。
先生役の子も自分の割れ目を触って、気持ち良さそうな表情をしていました。
私は、これ以上続けると止めれなくなりそうだったのでひとまず止めました。
他の二人もお互いの顔を見合ったり、スカートをめくって、自分のパンティを見ていました。
「どう?気持ち良かったでしよ?」
その子が聞くと、三人とも複雑な感じで、答えに困っていました。
「私なんていきなりエッチしたんだからね!」
その言葉に3人は凍り付きました。
「な~んてね、でもちゃんと女の子から女になれたよ」
その子の言葉は一つ一つが重かったです。
その夜、お風呂から上がった私は、下着のまま部屋に戻りました。
とりあえず親が来ていない事を確認すると、床に座り込み、
M字開脚して、パンティの上から割れ目をなぞりました。
不思議な感覚だったけどとりあえずしばらく続けていると、
また下半身が膨れてくる感覚がしたけど、それでも続けました。
すると下半身から何が出てきた感覚があったからなぞってるところを見ると、
シミが付いていました。
そのままパンティをめくって割れ目を直に見ると、糸を引いていました。
自分の顔が真っ赤になったのが分かりました。
ひとまずパンティを脱いでティッシュで拭き取って、自分の割れ目も拭きました。
そして意を決して、割れ目に直に触りました。
何か電気の様なものが全身に走りました。
上下になぞっていると下半身がどんどん膨れてきて、
このままやり続けると大変な事になりそうだったのでやめました。
ちょっとハアハア言ってました。
割れ目と指がヌルヌルになってたので、またティッシュで拭き取りました。
これが私の初めての一人エッチでした。
602
2022/02/10 23:04:04 (MeWgM3op)
お風呂から上がったら膣トレボールを膣に入れて、スキンケアしたり、少しの洗い物片付ける。
髪を乾かすドライヤーをつけると同時に膣トレボールの遠隔リモコンのスイッチオン。
ドライヤーの音に紛れた音バレしないかヒヤヒヤすることなくバイブの刺激に集中できるので良き。

髪を乾かし終わったら、膣トレボールのバイブで準備万端なおま◯こにディルドでいっぱいじゅぼじゅぼする。
ゆっくり出し入れしたり、奥までぐぐぅと入れたり、じゅぼじゅぼしてから一気に抜いたり、中出しされるの想像しながら奥を突いたり。
何回か繰り返した後にズボズボしながらクリをバイブで攻めるのハマってる。
A◯でおち◯ぽの根元にローターつけて、されてるの見て参考にした。
クリにバイブはすぐイッちゃう。
イッて、びくんびくんしてる時にズブズブされるのホント好き。

泣きながら涎垂らして「いく、イグぅぅうー!」って言っちゃうくらい泣かされてみたい。
イッても止めてくれないって萌えません?笑
603

長時間

投稿者:
削除依頼
2022/02/10 09:49:10 (JOLyQuii)
ゆっくり時間をかけて1日中するのが好き…

今日は子供を義弟に預ける事になっていて、寝落ちするまでするつもり。

休み前で雪だから、妹の旦那が大好きな娘をもっともらしい理由で泊まりに出せる。

私は女性用の洒落たランジェリーより、アダルトショップで売ってるようなエロエロな下着が好きだ。

着ているのを見られたらちょっと生きていけないくらい恥ずかしいやつ。想像するだけでじわっと濡れてくる…

もちろん娘にはわからないように洗濯もお風呂場でしたりする。

それらを身に付け、間接照明の暗い灯りの中、ベッドでひたすら乱れる…
誰にも邪魔をされずに。

器具はディルド。

多感な時期に差し掛かってる娘の目に触れないように隠すのにいつも気を使っている。(娘はもうそろそろ中学…)

あんまりセックスしていけた事はなく、快楽を追求するためならオナニーの方が好きだ…
すべて、頭の中では自由だし。
とことん仮面を脱ぎ捨て品のないメスになれるし。

今の一番のオナネタは義弟だ。
オナニーでは身内は定番でしょ…

してる最中にも、ごきげん伺いのメールや電話をするつもりだ…

声で気づかれないように気をつけながら掛けるコールオナニー…

もう夜が待ち遠しい…


604
2022/02/10 00:14:00 (FlMYoUQd)
とあるショッピングモールの地下駐車場の一番端に車を停める。
平日の夕方だった為車は多くなかった。

車の中で下着を脱ぎ、持ってきた静音仕様のバイブにローションを塗った。
それを既に濡れまくっているおまんこにゆっくりと挿入した。
太めかつイボイボがついたバイブの刺激と圧迫に思わず声が漏れる。
そのままピストンをし、イク寸前で止めた。
ビクビクと震える身体を落ち着かせ、服を整え車を降りる。

凶悪なバイブをおまんこに挿したまま、買い物をする。
途中、更衣室でバイブのスイッチをオンにすると、我慢していたせいかすぐにイった。
そのままクリを剥き指で弾くように擦ると、軽く潮を吹きイってしまった。
声は我慢したと思う、快感に溺れ記憶にはない。

鏡にかかった液体を持っていたハンカチで拭き取り、急いで更衣室を後にする。
動くバイブ、滴る愛液、擦れる乳首
体全てが性感帯にでもなったかのようだった。

車に戻り、周りに人がいない事を確認すると、車のダッシュボードの上に足を乗せ開く。
フロントは壁を向いている為前からは見えない。
足を広げ動くバイブを引き抜いたが。それだけでも刺激が強すぎたのかあっけなくイった。

そこからは無我夢中でバイブをピストン。何回イったかわからない。
最後に思いきりイキたくなり、車を降りた。
車と壁の間に移動し、しゃがむ。

脚を広げ再びバイブをピストン。
クリを剥き擦る。
ああ、出る…デカいのがくる…

「い、いぐっ…あっ、でちゃっ…いぐぅぅっ!!」

ぷしゃぁっと潮を吹き、のけぞりながらイった。


とても興奮したオナニーだった。
605
1 ... 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。