2024/06/18 07:52:12
(TOB1YNLl)
昨日はお仕事が終わった後、帰りにコンビニでフリスク(刺激が更に強いストロングミント)を買いました。
そのままバスに乗って自宅に向かってましたが、我慢が出来ずに途中で降り、少し歩いて公園へ。
まだ雨は降ってませんでしたが、屋根付きのベンチへ。
そこで、先ほど買ったフリスクを一粒お口へ・・・。
ンッ〜!
入れた瞬間、ミントの味と香りが広がり、そして突き刺す様なスースーする刺激が!
私は唾液をお口に溜めつつ、辺りを見回して誰もいないのを確認。
ブラウスのボタンを外し、ブラホックを取ってブラを上に捲りました。
露わになった乳房・・・そして、乳首周辺に唾液を垂らして指で引き伸ばして乳首に塗りました。
すると・・乳首がスースーし始めて、一瞬で勃起する乳首。
指で弄るといつもと違った感覚と快感。
ンッ・・ンッ・・
体を震わせながら乳首を弄ってました。
その後、更にフリスクをもう一粒お口に含んで先程と同じく唾液を溜めました。
その間にパンツを下ろしました。
指をお口に突っ込んでフリスク入りの唾液を塗って、そのままクリトリスへ・・・。
クリに塗ってみたら、だんだんとスースーして来て・・そして・・
ンンッ!・・ンンンッ!
凄い刺激がクリを襲い、体が小刻みに震えてました。
普通のフリスクにしておけば良かったかな・・。
指を雌穴の入り口付近に擦り付けたら既に濡れてました。
触った部分も少しスースーしてました。
その時、良からぬ事を考え始める私。
フリスクを直接クリに・・。
そう思った時には既に唾液で小さくなったフリスクをお口から取り出して指に乗せてました。
それをクリへ塗ると言うか置くと言うか・・そのまま指で押す感じにしたら・・・
アァ・・ヤバイ・・これ・・ヤバイ・・
徐々に刺激が加速して行き・・
ンンッ・・アッ・・ンンッ!って感じで悶えてました。
スースーしてる状態から少し痛みが出て来ました。
でも、この刺激が・・良い!
痛みを快楽に変換しちゃう私にはうってつけだったのかもしれません。
お腹の辺りが小刻みに痙攣してる感じでした。
昔、ムヒを乳首とクリに塗った事はありましたが刺激はこっちの方が上でした。
コレを・・アナルと雌穴に突っ込んだらどうなっちゃうのかな?
この時の私はおそらくにやけ顔だったと思います。
新しくフリスクを2粒お口に含みましたが、お口の中も既にヤバイ状態でしたね。
お口を開けて、ハァー!ハァー!ってしてました。
フリスクが少し溶けたら、1粒取り出して人差し指に乗せて腰を浮かせました。
そしてアナルの中に捩じ込ませました。
アナルの入り口も既にスースーし始めてましたね。
腸内に入ったフリスク・・
ンンッ・・お尻がぁ・・変な感じ・・
一旦バッグからウェットティッシュを取り出して除菌。
そして、中指に溶けたフリスクを乗せて・・いよいよ本命の雌穴に・・。
ヌルヌルになってるオマンコ目掛けて指を近付けてる時、興奮しっ放しでした。
そして、とうとう雌穴にフリスクごと指を押し込みました。
・・アレ?大丈・・夫・・?
しかし、数秒後には刺激がどんどん強くなり・・
ンンンッ!!コレ!コレ!本気で・・
膣内から凄い刺激と痛みがありました。
アァ・・この刺激・・堪らなく良い!
止まる事なく刺激が更に強くなって来ました。
こんなに・・凄いの!!
震えた手でバッグの中から、昼間に楽しんだローターを取り出しました。
そのまま雌穴に突っ込んで中指で押し込みました。
指を突っ込んだままローターのスイッチを入れて、もう片方の指は乳首を弄りました。
アッ・・ンンッ・・アンッ!
フリスクの刺激とローターの刺激のダブル・・
そして、今までで1番と言って良い早さで潮吹きしちゃいました。
ビュビュビューー!
指を突っ込んだままだったので、遠くに飛びはしませんでしたが、私の手から潮が垂れてました。
そして、直ぐに絶頂を迎えました。
イッ・・・イクッ!
思わず声が出て絶頂。
絶頂痙攣後も押し寄せる刺激。
片足をベンチに乗せて股を開き、ローターが弱だったので更に強めました。
この時周りを気にする事も忘れ、雨が降ってる事にも気付いてませんでした。
その時、アナルにフリスクを入れてたせいか腸が活発になった様で・・オナラがプゥ〜って音を立てて出ちゃいました。
フリスクを膣内やアナルに入れると、場合によっては炎症しちゃうらしいのであまりやらない方がいいのでが・・。
私は震える指でフリスクの入れ物から1粒取り出しました。
今度はお口含ませず、直接雌穴に捩じ込みました。
ローターを強めたのと、更にフリスクを突っ込んだのとで更に刺激が倍増。
アンッ!・・ンンンッ!アッ!ンンッ!・・アンッ!
こんな感じで普通に声に出し、体を悶えさせながら喘いでました。
そして潮吹き・・絶頂を繰り返してました。
この時、私のオマンコにオチンポ突っ込んだら・・フリスクとローターと常時締め付ける膣内の刺激で大抵の男性は直ぐに射精しちゃったんじゃないかな・・?
周りを全く気にして無かったので、誰かに見られて可能性が・・。
でも、完全に発情してる私にはどうしようもありませんでした。
乳首とクリを勃起させながら、雌穴に指を突っ込んで、中のローターとフリスクの刺激で狂ってました。
何度目かわからない絶頂後、体がダランとして力が抜けました。
すると、私の意志に関係なくお汁が出てる感覚がしました。
アァ・・お漏らししちゃってる・・
でも、ローターも止めて無かったので常時刺激が続いてました。
・・・・・アッ・・アッ・・アンッ!・・ンンッ・・アッ・・
そして、懲りずにまた快楽に身を任せて始めてる時に辺りが暗くなって雨が降ってる事に気付きました。
もう少しイッたら・・アンッ!帰ろう・・
でも、そのもう少しがずっと続いてて止められませんでした。
そして、ある言葉を口にしました。
・・・オチンポ・・オチンポ欲しい・・
声に出す事によって更に興奮する私。
バイブを家に忘れて棒状の物が無く・・・でも、ある事を考え始めました。
バッグの中からボールペンを出して、裏側にして迷わす雌穴に突っ込みました。
ローターが押されて奥に押されてる感覚。
そのままローターをMAXにしました。
ンンンッ!アッ!アンッ!
とんでもない刺激が押し寄せ、ボールペンをズボズボする手が止まりませんでした。
オチンポ・・オチンポ気持ち良い・・
ボールペンなのにオチンポと見立ててひたすらズボズボしてましたね。
大好きなオチンポの事を考え始めると、狂った様に乱れてしまいます。
スマホの画像欄からナンネの皆さんから頂いたオチンポ画像を映し出し、それを見ながらズボズボ・・ひたすら喘いでました。
スマホをベンチの上に置いて、少し身を乗り出す感じになって食い入る様に見てたら・・スマホの画面に唾液が垂れてしまいました。
豪華なお料理を前にしてヨダレが出るのと同じ感覚。
オチンポを見て、美味しそうだと思って垂れる程のヨダレを垂らす私。
それ程大好きなオチンポ♪
三度の飯よりオチンポが好き、花よりオチンポ・・そんな言葉が私には合いそうです。
スマホに映し出されたオチンポに、私の唾液が更にポタポタ垂れてました。
イクッ!イクッ!
絶頂痙攣した後も、オチンポを見ながらまたボールペンをズボズボしてました。
こんな変態な姿・・見せられません。
喘ぎ声を上げつつ・・
オチンポ・・オチンポ素敵・・オチンポ・・オチンポ・・
ひたすらオチンポって言ってたと思います。
腰も勝手に動いてたと思います。
この動物の雌は、何度も何度も種付けしないと満足しなさそうです。
過去の歴代の彼氏達は、発情した私に空になっても搾り取ろうとされてましたから。
もう出ないからと言ってもオチンポからザーメン搾り取ろうとしてた私。
まぁ、おそらくコレが原因で大半の彼氏達は逃げちゃったんですけど・・。
そして、その後も絶頂を繰り返してようやくローターを止めました。
足どころか体中痙攣してて動けませんでしたげと。
屋根があって濡れてないベンチの下を見たら・・私のお汁で水溜まりが出来てました。
そろそろ立てるかな?パンツを穿かないと・・
そう思って力んだら、勢いの無いオシッコが出てました。
ヤァ・・
少量のオシッコを出し切り、ウェットティッシュでオマンコや太股を拭いてベンチも拭きました。
・・・いいや、パンツ穿かないで帰ろう。
ブラも直すのもやめて取って、ノーブラノーパンになりました。
バッグから折り畳み傘を取り出してバスに乗りました。
その時気付きました・・
体中・・雌の匂いがする・・
私はこっそりと香水を付けて誤魔化しました。
ようやく帰宅して、シャワーを浴びました。
フリスクを落とす為に指で擦り、雌穴も念入りに・・・
でも、気付いたらまたオナニーしてるんですよね・・
シャワーヘッドを外して、アナルにお湯を注いで・・
お腹が苦しくなる程お湯を注いで、そのまま我慢しながらオナニー。
でも、限界になってトイレに行って・・
直ぐに出さずに、クリや乳首を弄りながら絶頂と同時に排泄。
下品な音を立てながら痙攣してました。
この体・・・毎日性欲を鎮めるのが大変なんですよ・・。
皆さんから頂いたオチンポはとても良いオカズになりましたよぉ♪ありがとうございました!