2024/09/20 16:34:57
(ntXUtVno)
ほんのアルバイト気分で入った会社だったが、入社して
すぐにパートの女性の出勤管理をまかされるようになって、
選別作業ラインに並ぶ女性の仕事ぶりを監視、欠勤者の穴
埋め調整などのライン配置管理、効率管理をして場長に報
告する責務を負わされた。たかが4,50人のライン配置
だったが、仕事が偏ったり、効率が変わらないように配置
するのは意外とほねが折れた。だいたいが40歳前後の主
婦パートだったが、中には20代後半のピチピチした女性
も数人いた。まだ、学校出たての僕など彼女らから見れば
ガキンチョにすぎなかった。だいぶ仕事にも慣れ、目検討
でその日の最適配置とローテーション管理ができるように
なって出来高のばらつきもなくなり始めた夏近い頃には、
仕事時間中に、今なら即セクハラだと騒がれそうな、お尻
を触ったり肩を揉んでやったりなどしても、「もう、オナ
オナちゃんったらぁ~!」と冗談として軽く受け流し、時
には「最近、わたしのこと、触ってもくれないのね」と冗
談めかしていってくれるくらいに信頼関係が出来ていた。
わたしのこと触ってもくれないと不満げに言ったのは、御
年29歳だと自称していた(仮称)村木ヒロエだっだ。ち
ょっと小太り気味の彼女は支給された作業服ズボンをいつ
もピチピチの感じで穿いていて、立って作業しているとき
などパンティーラインがはっきり見えてしまっていた。若
かった僕は、それを見ただけで勃起してしまって、彼女が
一番端の壁側のラインに立っているときなど、お尻のふく
らみに勃起ペニスのテントを押し付けたい衝動に駆られて
いた。そんなある日、選別製品の切り替えで村木ヒロエが
一人で一番端の選別ラインの掃除を担当していた。機械に
かぶさるように尻を壁側のだれもいない通路の方に突き出
し一心に清掃をしていた。僕は清掃状況点検だと自分に言
い訳しつつ狭い壁と機械の通路に入って行った。彼女の真
後ろに立つと、案の定、パンティーラインがくっきり浮き
上がっていて、ご丁寧に、片側のラインは尻の谷間にはま
り込み、汗のためか尻の肌色が浮き上がって見えていた。
僕のズボンの前はふくらみ、痛いくらいになっていた。機
械の隙間からそれがヒロエに見えたのか、彼女は左手を後
ろに回して指を妙に艶っぽくくねらせるように開いたり閉
じたりし始めた。僕は吸い寄せられるようにその手の位置
に勃起した部分を近づけるように移動した。はたして、そ
の怪しげな動きをした手にテントが触れるやいなや、しっ
かり勃起ペニスを捉えられ5本の指でゆっくり揉まれ、だ
んだんスピードを速められ、ついには登りつめさせられて
しまった。射精の脈動が始まると、心得たようにギューッ
と握ってくれて脈動がおさまるまで、ときおり何回かきつ
く握り直してくれ、射精を完了させてくれた。そして、何
事もなかったかのようにその場を離れたが、何分にも若い
頃の射精量、半端じゃなかった。トイレに行って個室にこ
もりトランクスを下げてみたら、前半分はしっかり濡れて
広がっており、一部は作業ズボンを通過して数か所に染み
出ていた。
作業が終わって反省ミーティングをやって、後片付けをし
ていたが、ヒロエは何事もなかったように「お先に失礼し
ます」と帰って行った。作業場のカギをかけて自分もデス
クに戻って日報まとめようと入り口を離れたとき、「ちょ
っと、まってええ!」と駆け戻ってきたのは、アラフォー
の自称未亡人、ユキエさんだった。「ごめんなさい、忘れ
ものしちゃったの。帰り際にほんとごめんなさいね」とい
って作業場の中に入って行った。なにかあっちゃまずいと、
僕も一緒に、最後に彼女が仕事していた奥から2番目のテ
ーブルのところまで一緒に行った。棚の上に自分の忘れ物
をみつけると、それを僕に見せバックにしまった。そして
出口にむかったのだが、その道すがら、ユキエさんが突如
「ねえ、オナオナちゃん、今日はヒロエっちにやられちゃ
ってたでしょ! とぼけても駄目よ、わたしは見てたんだ
から。」僕は二の句がつげなかったが、ユキエさんは続け
て言った。「ヒロエっちはだめよ。なんだかんだいってさ
せてくれないから。オナオナちゃんの筆おろしは、わたし
がちゃんとしてあげるから、ね!」「ふ、筆おろし?」
「そうよ、だってオナオナちゃん、まだ、でしょ?」
会社の女性とそんなのは嫌だなとおもっていたので、寮で
一人の時は自分でしっかり抜いて欲望の元を出し切って職
場に向かうようにしていたが、オナニー射精だけではなん
か物足りず、風俗に通うようになっていた。が、それも限
界に達しアラフォーのユキエさんに筆おろしのお願いをし
てしまったのはその年の秋。職員旅行から帰ってきてすぐ
のことだった。