2023/10/18 21:21:53
(actIyQSc)
あれは、俺が大学3年生の頃だった。
夏休み、当時の彼女も友達の帰省して、俺は7月中バイトが入ってて帰れなくて、ヒマでネットでエロ画像、それもAVのチャプター画像を見てた時だった。
「鮮烈にデビュー」という項目があったから、ロリ女優かと思て覗くと、50歳でAVデビューした熟女AV女優が出てきた。
ゲッと思ったのは一瞬、そこに出てきた女優にくぎ付けになった。
若く美しい美貌で、50歳には全く見えない究極の美魔女だった。
本当に50歳?と疑うほどシワも少なく、美人熟女AV女優だった。
名前を「安野由美」と言い、脱ぐと、顔とは裏腹に、とてもエロい身体をしていて、色が濃くてプ
ックリしたエロ乳首と、90cmの巨尻が印象的だった。
清楚な美貌と、年相応に贅肉のついた身体と、経産婦特有の黒乳首にハマった。
自分の母親より年上には全く見えない、可愛らしささえ感じる安野由美のファンになった。
その後、AVも何本か見たけど、可愛い美顔でチンポを咥えて、汗まみれになっている安野由美の表情とかに興奮しまくった。
それに、どことなく年代を感じさせる演技が、リアルな熟女感を感じさせた。
一番のお気に入りは、息子の友達と再婚するストーリー。
息子を立派に育てあげた五十路熟女のシングルマザー役だった。
その再婚相手が息子の同級生なのだ。
それまで息子に注いできた愛情を、その同級生に注いだ。
年の差24歳差婚、若いチンポに跨り、
「若いって素敵!若いっていいわぁ~」
みたいなことを言いながら、腰を振った。
若い男の性欲を一身に浴びて、蕩けるほどのセックスでオマンコはぐちょぐちょ。
毎日毎日ヤングチンポを堪能する日々の物語。
中出しし放題の熟れ熟れ閉経オマンコには、毎日精液を流し込まれる。
あんな美人の熟女と結婚したら…なんて、妄想が膨らんだ。
でも、現実は若くてピチピチの彼女とエネルギッシュな汗だくセックス、一度でいい~熟女とヤッてみたいと思った。
そんな俺は、田舎の実家には兄貴がいるから、大学のある政令市にとどまって就職した。
すると、配属先の上司が安野由美に似た清楚系美熟女だった。
似てるけど、上司には安野由美に感じる可愛らしさはなく、知的な美熟女だった。
気心も知れてきた夏の頃、職場で飲み会があった時、上司に、
「お奇麗ですね。旦那さんが羨ましいです。」
と言ったら、
「30歳も年上のおばさんに何言ってるのよ。その羨ましい旦那は、単身赴任で月に1回しか帰ってこないのよ。まあ、食事の準備とか楽だけどね。」
と言ってた。
でも、その後も上司に「奇麗だ。美人だ。」と言ってたら、上司も悪い気はしてなかったようだ。
秋の頃、上司と二人で出張になった。
と言うのも、社用車にサンプルを積み込んでの出張だから、俺が運転を頼まれた形。
初日の要件を終え、ホテルにチェックインした。
外に飲みに出て、8時ころ戻った。
シャワーを浴び終えた頃、ラインが来て、
「私の部屋で二次会しましょ。」
と書いてあり、上司の部屋に行った。
上司も俺も浴衣姿、誘い誘われ感が満々だった。
上司はブラ見せ、パンツ見せして明らかに挑発、俺も負けずにトランクス脇から、思わず勃起したチンポをチラ見せした。
「ちょっと高梨君。パンツがテント貼ってるわよ。」
「だって、目の前にお色気満点の美魔女がいるんですよ。まだ社会に出てから彼女もできてないし、仕方ないじゃないですか。」
「私を抱きたいの?」
「そりゃあ、こんな美熟女、誰だって憧れますよ。」
上司は、浴衣を脱いだ。
安野由美よりもムチッとした女体が現れ、ブラを外し、パンツを脱いだ。
俺も裸になり、上司の横に座った。
乳を揉みながら、唇を重ね、磯抒情詩と濃厚なキスを交わした。
脚を開かせ、五十路人妻のオマンコをご開帳、長年使い込まれて黒みがかったマンビラが卑猥。
憧れの五十路オマンコをクンニした。
濃い味の愛液、そして半分皮が向けたクリを舐めまわした。
上司にフェラされて、我慢汁を吸われた。
「そのまま入れて、中に出していいわよ。もう、無いから…」
中出し…この美しい上司のオマンコに中出しで来ると知ったら、チンポが脈打った。
黒いオマンコにズブリ、生のチンポが唸った。
「ああ~~か、硬い…なんて硬いチンチンなの…」
腰を振ると、もの凄い量の愛液が噴き出た。
上司は俺の腰を引き付け、股間を押し付けてオマンコの中でチンポを暴れさせて、ヒイヒイ状態。
俺は、普段は知的な美熟女のあられもない姿に、我慢できずに漏らしてしまった。
抜かないで、上司に抱きつき濃厚なキスを交わしていると、萎えかけたチンポが再び勃起、抜かずの二回戦に突入した。
「ああ~~若い…若いって素敵…」
あのAVみたいなことが、自治減している興奮に、二発目を発射した。
AVではモザイク越しだったけど、目の前には黒いマンビラに白濁精液が流れ出ていた。
汗ばんだ上司がとても色っぽく、本気で惚れそうだった。
旦那と別れるから、結婚してと言われたら、首を縦に振りそうだった。
上司とは、翌日も激しく交わった。
そして、残業が無い日は俺のアパートに立ち寄り、一発仕込んで帰った。
土日は1日中ハメ狂い、上司のオマンコを精液タプタプにした。
月に1回、金曜の夜に旦那が帰って来るが、翌月曜、上司のマンコには旦那の残渣があって、嫉妬に狂ってガン突きした。
俺は、熟れた五十路の女体の虜になっていった。
上司を抱いたのは1年半、旦那が単身赴任を終えて、帰ってきたのだ。
最後のセックスは、シティホテルで共に夜を過ごした。
54歳の上司と、24歳の部下が裸でじゃれ合い、生セックスに耽った。
夜3発、翌朝最後の1発を上司のマンコに仕込み、関係を清算した。
ホテルの部屋で、別れの儀式をした。
「今日で男と女の関係はおしまい。楽しかった。毎日アソコに若くて新鮮な精液を注いでもらえるなんて、良い思い出。一緒に出るわけにはいかないから、先に行きなさい。」
「それじゃあ、先に行きます。好きでした…さよなら…」
ホテルの部屋を出て、エレベーターでロビーに降り、ホテルを後にした。
その後上司は異動し、まるで縁がないセクションに行って、顔を合わすこともなくなった。
俺にも彼女ができて、若いピチピチボディを堪能し、ピンクの可愛いオマンコをクンニしながら、あの五十路の芳醇なオマンコを懐かしく思い出していた。
俺は一昨年、28歳で結婚して、今年パパになった。
まだ若い妻だが、上司の熟した女体とオマンコを知って、今後、年を重ねて、芳醇な味わいになったオマンコを味わうのが楽しみになっている。
先日、いつの間にか引退していたAV女優の安野由美が、復帰していたことを知った。
安野由美、60歳の復帰。
そういえば、上司も60歳…
今年で上司は最後、定年なんだな…
異動してから会ってないけど、一時は愛した美熟女上司を想った。
そして、上司の定年に、上司と繰り広げた破廉恥な思い出をここに…