国賓がいらっしゃるまで後3日。私とお母様は懐かしい我が家を出て特別の施設に入ったの。それまで私はお母様と一緒にローストしてもらえるものと思ってたんだけど、違ってたわ。お母様は国賓がいらっしゃたその日の歓迎パーティーに御馳走として出されるの。私はその4日後、お別れパーティーでローストにしてもらえる。
お母様と一緒じゃないのはちょっと淋しいけど、お国のためだもん。我慢しなくちゃ。それにすぐ天国で会えるし。
施設に着くとすぐまた検査。そしてお母様と一緒に除毛などの料理される前準備が始まった。その中に一つにお腹の中をきれいにするって事があったわ。その日から固形の食べ物は一切禁止。でも栄養ドリンクは美味しいし不満は無かった。起きている時は1時間毎に消化器をきれいにする飲み薬を300ccづつ。平行してアナルに洗浄のためのお薬が注入されたわ。アナルに注入される量は最初は500ccだったけど、その日の夜には2000ccもなの。もちろん私のお腹はぷっくり膨らんじゃった。こんな事されたら肝心なローストの時にお腹ぷっくりの弛んだボディーになっちゃんじゃないかなって心配だったけど、お医者様や看護師さん達に見守られながら排泄したらちゃんと普通の、いえ、いつもより引き締まったお腹になってたわ。お腹ぷっくりと言えば、お母様はお腹ぷっくりの状態でローストになる事に決まったの。前に見せてもらった写真でもローストになってる女の人は口とヴァギナに小さなリンゴを咥えて、お腹はぷっくりと膨らんでたわ。妊婦さんでもないのに何故?って聞いたら、あれは詰め物です、って説明してくれた。生きてるうちにアナルから腸に挽き肉や野菜、それにスパイス
を混ぜたペーストを圧力かけて注入するんだって。係の方は、生きてる腸で腸詰めを作るみたいなものです、って言ってたわ。ちょっと苦しいですが承諾してくださいますか?って言われてお母様はにっこり笑って承諾したの。私も!って言ったら、お嬢様はお腹を膨らませるのは不自然であまり美しく見えないと思います、って言われたの。
その点、お母様は私を妊娠してくださってた時もバストとお腹も母性を感じさせる優雅で優しい曲線だったってお父ちゃんが言ってたから、きっとぷっくりお腹も似合うんだわ。羨ましけど仕方ないって私、諦めたの。
その夜、外務省のお仕事でとても忙しいはずのお父様が私達に会いに来て下さった。私もお母様もとても喜んだわ!私、お父様を捕まえて色々なお話をしたの!でも、午後10時になったらちゃんと自分の寝室に入ったわ。だってお父様とお母様、二人きりで愛し合う時間だもの。私だって愛し合う大人の男性と女性がセックスする事くらい知ってるわ。だから二人に遠慮したの。でもね..、お父様とお母様のセックス、どんなのかなあって興味もあったわ。だから悪い子したの。自分の寝室からそっと抜け出してお母様の寝室のドアそっと開けたの。お父様とお母様、セックスしてたわ..。セックスはいやらしいだけって言う子もいるけど、お父様お母様のはきれいだなって思った。たくましいお父様。きれいなお母様。お父様が腰をグイッて進めたら、お母様が「ああっ..」てため息ついて顔を仰け反らせるの。そうしたらお父様が「きれいだよ..」って。やがてお父様がお母様のヴァギナに射精したみたいで、お父様はお母様の身体から降りたわ。そうしたらお母様、まだ半ば硬くなってるお父様のペニスをお口に入れたの!素敵だったわ!愛し合う夫婦がする事ってどんないやらしい事でもきれいなんだって思ったの。もちろんその後、私、自分の寝室で自分のヴァギナをそっと触っちゃった。
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