妻は、勉強をしようと、思ったがまだ寝ている僕を見て、更に変態な事を思い付いたのだ。
「K君起きて、早く。」
僕は、彼女に起こされ風呂場の義母を見せられ驚愕した。
「Aちゃん、なんてことを!お義母さん大丈夫ですか。」
「大丈夫よ。手加減したし。ママは私の為なら何でもしてくれるって、だから隠れて変態プレイする必要ないの。あなただって、糞塗れのママを見て勃ってるわ。あはははー。K君は、私とのセックスの勝負に負けたんだから、これから罰ゲームします。今から、ママを犯しなさい。」
「お前、本気か?」
「本気よ。だって私しか女性経験無く人生終わるの何か寂しそうに言ってたし、エロのコレクションに近親相姦有ったしね。あれ?罰ゲームじゃ無いな。ご褒美に成っちゃった。あはははーあはははー。」
「Aちゃん、許してよ。無理だよ。」
「分かったわ。もう一度チャンス上げる。腕相撲しようか?」
「え?全然動かない。」
「私最近体重増えたからね。それに生まれつき腕力あるのよ。さてと、逆らったから先ずお仕置きね。イヒヒ。」
義母は、目の前の光景にまた驚いた。スカトロの次は、SMプレイを見せられたからである。
「痛いよ。痛いよ。Aちゃん。」
「あら?まだ羞恥心があるみたいね。行くわよ。ビシビシビシビシビシビシビシー。」
「気持ちいいです。女王様あー。」
「ママどうする。早くしないと、K君病院送りになっちゃうよ。見てごらん。チンチンギンギンよ。早く跨ったら。セックス久しぶりでしょ。ゴムならほら使いなよ。
それとも私の弟か妹でも作る?K君の子だから可愛い赤ちゃんが産まれそう。あはははーあはははー。楽しいわ。私、益々勉強に精が出るわ。」
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