「ママ気持ちいいよ。何年ぶりかしら一緒に入るなんて。」
「そうね。10年は入って無いかもね。しかし、大きく成ったわね。」
「K君と出会ってから、ハンバーガーとか、太り易い物食べる様に成ったからお肉も付いちゃったわ。ねえ、気持ちいいから全部洗ってよ。」
「いいわよ。じゃあ前向きなさい。」
義母は、Aちゃんの体を間近に見てびっくりした。何故なら、彼女は、股を広げて振り向いたから、オマンコが丸見えだし、目の前に大っきい胸が揺れていたのである。
「どうしたの?ママ。」
「なんでも無いわ。立派に成ったなあ。と思っただけ。じゃあ洗うわね。」
妻は、自分の母親なのに何か興奮してきてしまった。
(もう、Kちゃんが変態プレイさせるから、ちっちゃいママ見て、虐めたく成っちゃったよ。)
(ヤダ、この子私に洗われて乳首が勃って来てる。)
「ママ、あそこも洗って、お願い。気持ちいいの。」
と、Aちゃんは立ち上がり見下ろしたのだった。
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