母親は、振り向いた娘の体を見て驚愕した。
Aちゃんは、セックスの後だったから、汗をかいており、朝日に照らされ体が艶っぽく輝き、オマンコからは、安全日だったから僕がたっぷり出したザーメンが垂れていたのである。
「ヤダ、お母さん起きてたの。Kちゃんまだ寝てるから、そっち行くね。」
「そう、彼優しいのね。Aちゃんは幸せね。確かに私は地獄だったわ。まさか覗いていたなんて母親失格ね。あらあら、まだ、垂れてるわよ。」
「ごめん、裸のままだった。彼体ちっちゃいけどあそこは大っきいの、結構頑張るのよ。あ!ごめん、恥ずかしい。」
「ご馳走様。一緒に朝風呂でも入ろうか?久しぶりに洗って上げる。」
「うん。ねえやっぱりママって呼んでいい。パパに直されたけど、K君だってママって呼んでるし。」
「いいわよ。二人ともまだ心は小学生のままね。」
と、義母が言ったら、二人は大爆笑しながら風呂場に向かった。
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