「体格が違いすぎる、ギブアップだ。」
「ありがとう、K君気を使わせて、ヤダ!寝てる。私がセーブしないと、早死にしちゃう。ウフフ。」
僕は、妻の胸に顔を埋めて爆睡していたのである。
(私、やっぱりパパの子なのかな。体も大きいし、エッチも激しいからな。)
Aちゃんは、義父と義母のセックスを実は見たことが有った。母親の悲鳴を聞いて、部屋からベランダ伝いに、覗いていたので有った。
彼女は、全裸でベランダに出た。
「もう朝か!気持ちいい。」
と、伸びをしていたら、
「Aちゃん!裸で何してるの?」
と、義母の声で彼女は、驚いて横を見た。
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