「なあ?毎日辛くないか?」
「何が?K君、主語が無いよ。いつもの事だけど。」
「すいません、先輩。バカだから許して下さい。」
「うん!」
僕と妻は、セックスしなから会話をしていた。
「あれ?何言おうとしたか、忘れた。」
「もう、おバカさん。辛いって何が?」
「そうそう、今してる事だよ。同居してから、毎日だからさ。この前、電車で週刊誌拾ったたら、離婚した芸能人が原因はこれって書いて有ったから。」
「辛くないよ。辛い人は、もう旦那さんの事、好きじゃ無いんだよ。結婚すると、奥さんを家政婦扱いするからさ。家事にや子育てを全てやらせて、毎日セックス!女は便器じゃ無いんだよ。多分その男、体がデカくて亭主関白なんだよ。」
「大正解!親方でした。」
「お母さんもそうだった。セックスは見たことないけどね。」
「ごめん、嫌な事思い出させて。大丈夫だね。僕達逆だから。」
「あはははー。本当だ。ありがとう。優しいのね。」
「よく考えたら、Aちゃんに童貞奪われて結婚したから、他の女の人知らない。セックスって楽しいじゃん。だったら結婚しなきゃいいじゃん。疲れてる時は言ってね。僕猿だから。」
「そっかー、K君は、私しか経験しないで人生終わるんだ。何か可哀想。」
「僕が壊れないように、大事にして下さい。初体験の人と結婚出来るなんて幸せだと思う。だから、したくてたまらないのかも。普段の生活も楽しい。だけど、社会人に成ってから不安。僕バカだから仕事も上手く出来る自信ないなら、Aちゃんに捨てられちゃうかもな。」
「バカ!捨てる訳ないでしょ。私は、初恋の人と結婚出来たのよ。めちゃくちゃ幸せ。女は好きな人とのセックスはとても気持ちいいの。男は溜まると便器替わりに犯すけどね。あなたが就寝出来なかったら、私が食べさて上げるから大丈夫よ。K君は私の物。逆に早死にしないでね。」
と、僕を仰向けにすると、高速ピストンし、
「ありがとう。私もう遠慮しないわ。盛りのついた犬になる。今日はどちらがギブアップするまでしよう。」
「僕も猿になる。変態をなめるなよ。勝ったら、ウンコ食わせてやる。」
「変態変態変態!好きな人のウンコなら食べれるよ。バカ!ちっちゃいK君食べちゃうぞ。好きでしょ。こういうの。M男君。」
二人は、変態話をしながら、セックスを楽しんでいたのである。
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