「お母さん、夜私の声聞こえない?」
「大丈夫よ。」
「良かった。」
「新婚なんだから、もっと声だしても大丈夫よ。」
「ヤダ、聞こえてるんじゃん。」
と、Aちゃんが言ったら、義母と二人で大爆笑したのである。
「Aちゃん、毎日楽しい?」
「楽しくて楽しくて、毎日夢みたいよ。初恋のK君と結婚出来たんだもん。ありがとう、同居させてくれて。」
「私も楽しいわ。食事ってあんなに楽しいなんて思わなかった。」
「ねえ、最初のデートの食事立ち食いそばよ。でも二人だと全然気にならないの。結構美味しかったし、でも普通連れて行かないよね。」
「もう、その話何回目。耳にタコいや、イカが出来るわ。」
「お母さん、凄いよ。つまらないけど冗談言えるようになった。」
と、彼女が言ったら、又二人は大爆笑したのである。
「へー、お義母さんがそんな事言ったんだ。」
僕は妻(Aちゃん)と、夜、話をしていた。
「でも、エッチの声が聞こえていたのには、恥ずかしかったな。」
「よし、今日から猿轡して、、。」
「目隠しして強姦プレイでしょ。」
「何か最近、先に言われちゃうな。」
「変態T大生だからね。」
と、妻が言ったので二人は口を押さて大爆笑したのである。
「黄金プレイもバレてるかもな。凄い音だすからな。」
「止めてよ。でも何か興奮する。」
「いいねえ、背徳の快感だよ。息子のセンズリを覗いてオナニーしてる母親。」
「妻の浮気現場を覗いて、何も言えずセンズリする情けない亭主とか。」
「Aちゃんの記憶力凄いよ。天才だ。」
「全く、新婚なのに、あなたの荷物エロビデオとエロ本ばっか。それも私の前で平気で見るから、覚えちゃうわよ。変態エロ亭主。」
「なあ、黄金そろそろか?周期夜に変えたんだろ。朝だとあんまり時間ないからって、変態妻さん。」
「うん、そろそろ。もしお母さんがお風呂のドアの外にいたら、どうしよう。」
「やべー、めちゃくちゃ興奮して来た。ほら!」
「デカッ!それともお母さん犯しちゃう?私が押さてるから。」
「妻が旦那に母親を強姦させる?そんなストーリーないよ。参りました。」
と、二人は又、口を押さえて大爆笑しながら風呂に入ったのである。
そして、風呂場からは、妻の脱糞の音が響き渡っていたので有った。
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