「K君のチンチン硬くてめちゃくちゃ気持ち良かったよ。変態プレイも悪くないかも。」
「だろ!この真面目そうなT大生が変態!たまんねーよ。」
「ウフ、K君楽しそう。」
「笑った笑った。Aちゃんの笑顔が僕は好きだよ。いい案を思い付いたよ。」
「本当!」
「簡単だよ。君の家、パパが出ていったから、部屋空いてるじゃん。僕が住めばいいんだよ。あそこなら、大学遠くないし都会だから、バイト出来る。ウチは郊外だから何もないからね。」
「凄い、灯台もと暗しよ。あなた天才よ。でも、きっかけは何?」
「女王様、黄金プレイの予約お願い致します。」
「もう、黄金の時間は朝だから思い付いたのね。究極の変態だわ。参りました。でも、お母さんに見られたら、卒倒しちゃうよ。」
「とりあえず後で考えるよ。先ずは二人の会う時間を増やすことが先決。Aちゃんのお母さんに会いに、今からいくぞー。」
「ありがとう。嬉しい。おー。」
と、Aちゃんも片手を挙げた。
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