「へえー、チンチンは大きいんだ。」
「悪かったな。チビで。」
「ごめんごめん、チンチン大きくて素敵よ。あれ?さっき出したばっかりじゃん。」
「あれから、時間経ってるし、連チャンも大丈夫だよ。」
「猿の、。」
「猿のセンズリって言ったろ。」
「あれ、聞こえた。じゃあ早くしよ。仰向け!」
風呂から出ると、僕らは、イチャついていたのである。
「なんか、漫才してるみたいだな。最初は、舐めたりするんじゃないのか。キスしたり、咥えたり。」
「童貞の頭でっかち。大人しくしなさい!」
「はい、先輩。よろしくお願いします。」
Aちゃんは、野球場のセンズリを見て濡れていたらしい。
「やったー、K君の童貞頂き!」
「何だよ。普通は、アーン、とか喘ぎ声出すんじゃないのか。でも温かいな。」
「もう、エロの見過ぎよ。いきなり感じる訳ないでしょ。あんたも、うおー気持ちいい、なんて言わないじゃん。」
「確かに。見過ぎかな。お前も詳しいな。」
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