「ねえ、前がモッコリしてるよ。電車の時みたいに、出しちゃえば。」
「バカ!あの時は、Aちゃんだって判らなかったから、って言うかお前が胸を当てるからだろ。デカ女。」
「私を見ながら扱いたのには、変わらないでしょ。学生席じゃないから、ガラガラだし。ウフフ。」
と、又、頭を引き寄せたので、性欲に負けセンズリを始めた。
T大戦は、一番つまらないから、ガラガラだった。でも彼女はウチの大学がガンガンホームランを打ったから喜んでいたのである。
「うわ、又出た。凄い凄い。K君の大学強いのね。あら?K君も精子出たのね。ぐったりしてる。変態君。」
「うるせえ、ウチの大学は、プロに沢山行く選手だっかりだから当たり前だ。勉強で勝てないんだから野球でまけたらいいとこないだろ。お前、おっぱいこんなデカかったっけ?めちゃくちゃ気持ちいい。」
「もう、バカじゃないの。小学生がデカい訳ないでしょ。」
「どうせバカだよ。T大生には敵いません。」
「ごめんごめん。お昼奢るから機嫌直してよ。」
「お前、やっぱり真面目だな。冗談通じない。そんな事で怒らないよ。安い所なら俺が奢るよ。ネット裏代出して貰ったからな。ありがとう。気持ち良かった。」
「うわー楽しみ。でも期待しないぞ。学生席の件が有ったからね。」
「流石、T大生、学習能力あるな。」
と、僕が言ったら、二人は大爆笑したのである。
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