母ヤスコの反応とは
やっと母ヤスコが買い物から帰ってきた。念写で撮影した2枚の写真を母に見せたモトオ。すると、彼女はどんな反応をしめしたのか。「何なの。この2枚めの写真は何なの。」「これはかあちゃんがはいている水色のプリッツスカートの中だよ。」「このかあちゃんが下着としているパンツまで撮影したりして。どういうつもりなの。」「後ろへふっくらと突き出たお尻から股間に沿ってアソコまでのクッキリした写り具合でしょ。今日もかあちゃんは下着として白いパンツをはいていたんだよね。一番印象に残ったのはかあちゃんのアソコ。」すると、ヤスコは苦笑いして。「なんでやの。なんでこんな写真まで撮影したの。」「僕はずっと前からかあちゃんが下着としてはいている白いパンツに興味があったからだよ。」ヤスコは再び苦笑いして。「ほんまにいやらしい、エッチ。」「それにね。」「それにって。他に理由があるの。」「他に理由があるよ。」「じゃっ、正直に言いよ。」「本当はね、僕はかあちゃんが好きだったからだよ。」「ウフフフフ。でも、このかあちゃんの顔はとてもブスなんよ。それでもかまわないの。」「かまわないよ。」「このかあちゃんのどこが好きなの。」「その色黒で丸い顔立ちだよ。とてもセクシーで魅力的だよ。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらなかったんだよ。でも、今とても恥ずかしい気持ちなんだよ。」「なんでとても恥ずかしい気持になっているの。このかあちゃんがあんたにいやらしいとかエッチと言ったからなの。」「そうだよ。でも、僕がそうでなければ、本気になってかあちゃんのことが好きになれないよ。」「あんたがそう言うなら、このかあちゃんもあんたのことを好きになってあげる。」
※元投稿はこちら >>