空想・幻想小説

明るい部屋の中で顔を見ると本当に幼く見える、生意気な事を言わなきゃ可愛いのにななんて思った、少し休んだら送ってやるから心配すんなよっ約束は守ってやるから。
送ってもらえると思い安心したのか当たりも柔らかくなってきた、ここはアメでもと冷蔵庫からジュースを出した、自分は確信犯的にビールを、ジュースを飲みながらこれからの事を考えてるのか落ち着きがない。
車の中でフェラをしてきたから経験はありそうだ、そういえばまだ名前もっと知らないな、名前は何ていうのか聞けば（愛美）だと、年齢は16で行っていればJK2らしい、さっき一緒にいた子は地元の後輩でまだSJCだと、だからだなあんなに困って泣き出しそうだったのは。
後でしっかり送ってやるから心配するなよ、隣に座って安心させて、さっきの続きをして出来るだろ？約束だし、嫌だとは言わせない雰囲気で言った。
愛美の顎を掴みキスをして胸を触る、小ぶりな胸を触りながら愛美の手を下に持っていった。
意図する事がわかったのかズボンの上から触ってきてズボンを脱がすようにいって、腰を浮かして脱がせやすいようにして丸出しになった所で頭を押さえつけた、もう抵抗もせずに大人しくフェラして顔を動かしている。
なかなか上手くて気持ちいい、フェラをさせながらスカートをまくるとピンクのパンティーが、それを見たら自分のスイッチが入りベッドに押し倒しスカートを脱がせた。
そのままパンティーも脱がせオシッコ臭いオマンコを舐めた、足に力が入っていたのは最初のうちだけでだんだん体の力が抜けてダラッとした、気持ちいいのか声は出さなくても鼻息はあらく呼吸も早くなっている、十分に濡れてほぐれてきたとこで舐めながら指を入れた、はじめてアッと声が出て痛くしないでゆっくりして、痛かったか？大丈夫だけど彼とするといつも痛いから。
さっきから思ってたけど彼だと思ってるのは女の方だけで、きっと男の方は都合の良い女としか思ってないのでは、なんて考えながら中を探ってみた、中はねっとり濡れヒダがあり狭い、奥行きもなくすぐに指が突き当たる、それでも狭くて気持ち良さげな感じですぐにでもいれたくなった。
足を拡げ入れようとするとまた、痛くしないで優しくして、いつもそんなに雑にヤラレてるのかと思ったら優しく大人なエッチを教えてやろうか、なんて思い上がりもはなはだしい俺がいた。
そっとあてがいゆっくりと中に入れた、愛美がアッおっきいと声を出した、中は指の感触よりも狭く気持ちいい、半分ぐらいいれるとすぐに奥に当たる、そのままで少し動かずに、痛くないか？大丈夫か？
大丈夫すごく気持ちいい、それでも動かずに反応をみながらジッとしている。
動かずにジッとしていたら、動かないの？もう大丈夫だよと動いて欲しそうに言ってきたのを待ち、ゆっくりと動かした。
これがきいたのか、こんなに優しくしてもらったのはじめて、すごく気持ちいい、少しずつ動きを早めると奥に当たるのが気持ちいいのかモゾモゾとしだした、逆に自分の方も中がキツいせいか早くもいきそうになる。
ヤバいぞ俺ももういきそう、いいかいっても？いいよいっても、動きを早めてどこに出す？ヤバい本当にいきそうだ、いいよどこでも、どこでもいいって彼とはどこに出してるの？
彼とは中が多いけど口の時もある、中は悪いから口に出すけどいいか？うんお口に出して、そんなやり取りをして愛美の口に出した。
口に出され慣れてるのか中から引き抜くと自ら咥えに迎えにくる、それから当たり前のように飲み込んだ。
えへへッ飲んじゃった、って可愛いじゃねーかよ。
そんな風にされたら俺だって優しくもなるよ、テイッシュでふいてやり腕枕をして横になった。
ふたりとも下半身は裸でも上半身は服を着たままだった、シャワーかお風呂に入って帰るか、お風呂がいい大きなお風呂とか憧れるから。
お風呂をためてふたりで入ることにした、恥ずかしいから見ないでと言われてもね、やっぱり見るよね、パンティーはピンクでもブラは白だった、このアンバランスさもなんだか可愛いしそそられるのはなぜだろ。
立ち上がりお風呂に向かう後ろ姿を見るとやっぱり幼い、一緒に湯船に入り体を確かめると胸はほどほどで色は綺麗、そんなに経験もなさそうで。　
のぼせる前に先に出てビールを飲んで待っているとタオルを巻いて出てきた、そのままベッドに横になり少し話しをした。
彼とは最近からで学校を辞めてから知り合い年は2個上だと、でもあまり優しくなくていつも怒られている、エッチも痛くてあまり気持ちよくない、だから今日はすごく気持ちよくて優しくしてもらって嬉しかった。
そうかそれなら良かった、やっぱり彼は彼ではなく都合のよい女扱いなんだな、可哀想だけどそうとしか思えない。　
不思議そうに自分を見てくると、もう一回出来る？すごく気持ち良かったからもう一回したい、いいけどビールも飲んじゃったし、もう一回したら帰れないぞ、明日は送って行くけど今夜は泊まりでもいいなら。
いいよ明日送ってくれるなら泊まっても、それならもう一回するか、さっきよりも優しく丁寧に、それでも激しくエッチすれば愛美も気持ちいいのか反応が良くなって控えめでも声も少し出している。
2回目は中でもいいよと言われ遠慮なく中に出させてもらった、エッチが終わるとよっぽど嬉しかったのか甘えてきて抱きつくようにして寝た、これがこの子の本当の姿なのかな、彼の影響でイキがっていたのかな、じゃ寝ようかおやすみ。
とりあえずまた寝起きにもう一回してから送っていこう、こんなチャンスはないからな。
そう思って寝ているかもしれない愛美に、また朝にもう一回するからなおやすみ。
うんおやすみ。あっおきてたか。


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