空想・幻想小説

美優のオマンコに顔をうずめて舌先で舐めている、美優が昨日復習でクリを見つけていたのは好都合、でも経験もなく怖がりだから本当に優しくソフトにしてやらないと、ワレメに口をつけ舐めたり吸ったりして様子をみると美優は明らかに気持ち良くなって感じている、これならもう少し強くして平気か。
舌先でワレメをこじあけ下から舐めあげる、その時ちょっとだけクリに当たるように、クリに当たった時の美優の反応はわかりやすい、当たるたびにアッ、アッ、とやっぱりクリは感じて気持ちいいんだろう、反応もいいし可愛い、美優、今から自分が言うことは全てきくんだよ、嫌とかダメとか言わないように、わかったか？
はい、わかりましたけど酷い事や痛い事はしないで下さい、そんな事はしないよ、俺の可愛い美優にそんな事をするわけがない、持ち上げるのも忘れずに美優に言い聞かせた。
はい、それならなんでもききます、じゃ自分で下を拡げて、下ってさっきのとこですか？そうだよ、拡げたら舐めて気持ち良くしてあげるから、恥ずかしいですけどします、もっと足もひらいて指で拡げて。
はい、恥ずかしいです、いいんだよ今から気持ち良くしてあげるからそのままで。
美優のオマンコの全てを観察するように見た、色も形も何もかも綺麗だ、形も崩れていないし色も綺麗、これが14のこれが美優のオマンコか、これを俺がもらって俺のものにできるのか、そう思うと舐めずにはいられなかった。
できるだけ丁寧にできるだけ優しく、美優が怖くならないように美優が嫌にならないように、自ら拡げたワレメに口をつけソっとクリを舐めあげた、まだまだちっちゃなクリを、あっあっ、口が触れた瞬間に声をあげ腰がひけた、大丈夫か痛くはないか？
大丈夫痛くない、ビリビリしてるけどたぶん気持ちいい、それからも優しく舐め続けると、はぅはぅと下腹を波うたせる。
今度はソっと全体を口に含んだ、大丈夫かな、なになにちょっと待って待って、痛いのか？
そうじゃなくて凄いの凄いの、それなら大丈夫だよ体の力をぬいて、美優の足を持ち上げ上を向かせ匂いも嗅いだ、クリを舐めながら鼻で息をして吸い上げる、早く入れたい早く美優の中に、美優はどんな感じかな、目をつむり口をあけてはぁっはぁっと息をしている。
大丈夫か？もうやめるか？ちょっと力がぬけちゃってる、すごくて気持ち良くて、これならいけるかこれなら入れられるかも、気持ち良かったならいいよ、また俺にもしてくれる？はい、今復習します。
んんっ、美優が咥えてくれるそれだけで興奮はマックスに、復習と題してフェラをさせている、まだ何回かのフェラでも言われたように歯を当てないように、口を細くして顔を動かして、そのまま出来れば吸いながらしてみて、上手く出来なくても褒めて気分良くしてもらう。
美優に手で握って根本のへんから動かしてシゴいてと、顔と手の動きを合わせて、おっ、さっきよりも上手くて気持ちいいよ、じゃあ愛美さんみたいに口に出してくれる？
美優が飲んでくれるなら喜んで出すよ、でも期待するような味じゃないよ、たぶんマズイと思うけど、いいのそれでもお口に出して欲しいし飲みたいの。
そんな事を言われたら今すぐに美優の口に出したくなる、でも今日の目的は美優とのエッチ、本当はもう美優に入れたくて入れたくてしかたない、美優も今日はそのつもりでいるだろうし。
ねえお兄、ここもするんでしょ、昨日愛美さんがしてたけど、裏を子猫のように舐めている、そうだけど美優にはまだ早くはないか？そんな事ないよ、これくらい出来る、ここもするよ、裏からタマも舐めて昨日の愛美のフェラをしっかりと見ていた、これぞ復習だな。
美優、ちょっと変わった事をしてもいいか、変わった？痛いのとかはできないです、そんなんじゃないよ、まだ愛美ともしてないけど美優にはまだ早いかな、そんな事はないですよ出来ますよ、それならこっちに来てお尻を俺の方に向けて、お尻を？そうお尻を俺の方に向けてまたいでみて。
それで四つん這いみたいにして、なんか恥ずかしいです、いいから愛美にもまだしてないけど美優としたくなったから。
これってなんですか？これはね2人で気持ち良くなるの、ほらっこうすると美優のも舐められるし、美優の前にもあるだろ、それをさっきみたいにするんだよ。
シックスナインの格好になり戸惑う美優に、いいから早くしてごらん、自分もしてあげるから。顔を上げて美優のワレメを下から舐める、下から見る美優のオマンコも綺麗だ、目の前にJCのオマンコがあり、それを自分が吸い付いている、気持ちいいです恥ずかしいけど気持ちいい、それなら自分のも気持ち良くして、2人で気持ち良くなれるよ。



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