空想・幻想小説

彼女を見てたらまた勃起してきたので、
「煙草切らしちゃったから、買ってくる。ついでに飲み物も買ってくるよ。」コンビニのトイレでセンズリしてる時、昨日の夜からDVDの収納ケース開けっぱなしだったの思い出し慌てて帰ってら、部屋は片付けられていた。

「オジサン。コンビニで何してたの？煙草棚に沢山あるじゃん。うふふ。私を見て、また勃起しちゃった？
さっき事情は聞いたから恥ずかしがる事ないよ。薬の制でセックス依存症なんだよ。奥さんが入院してDVDばかりじゃね。
生の女見たから仕方ないよ。背の高い女好きなんでしょ。ほかにも近親相姦とか、ウンコとか。あはははー。オジサン変態。」僕は恥ずかしくて、また部屋から逃げようとしたら、後から凄い力で羽交い締めにされた。
「ここはオジサンの家でしょ。逃げる事ないわ。私、元アスリートだから、チビの61才のオジサンに負けないよ。それ！」凄い力だった。さっきコンビニで出したのにまた勃起してしまい。彼女に掴まれた。

「ズンズンズン」彼女は、がに股で煙草を吸いながら騎乗位で何度も僕を犯した。




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