空想・幻想小説

ママからの贈り物

車の中では、お互いなんて呼べば良いか話してると、私はお母さんになり、源氏名の美香になった、お姉さんからお母さんに贈り物～何処かで停めてね、
中身を見ると美香と同じ服が入ってた、えぇ～～こんなの恥ずかしいわ～いいから～何処かで着替えましょ～う～～着換えなかったって言われると・・・
トイレで着換えて見たけどやっぱり短い～太股丸出し、Vネックのセーターも胸元が・・・美香のセーターは普通の丸首、う～んストール巻いたらいいか～
美香がスマホで写真を撮ってママに送った、暫くしていいじゃん、ストールで隠したのね～似合ってるから良しにします～車に乗り込み、この先に道の駅が
あるんだって～行こうよ～おかあさん～甘えてる姿が可愛い～私は男ばかりだったので、新鮮な気持ちだった、ちょっとトイレに私も行く～そのまま女子トイレに
え～やばくないの～いいの～美香は女だもん、人が居なかったのでホットしたが、いきなりトイレに押し込まれ、下着を脱ぎな～とブラも全て奪われ外で待ってる～
と、隣のトイレでおしっこをして出て行きました、あ～やっぱりそうなるのか～笑顔で待ってる美香、周りに美香をチラチラ見てる男性、その子は男だよ・・・
男には見えないけど・・・行くよ～って腕に抱きつき中を回った、色んな食べ物やおみやげを買いながら、道の駅を後にした、おかあさんはこれが好いよね～
スカートを捲くり写真を撮りママに・・・ママから電話、あははは～楽しくやってね～で切れた・・・



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