空想・幻想小説

公開２

ははは～目が覚めたか～私もこんになったのは久しぶりじゃ～どろりと壷から滴り落ちるのを手で押さえお風呂に入った・・・
やっぱり私の身体は・・・ごめんなさい・・・悪い妻だよね・・・ご主人様もお風呂に入りお互い洗いながら唇を貪った
タオルを巻いてお茶を飲んでるとおぉ～そうじゃ～昨日のお金だ、封筒を渡され中身をみると・・・こんなに？
昨日は人数多かったからな～少しは此方も貰ったぞ～来れなかった者は残念そうだった、又やるか～ははは～
ご主人様～昨日は本当に便所だった気がしました、そうだな～失神してもやられてたからな～妻もあそこまではしてなかった
お前は好い女だ、私の為にも来てくれよ～、何だか複雑な気持ち～いいじゃ～ないか～ははは～明日は休んで土曜に備えていてくれ
楽しみにしとくんだぞ～ははは～何をされるか・・・ちょっと楽しみになってた・・・そぅ言えば車が無くなってたけど？
あ～２台とも売った、此処では歩いて買い物も行けるし運転は卒業だなははは～それでは土曜日は？
レンタカーで運転手はママの弟がしてくれるそうだ～なんだか大変な事に成りそうだ・・・
奥さんジムは？今日は行かないかな～ちょっとどんな所か見たいんだけど良いかな？えぇ～良いですけど、用意してないから～
買ってあげるよ～車に乗ってスポーツ用品店へ、ご主人様がへ～えこんな服装で、するんだ～いいじゃ～ないか～ご主人様～
変な気を起こさないでね～ははは～それでは自分で決めなさい、私は普通の物を選んだがご主人様は色々見ながら物色してた、
ジムに着くと私は見てるからがんばって来なさい、それじゃ～早目に戻りますね～ショートコースにして戻るとご主人様も
私もして見ようかな～此処は遠いから近くで探すか～鍛えないと奥さんを喜ばせてあげれなくならない様にな～ははは～
ご主人様を家に送りそのまま家に帰った、明日はお休みか～マッサージでも行こうかな～




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