空想・幻想小説

水曜日１１時３０分

まだまだだぞ～縄師さんが右手右足と縛り左も同じ様に縛り竹で開いたまま縛った、これを貼ってといいじゃ～ないか～
紙には公衆便所女と書かれてた、パシャパシャははは～良い写真になるぞ～続きだ～いいぞ、待っていた物だ～男根を
ずぼ～あぁ～あぁ～ひぃ～～頭の上に誰かがおぇ～むぐ～おらおら～ぐぇ～あぁ～同時にお客様が逝きごぼっははは～
大量だな～垂れてる、パシャパシャ、こんにちは～おぉ～何時もの君か～弁当はそこに置いてくれよ～時間あるかい？
はい、あります、そうか～やってくか？奥に連れられうわ～凄いですね～肛門がひくひくしてますよ～そこはまだ、足りないんだ
入れて見るか？はい、入れてみたいです、それじゃ～ひっくり返して、お尻を突き出したままの肉体に男根がひぃ～～硬い～うわ～
あぁ～激しいわ～いぃ～の～がぁ～うぅ～あぁ～～～肛門で逝きます～～～あぁ～すごい～ドクドク出されてるのがわかるよ～～
ふぅ～ありがとう御座いますマスターおぅ～又来てくれよ～はい、男の子は帰った、しかし大量だな～洗い流そうか～浣腸でははは～
シャワー室でお客さんにお湯を掛けて貰い、壷に先を外したノズルを入れられ洗われ今度はこっちもと肛門に入れられたひぃ～～～
逆流して流れ出てる～あぉ～ノズルを引き出されドバドバ出て来た～あぁ～おい、おしっこ漏らしたぞははは～



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