空想・幻想小説

水曜日１０時１５分

私は全裸で立ったまま大の字に固定され目隠しをされた状態で感謝デーと言う名の商品になってしまった・・・
奥さん今日は日ごろの感謝をその肉体でお返しするんだ、夕方まで楽しませて貰うよ～ははは～
このイベントは亡くなった妻も経験したが、一度経験すると分かるのだがその後もしたくなるんだよ～
でも・・・大丈夫だ～前もって性病検査と此処のお得意様ばかりだから秘密は守られる、一度逝くと退出し
再入場は出来ない、おっとタオルを忘れてた、下に敷き詰めて置かないと畳が汚れるからな～
それでは始めようか～どうぞ、何人か既に集まっていたお客さんが回りに・・・見られてる・・・
映画館を思い出した、あぁ～誰かが触り始めた何人いるの～マスタークリームをくれ、ぶちゅ～肛門に塗りこまれ
指が・・・あっあっ乳首を吸われてる～しかも両方～クリも壷にも指があぁ～お尻も揉まれあぅ～ほぅ～くねり始めたぞ～
こんなの～あぁ～ははは～火が付いたな～いや～～～おかしくなる～～足枷を外され両足を抱えられたおぉ～よく見えるぞ～
指が何本も壷と肛門にあぁ～すごい～～ひぃ～餌に群がるうなぎの様に指が這い回り中へ入っていくあぁ～あっあぁ～～～
手の縄を解かれ誰かに抱えられ下ろされた、うげ～おぇ～男根が口へ左右の手にも男根があぁ～誰かが壷にあぁ～狂いそうだわ～
こんなのおぇ～あぁ～何もかんがえられない～～あぁ～～おぉ～逝くぞ～～おぇ～あぁ～～～次～壷から抜かれ又男根があぁ～
上にしろ～抱きかかえられ上になると肛門にぬちゃ～おぁ～あぁ～入って来る～～口が休んでるぞ～おぇ～～下から突き上げられ
後ろから突かれあぁ～ひぃ～～あぁ～逝く～逝く～～～だめ～～あぁ～あががが～あぁ～～逝く～～肛門で逝く～～ははは～
はしたない女だ～逝くぞ～おぉ～～私は快楽に狂ってしまった・・・






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