空想・幻想小説

完成日３

奥さん～これは罰なんだよ～喜んでるんじゃ～ないよ～バシーマスターはきつく振り下ろしたギヤァ～～余りの痛さに叫んでしまった
これは亭主からのお仕置きだ～頑張って仕事をしてるのに昼間から何人もの男とSEXしてからに～バシーあぅ～～下着どころか肉体まで売り
肛門でSEXまでしやがって～バシーそっそんな～バシーあぁ～マスターは前に来てほれ～咥えろ～うぐ～おぇ～～こんな便所女は離婚だろう～
嫌か～嫌です～だがな～お前の肉体は平凡な生活は望んでない、貞操を演じながら此処での淫らを求める女なんだ～バシーうぅ～～おぇ～
それが証拠にほれ～こんなに濡らしてるぞ～あぁ～どうなんだ～・・・思い知られてやる、じゅぼ～あぁ～入れないで～あぁ～どうだ～
ご主人様～あぁ～気持ちいいです～そうだ～此処ではわしの女として色んな男に愛されて乱れ家では今までどうりの主婦を演じわしを喜ばせるんだぞ～
あぁ～分かりました～これからも私を愛して下さい～あぁ～逝く～～～私はこの快楽からは逃げられない・・・それどころか帰りたくなくなってきてた・・・
ご主人様はそんな気持ちを戒めそのギャップを楽しんでる・・・でも、此処に来ると厭らしい女になってしまう・・・ほら～旦那に謝りながら逝くんだ～
あぁ～あなた～ごめんなさい～私はご主人様の奴隷あぁ～ご主人様に与えられた男の公衆便所女になってます～あぁ～これからも裏切り便所になります～
よし～いい子だ～ご褒美だ～逝け～～あぁ～逝く逝く逝く～～～あぁ～出されてる～～あぁ～～ははは～そんなに良かったのか～ケツが痙攣してるぞ～
ギロチンから下ろされご主人様に抱き寄せられ私は幸せな気持ちになった・・・このまま・・・それは、許されない事・・・主人を愛して居ない訳ではない
だが、此処での行為はそれをも薄くしてしまう・・・





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