空想・幻想小説

完成日

朝、ショップに行くとジャ～ン、外観は落ち着いた色にまとまり、看板が無くなって扉に書かれてるガラスじゃ無くなってる
３階に行くと、マスターが出迎えてくれた、どうして～？２階から上に上がるとセンサーがあってモニターに映る様にした
だからだよ～わ～凄い～部屋の中は和風で統一され梁まで付けてある、簡単なキッチン別々のトイレとお風呂にベットルーム
箪笥等は無く押入れを箪笥に改造したから奥行きは無いけど布団もしまえてある、男の隠れ家みたいだろ～ベットの仕掛けは無いが
こっちに作ったとテーブルを指差した私は何処に？と見たけどこぅすれば分かるよって仰向けに寝かされた、テーブルの下から
拘束具が、手首と膝の上に付けられると大の字に・・・これはいい、楽しめそうだ～ん？この下着って、ご主人様の奥様の物です・・・
ブラは合わなかったのですが下着は・・・そうか～嬉しいよ～だが、これは毎回染みを付けて売り物にする、そして知らない男の慰み者にしてやる
下着の上から壷に押し込みぐちゃ～と染みを広げた、あぁ～売られるのね～どんな男に買われるか想像するだけで興奮します～あぁ～

テーブルから下ろされショップに行くとさぁ～見てごらん、奥の部屋は自宅と同じ和風で片隅に５０センチほど上がった部分にトイレが・・・これは・・・
丸見え・・・マスターが此方はプレイ用、シャワールームに洋式を付けた、私が使いにくいからな～と笑った。

かまぼこの台は無くなり壁には拘束具が並べてある・・・その内に増やす予定だ～



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