空想・幻想小説

熟女の妻９

美香ちゃんは今週の連休楽しみにしてるね～と手を振ってくれたが、もぅ～下歩いてる人が見上げてる・・・急いでショップに入ると数人が奥の部屋から聞こえて来る声を・・・
おぉ～お帰り～はい、これ注文された玩具の追加です、同じ物を女の子が欲しがってサイズは書いてるそうです、ははは～分かったよ～奥では激しい声がしてる
マスターこれ使っても良い？拘束具を持って来た、う～ん、奥さんが良ければだけど、どう？いいわよ～やった～付けてくれる？えっいいけど～ほら～付けてやれ～
奥に入るとX枷に貼り付けにされた彼女さん、ひや～見ないで～彼が前に見られてるじゃん、付けてあげてよ～私は太股、腰、胸、腕、の拘束具を付け吊り金具を下ろし鎖でつなぎ
スイッチを押し上に上げM字で吊った、彼女は、わ～すごい～浮いてる～彼の腰の高さで止めこれでいい？すげ～見てて～彼は男根を押し込みすげ～って喜んでた、他に吊れるの？
う～んあるけど～ハードかもよ、いいじゃんやりたいって彼女はも～私で遊んでるな～私は足枷を付け逆さに吊ったいや～彼氏に此処で膝立ててと言い男根の前で吊りを止めた
手の枷を留め鎖で上の吊り金具にパチンと留めた太股や腰、胸の枷は外しこんなのは？すげ～暫く咥えさせていたが、ブランコの様に揺らし始めた、も～～～怖い～ごめんよ～
下ろしてちょうだい、彼も怒られ反省してる様だった、ぷ～と３人で笑って私は外に出た、ははは～楽しんでもらえたかい？多分ね～カウンターを頼むね～ご主人様はお客さんと
雑談してた、話の内容からどうやら同じく奥の部屋を使いたいらしい、。




※元投稿はこちら >>