空想・幻想小説

アルバイト


休憩時間となり、見返して見る事に、送信して暫くするとピロリン、返信があった様だえ～とつぶやく妻、何処かに電話してる様だ
妻の話してる様子からあの時の写真が添付されて直ぐに電話する様に書いてあったみたいだ、そこから、はい・・・はい・・・と
何かを言われてるのだろう、平日の昼間なら、はい、その格好で、はい、明日なら・・・はい、向かいます・・・どうやら、明日行く様だ
私はICレコーダーを買いに行く事に・・・見れないのは残念だ・・・ん？まてよ・・・昼から開いてるのか？行って見るか・・・
明日の仕事を外回りにして、覗いてみるか、私は妻からの告白を待ったが何も言わない、嘘をつく妻に興奮を覚えた

私はショップの近くで待ち伏せした、何をしてるんだか・・・おっ来た来た、どうやらセーラー服は着て無い、どうなるか楽しみだ
ショップに入った営業してる様だ少しして入ってみたが誰も居ない、すると奥から老人の声が・・・こんな格好で来るなんて分かって無いな
妻が　許して下さい恥ずかし過ぎです、老人　仕方がない・・・が罰として裸になって貰うからな、いいかと凄んでた、妻ははい・・・と
答えるしかない、老人は服は没収するぞ、と持ち去った。





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