空想・幻想小説

ストリップ小屋７

うぅ～バナナはまだ、少し凹む程度ん～難しいわ～あは～やってるわね～お母さん暫くうんち出してないよね、これ、買ってきたよ～
イチジク浣腸を出しながら公園では見てただけだったけど今日は私がするからね～え～っそんな事・・・いいから～四つん這いになって
腰の上に座り６個入れられた・・・うぅ～お腹が熱い・・・何時も薄めていたのできつい・・・漏らしたら大変だからとオムツを穿かされ
行くよ～ワンピースを着て外へ、買い物をしたり、回りを見学しながら時間を掛けるとごろごろ～美香ちゃんもぅ・・・駄目よ～荷物を
持たされ歩くのも・・・あぁ～だめ～ごめんなさい～～ぶじゅぶじゅ～～～道端で漏らしてしまった・・・あははは～カメラを持ちながら
我慢が足りないね～音ばっちり撮れたよ～ホテルに帰り、シャワーで洗い流しバナナの練習をあっちでしようか～小屋に行き成果を見て下さい
奥様は好い感じだよ～此処に力を入れると良いかも～私ので感覚を確かめて、と指を壷に、ぎゅ～～えぇ～すごい～これは・・・ん？もしかして？
奥様？美香ちゃんにこれは使ってない・・・シー、奥様は勿論、締めてはいないわ～だって～あんな若い子がお相手なのよ～久々なのに私も楽しみたい
奥さんを相手にしてるから私も相手にしてくれると思った、いっぱい出してくれるから私も嬉しいのよ～あの時堕とすのは簡単だけど何だか闇の部分が
あの子を良く無い方向に向かわせると思い、直ぐに奥さんに相手させたのよ～その後は私も女を感じたわ～勿論検査はしてるから、病気の心配は無いわ～
さぁ～練習よ～これ、体験させると大変だよ～男殺しだからね～おほほほ～この人怖いけど優しいのね～この話はお互い黙って置きましょうね～
美香ちゃん好い方で良かった～～女は怖いのよ～



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