泡立てた美枝子の手が伸びてペニスに触れる、三崎が天井を仰いだ。
ビクンとそそり立つペニスを撫であれる
「寮母さん気持ちいいです」
「そんなに・・毎日してるの?」
「は、はい」
「いいのよ、若いんだから思いっきり出しなさい」
亀頭の先のエラ部分を美枝子は摺り上げた。
「ああ、いきます~」
ドクドクと流れ出た体液が手の平から流れ出していた。
「凄いわ、三崎君」
「寮母さん、僕もしてあげます」
三崎は振り返った。
「こんな場所では落ち着かないわ、お風呂あがったら私の部屋に来て、待ってるわ」
「でしたら身体洗います」
「そう、うれしい」
三崎はスポンジタオルにソープを垂らすと美枝子の背から尻へ向かって泡立てていた。
熟れて疼く肉体は今すぐにでも受け入れる体制ができているにも関わらず先に延ばした、それは三崎がまだ十分な回復が出来ていないことを察していた。
風呂から先に上がった三崎は出て行った。
美枝子は鏡に自らの裸体を写し若い男を受け入れるポーズをとってみた。
深夜11時、約束の時間は迫っていた。
三崎は美枝子の部屋の前に立つ。
ドアを静かに開ける、薄暗い部屋
「ああ~・・・」
美枝子の微かな喘ぎ声が耳に入った。
「あっ、寮母さん」
美枝子の全裸姿が暗闇の中に蠢く
「オナニーしてる」
ぽっんと立つ三崎の黒い影を美枝子は横目で確認する。
「見て、私のオナニーを・・・フフ」
三崎の眼は鋭く光っていた。
すけさん、よく見て・・・ああ~・・・」
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