淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、現実と夢の国の狭間で……犯される私…、
最終回。
私があの忌まわしい淫夢の夢の国に戻されると、今度は野外に奴等に連れ出され、しかも、エグい程のアソコが狭いクロッチのシースルーの黒いTバックを履かされ、オープンスタイルの大きなボスゴブリンの馬車の大きなベッド観たいな赤いベルベットのシートの上で背面騎乗で図太い生チンポが結合する様な恥辱的な姿で村々や夢の国の街街に晒し者にされて居ました。
[ああ……嫌ぁ……もう堪忍してください……! ボスゴブリン様ぁ……! 私は死ぬ迄、貴方様の肉奴隷に……為りますから……野外で晒し者にするのは……お願い…だから
……本当に辞めて……!]
[ほらぁ、ほらぁ! 小生意気な女戦士のお姉ちゃんよ
ぉ~! 啼き喚けや! ほらぁ、あの生意気な唇を哀願と絶叫に替えて遣るぜぇ~! おら! おらぁ!]
[あ…あひいぃ…ああ…嫌ぁ…嫌ぁ…嫌だ……其処は駄目ぇ
………! あン…ンンン…あはぁ……もう駄目ぇ……! おしっ…おしっこがぁ……嫌ぁ……洩れちゃう……よぉ……!
と私がそう云うとボスゴブリン様が徐ろに図太い生チンポを素早くヴァギナの中から引抜くと、私のおしっこがまるで堰を斬ったかの様に勢い良く撒き散らして居ました。
そして又、ボスゴブリン様は背面騎乗位のままで、何度も激しく律動を咥えて行きました。軈て、又来る絶頂感と共に又、おしっこが洩れそうに為ると素早くヴァギナの奥から素早く抜き去り、派手に勢い良くおしっこを撒き散らして啼き濡れて居ました。
そして私は心の中でこう叫びました。
(ああ、もうこんな忌まわしい淫夢の夢は嫌だ…!)
と私はそう心の中で叫ぶと又、現実世界にと挽き戻されて最愛の彼氏の前であの憎たらしい部長ゴブリンさんに夜中迄、寝盗られるのでした。
そして、私はこの忌まわしい淫夢の夢の世界と現実世界から抜け出せないで居るしか在りませんでした。
………完。
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