淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2 現実と夢の国の狭間で……犯される私……、
その日は土日祝日で、会社は勿論、休日だったので部長ゴブリンさんは私達の部屋に居座り、2人掛けの白いソファーの上で背面騎乗で彼氏より逞しい生チンポで下から激しく律動させながら、クリトリスには媚薬たっぷりのイボイボの黒いステックローターを軽く押し宛てられ、その淫らな様子を最愛のカズクンに魅せ着けて居ました。
私は愛するカズクンの前で虚しく喘ぎながら、たわわな2つのオッパイを上下にゆさゆさと揺らしながら啼き濡れて居ました。
そして、何を思ったのか、部長ゴブリンさんは私のアソコの奥に大量の白濁汁をたっぷりと中出しすると、
いきり立つ生チンポをアソコから素早く引抜き、私の腰を高く担ぎ上げ、ワレメから溢れ出る愛液と白濁汁をカズクンに魅せ着けて居る様でした。
私はこんな破廉恥な出来事があの忌まわしい淫夢の世界の出来事だと願って居ました。でもこの破廉恥な出来事は残念ながら紛れも無く現実世界の出来事でしか在りませんでした。
処が、最愛のカズクンは私のアソコから溢れ出る愛液と白濁汁を陶酔しながら見詰め、オナホの中で大量の白濁汁をぶちまけて絶頂に達して居た観たいでした。
しかも、部長ゴブリンさんの唇から彼の驚く様な性癖を私に告げられてしまいました。何と逸れは私の事を部長ゴブリンさん達に寝取らせると云う私には全く理解不能な性癖でした。
私は只、愕然とするばかりでカズクンに対する怒りと絶望感で私の頭の中はいっぱいでした。今はもうあの忌まわしい淫夢の世界に戻りたいと冴え想う程でした
。
然し、現実世界の部長ゴブリンさんは許してくれる筈も無く、今度は白いソファーの上から2人の愛のダブルベッドに移動させられ、媚薬たっぷりの黒いイボイボのステックローターを私のアソコの中に深々と挿入したのでした。
[ああ……駄目ぇ……カズクン……私の淫らな姿を観ないで
ぇ………! あひいぃ……嫌ぁ…嫌ぁ……観ないでぇ……!]
と絶頂感と絶望感に苛まれ、私は又、あの忌まわしい淫夢の世界に堕ちて行きました。
次につづく、
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