淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、現実と夢の国の狭間で………犯される私…、
私があの忌まわしい淫夢の世界に挽き戻されると、私は地下要塞のセックス部屋から更に地下深くに在る独房の狭い個室の中で手脚を手枷、足枷で施錠され、槌がれ、ヴァギナの中には忌まわしい媚薬付きの淫具が蠕き、朝方近くまで放置されて居ました。
そしてその捲るめく強烈な快感に私は何度も絶頂と失神を繰返して本当に頭の中が可笑しく為りそうでした
。
地下深くの狭い個室に放置されて居たので私は今が夜なのか朝なのか判らず不安と恐怖を感じながら次の日の朝が来るのを待ち続けるしか在りませんでした。
軈て、朝が来たのか、2疋のゴブリンの手下達が私をいきなり独房の外に連れ出され、奴等が長年崇拝して居るゴブリンの神の坐像が安置された大きな神殿の大広間に下着姿のまま、連れ出されて居ました。
大広間の四隅には薪に明々と炎が暗闇を照らし、後ろ手に手枷でしっかり施錠された私の淫らな女戦士の下着姿がぼんやりと浮かび上がり、ゴブリンの神の坐像の前にはゴブリンの祈祷師の様な奴が居て、その後ろには丸い円形ベッドが在りました。
私はその後ろの丸い円形ベッドの上で端ない格好の四つん這いにされ、ボスのゴブリン様のぶっとい生チンポで子作りの儀式を無理矢理されて居ました。
只で冴え、媚薬付き淫具の小刻みな振動で頭が可笑しく為りそうなのに、その後にボスゴブリン様のぶっとい生チンポで子作りの儀式をされるのかと想うと身の毛がよだつ想いでした。
そしてゴブリン達の悍ましい子作りの儀式が祈祷師の祈りと共に始まる観たいでした。
軈て、ボスゴブリン様のあのぶっとい生チンポが私のヴァギナの奥にズブリと深く挿入して来たかと想うと強烈な捲るめく快感が私の下半身から頭の先迄、電流が突き抜けて行きました。
暫くすると激しい律動の波が私の下半身を襲い、得も云われぬ様な捲るめく強烈な快感に襲われて行きました。
私は捲るめく快感と絶望感に苛まれ、絶頂と絶叫と共に又、現実世界に挽き戻されて居ました。
と其処には最愛のカズクンの驚きに實た顔が在りました。何故なら、逸れは部長ゴブリンさんに2人掛けの白いソファーの上で何時の間にか背面騎乗で結合部を丸出しにされ、
早朝から何度も犯されて居たからでした。
しかも、最愛のカズクンも後ろ手に手枷が施錠され、
彼も全裸で彼の股間にはピンク色のオナホが装着された状態で、
只、刹那げに私達のセックスシーンを見詰めて居るだけでした。
[ああ………カズクン……お願いだから……私を見詰めないでぇ………!]
と云う私の虚しい絶叫の様な喘ぎ声が2人の愛の小部屋に虚しく響き渡るだけでした。
次につづく、
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