中出しOkのバツ1看護師妻とソフトSM。
俺は在る市民病院の主任看護師のバツ1元妻の玲子さんとひょんな事から、仲良く為り、彼女が非番の午後からと有る、ラブホの部屋で大人の男女の関係に為りました。
現在の玲子さんの年齢は49才で、既に閉経気味らしく
、中出しOkで、しかも、玲子さんは変態チックなソフトSMがして観たいとの事でした。
俺は変態チックなセックスが好きな玲子さんの為に、
ラブホに入る前にアダルトショップで購入した赤い荒縄を玲子さんの柔肌に縛り付け、豊かな2つの乳房を上下に縛り付け、両手は後ろ手に縛り、アソコに触れる様に小さな結びめをアソコに食い込ませて、2本の股縄の間から、俺の生ペニスを玲子さんのワレメに深々と挿入して行きました。
そして玲子さんの唇の中にはサーモンピンクのバイブを頬張らせ、擬似フェラをさせながら閉経気味のワレメの中に激しく律動を咥えながら、白濁の汁をぶちまけ、逸れを引抜き、白濁汁の滴り落ちる様を観ながら
玲子さんのデカい四つん這いのお尻を軽く手の平でスパンキングしながらサディスティックに愉しませて貰って居ました。
でも、俺は一回戦だけでは物足りず、荒縄で縛られた玲子さんの柔肌を堪能するかの様に2回戦でも、たっぷりとワレメの中に白濁汁を中出しするのでした。
玲子さんも久々のセックスだったのか、何度も俺の生ペニスを堪能するかの様に2回、3回と求めて来ました
。
俺はその度に玲子さんの生マンコに2回、3回と中出しさせて貰って居ました。
玲子さんもその度にラブホのベッドの上で何度も絶頂と失神を繰り返して居る様でした。
そしてその日から後も、ラブホの部屋で密会して、変態チックなソフトSMセックスを愉しませて貰って居ます。
※元投稿はこちら >>